今回から、ようやくドンヘ＠ハン・シウが登場しましたよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
どうやらジヌに憧れて、この韓国大法医官事務所に入ってきたらしいので、
頭のキレるキャラなのかしらね？
以降、3話を軽く振り返っときます～(^^ゞ


前回のラストでギョンヒを追いかけて来てたのは、ジェジュンという先輩だったらしい。
でも「驚かせたくて。住所を不正に入手してきた」とか～
彼の言動自体が、どうもストーカーチックな気がしてならんのですけど？
暗闇でよく分からんかったが…(ヾﾉ･ω･`)
ラストに出てきてたのも、彼だったような？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

そして今回の事件ですけど…
ソ・ヨンジュという女性が森の中で体中に植物のつるが巻き付いた状態で死亡していたんですね。
彼女は大学教授兼、舞踊家だったけど…
実はハンチントン病（＝脳神経細胞の退化により、運動失調を起こす進行性疾患）を患ってて、字が書けない状態にあったらしい。
なのに遺書があった為、他殺の可能性を踏まえての捜査が始まります。

最初は、長女であるヒヨンが遺産を狙って犯行に及んだのかと思ってたんですね。
てのはヨンジュの遺産は、舞台監督のカン・ミンチョルの財団に寄付する事になってたらしいんで…遺産を奪い返す為に、弁護士を抱き込み遺言書を書き換えたのかなと…
実際、全ての代筆はヒヨンがしてたみたいですし。
それに妹のヒョヨンも、ヨンジュと同じ病気を患ってるって事になってたしー
彼女の事を守る為にしたんだろうと…(*･д･)b

ところが蓋を開けてみると、殺したのは妹のヒョヨンでー
実は操られてたのは、姉のヒヨンだったというね…

しかし、いくらヨンジュが舞踊にのめり込んで、自分たちを構ってくれなかったからって…
殺害していいはずなどない訳でー(ヾﾉ･ω･`)
それに供述を聞く限り…
結局、ヒヨンはハンチントン病ではなかったって事よね？(o･ω･))
なのに母を殺害する為に、そこまで偽装するのかと…

ここから更に手厳しくなっちまってますが…(*･ω･*)

残念ながら世の中に母性のない母親なんて、いくらでもいるんですよ。
嫉妬心の強い彼女と一緒にいるのが苦痛だったと言うのならー
独立して会わないようにするなり、別の生き方を選択出来なかったのか？と…
実行犯はヒョヨンだったけど、
彼女の暴走を止められなかったヒヨンにも、非はなかったとは言えません。

それにヒヨンの言葉じゃないけど、
「結局、失うばかりで得たものは何もなかった」という…
ちと虚しさの残る事件でしたね(*´･ω･)



いつも、ありがとうございます♪　

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