人って感情があるが故に、どんな世界でも常に“嫉妬”という魔物がついて回るものなのよね…((･･*)
以降、2話を軽く振り返っときます～



どうやらグレは、専務のコネだったみたいですな。
これにオ課長がかなり不快感を示してたけど…
恐らく彼は今までずっとコネなどに頼らず、自分の力でのし上がってきたんでしょうね。
この後、グレへの風当たりがきつくなるんですよ。

いずれにしても正社員になる為には、2回プレゼンで認められる必要があるそうでー
まずはパートナー探しをしなければならないと…(*･д･)b

しかしグレてば、
出来すぎるからと敬遠されてるヨンイに声をかけるなんてー
世間知らずなのか？はたまた大胆なのか？(笑)

この後、あんだけグレを無視してた同僚たちがどんどこお誘いに押し掛けてくるんですけど…
あっしは、てっきりバックに専務がついてる事を知ったのかと思ってたんですよね。

だけどキム代理から、
「君が便利な存在だからだ。自信も式もスキルも足りない。組んだ2人がそろって合格出来ないから“爆弾”と組もうとする。爆弾が引き立て役になるんだ。だから近づいてくる奴らには気をつけろ」と告げられー
グレはまたもや落ち込んでしまうんですけど…

だからって、グレもオ課長に「“友達ゼロ” “独りよがり”と言われた事、当たってます。なので共同作業というものが分かりません。だから教えて下さい」とか訴えるなんてー
やっぱ、元々大胆な性格をしてるのかしら…？(o･ω･))
でも「お前にはその資格がない」てな手厳すぃ～事を言い放たれちゃうんですけどね～(^_^;)

てかキム代理、グレに優しくなったような気がするな？(*･ω･*)
最初は毛嫌いしてたのに。

その後、同僚のキム・ソッコが契約を取りに行く事になりー
持参書類を貼り付ける為、グレの糊を借りに来るんですけど…

元々、グレもキム代理から領収書の貼り付けるよう頼まれていてー
机に裏紙を敷いて作業していたけど、規則でしちゃいけないと注意されたばかりだったのよね。
だから机の上を片づけてないところにキム・ソッコがやってきた時点で、
きっと何か起こるんだろうと思ってたらー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

案の定、起案書が書類にくっついてきちゃって…(°д°|||
キム・ソッコも急いでいたから、ロビーの机に置いて出て行くんですね。
だけど、そこに専務が帰ってきて…これを拾ってしまう訳ですよ(/´△`＼)

結局、元々机の上で作業してたのがグレだからとー
彼は屋上を走る等の罰を命じられるんですね。

ところが…
その後、オ課長がその起案書を見てー
作成者がキム・ソッコになってる事に気づくんですね。

だけどコ課長がキム・ソッコが契約を獲ってきたと盛り上がってた事もあって、空気を乱したくなかったのかー？(ヾﾉ･ω･`)
とにかく何も言わずにシュレッダーしちゃうんですよ。

その後、グレが戻ってきたところで～
オ課長は、キム代理とグレを飲みに誘いー
酔った勢いで、グレに昨日させた「ファイルのフォルダー整理が合理的だった」と褒めるんですね。
あと糊の件も「お前は無罪だった」と…d(*´Д｀*)

その帰り、コ課長とキム・ソッコたちと会って…
オ課長は「備品くらい自由に使わせてやれ。お前の部下のせいで“うちの奴”が怒られたんだぞ！」と絡んでたけど…

やっぱグレがコネ入社なのが気に入らなくて、本当の事が言えなかったのか？
いずれにしても酔わないと本音を言えない彼を見てー
何だかあっしは、泣きそうになっちゃったんですよね(*´･ω･)

グレも認められた事が相当嬉しかったみたいでー
家に帰った後、何度も頭の中で“うちの奴”をリピしまくってましたね(´ｰ｀)

その翌日…
グレが最後に誘ってきたハン・ソクユルに「パートナーになろう」
と声をかけたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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