ドハンがスジたちに自らの正体を明かすのはいつなのか？
気になるところですな(*･д･)b
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


のっけでドハンがユン・スンノにスジを捕まえると、
めちゃアピってたけど…
いくら奴の右腕になる為だとはいえ、ちとやりすぎじゃね？と思ったのは、あっしだけだろうか？q(´･ω･`)p

この後、警察でスジを捕まえる為の“検察警察合同捜査本部”が設置されー
ドハンとウンジュンが参戦してたけど…
ドハンはともかく、ウンジュンはスジを守る為よね？(o･ω･))

一方、ボミの元に一通の封書が届きます。
そこには写真と、スジへの警告文…
“最初で最後の警告だ。指示通りにしろ”が入っておりー
即ギョンスのPCに転送しますね。

それを見て、スジが2人にこの人物を知ってるか？問うてたけど…
ギョンスいわくー
彼はイ・ジャンス「15年前、性的暴行事件で捕まった奴」でー
タクシーの運転手なんだとか。

その翌日、イ・ジャンスの裁判が行われる事になっていた為ー
スジは密かに裁判所に出向いて、車待機するけど…

どうやら性的暴行は、10年前に時効になっていてー
今回は“強盗、強制性交等罪”で起訴されているらしい。
ちなみに被害者の死因は“交通事故”となっているけど、
実は事前に奴に襲われて…
その衝動で道路に飛び出してしまったみたい(´-ω-`)

ところが…
この件に関しても、イ・ジャンスは“被告人のDNAは被害者の下着から採取されたものと一致するが、強制性交等罪は時効であり、強盗・強制性交罪については証拠不十分で無罪”となり、釈放されてしまいます。

これを受け、スジはギョンスにイ・ジャンスを有罪に追い込む為ー
事件の資料を集めるように…
そして密かにボミには内緒で、
「ユン・スンノとの関連も調べるよう」頼みます。

しかし、これもどういう意図があったのか知らんが…(ヾﾉ･ω･`)
ドハンが、この情報を警察に流してしまうんですね。
そして、それを聞いたウンジュンが「チョ刑事をを捕まえるなら、イ・ジャンスを追うべき」だと主張したもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
再びスジは追い詰められてしまいます(°д°|||
ドハンは、すかさず兄のグァンウに「後の事は頼む」と電話を入れてたけど…

この後、スジの元にギョンスから、
「書類を確認しました。警察は交通事故として処理していて、被害者の父親が動かなければ、闇に葬り去られた事件です」と報告が入ります。
ちなみに強盗で起訴されたのは、イ・ジャンスが被害者のPC等を売ったからだと…(･`ω･´)
スジは「逮捕するなら、強盗の容疑を立証するしかない。証拠を探さないと」と返しー
奴のタクシー車両ナンバーを写真に撮った上で、盗聴器を仕掛けるけど…

そこにボミから「ボスから“この事件から手を引け”とメッセージが来たから中断して」と連絡が入り～の、ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
続けてギョンスのPC画面にも警告画面が出るんですよ。
どうやら警察にIP追跡をされちまったらしい…(°д°|||

更に～
スジの元にパトカーが乗り込んで来てー
絶体絶命のピ～ンチ！か？とハラハラさせられるけど～
2人共、何とか逃げ切りましたな。

でも今回の事で、
スジは「この状況を把握出来るのは、検事しかいないんじゃないか」と確信しー
2人にボスを探すと言い切るんですね。
ボミは「詮索しないで」と反対するけど…
スジが会話を強引に終わらせちまったもんだから～
ギョンスは2人の間を取り持とうとー
ドハンに報告しに、落ち合い先になっているグァンウの教会に向かうんですね。

こん時、スジに尾行されてしまうけど…
そこにイ・ジャンスを監視していたボミから、
「奴がまた罪を犯しそう」と連絡が入った為ー
ギョンスは引き返し、スジが神父部屋にいたドハンとご対面する事に。

でもスジは、彼がドハンだと気づかずー
「代わりにお祈りをして頂けますか？大罪を犯した私が祈るのは厚かましい気がして…私には娘がいました。“天国で幸せに暮らしてほしい”と。
それから“ママは罪を犯したけど、他人に恥じる事はしてない。だから誇らしく思って”と。もう1つ“たまに夢に現れて顔を見せてほしい”と」と頼むんですね。
それ聞いて、ドハンは泣いてましたな。

ところが…
この後、スジは本物の神父グァンウと外で出くわしー
「私を見ても驚きませんね？前も会いましたね？…神父様ですよね？危険を教えてくれたのは。バックにいるのは誰ですか？」と問い詰めるんですね。
彼には「知らぬ存ぜぬ」で振り切られてたけど…

そこにギョンスから、
「大変です！イ・ジャンスが女性を自分のタクシーに乗せました！」と連絡が入りー
急いで現場に行くよう急かされるも～
スジが再び神父部屋の扉を開けたところで～o(`･ω´･+o)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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