今回、久々に泣けましたなー(/_;)　早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


ソヌは、ここでソヨンに父もいる事を知ってしまいます。
そのサムジェは、食堂をクビになった事で、ちとショックを受けてて…
サンウに八つ当たってましたけど(ﾟ∀ﾟゞ

その後、部屋に戻ったサンウはホジョンに
「結婚して、やりたかった事を3つ言って」と言い、まず1つ目の希望の散歩に出ますがー

ホジョンてば～犬がこの世で1番怖いらしい。
犬に追っかけられ、サンウに抱きついたホジョンが可愛らしくて、笑ってしまいやした(´･∀･`)

次の日、ソヌはミギョンを尋ねー
「ソヨンssiに父も弟もいる事を知った。このままでいいの？」などと、けしかけてましたけど…(´･_･`)
これに対し「憎いからとバラしても誰も幸せにならないし、もし2人を別れさせようとするなら邪魔するから」と返すミギョン。
そして「誰にも言わないと約束して」と、念押しします。

その夜、ソヨンはジソンの愚痴を聞いていましたが…
「良かったら、少し出掛けませんか？」とお誘いをかけるもー
そこにミギョンが帰って来た為、ソヨンは一旦退散する事に。

次にウジェが帰って来てー
ソヨンは「お義母さんには、ソンジェは元気と言っておいた」と報告。
そこにミギョンも加わって「ソンジェを探そう」と言ってきますが、
「スマホの電源が切れてて、連絡がつきません」と返すソヨン。

その頃、キボムはミンソクと飲みに行っていて、ソンジェの話をしてましたけど…
「俺は、ミスなど犯さないと思ったのに…」と嘆くキボムに、
「自分が大丈夫と思っている事自体、ミスだ」と説教をカマすミンソク(*´･∀･)
その後、ミンソクはソンジェに“何時でもいいから、電話しろ”とメールを打ってましたが…

ソンジェはその頃、路上駐車して、車内で寝てたんですよね。
だけど警備員に注意され、移動する羽目に。

次の日、キボムはキムssi？だかに、ソンジェを捜すよう指示。
そこへユン室長がやって来てー
キボムは「地方に引っ越せ。商売を始めるだけの資金はくれてやる。君が姿を消せば、ソンジェも帰って来る」と言いますが…
「あの子の母親は私です」と返すユン室長。
ホント、自分の事ばっかやん…(｀･ω･)っ彡/　

その後、ソヨンはユン室長に呼び出され、出掛けようとするも、ソヌに阻まれてしまいます。
大体ランチを断ったくらいで、何であそこまで絡まれなあかんのやろか？(`-д- ;)
そんなソヌに「気持ちの整理に時間がかかる人なんですね。空気を読む事は、大人としての基本です」とカマすソヨン。
これにブチ切れたソヌをスンチャンが止めに来てくれましたけどね(ﾟ∀ﾟゞ

そしてソヨンは、ユン室長に会うも、
やはりソンジェを捜すよう、ジソンに伝言して欲しいなどと頼まれー
「ずっと騙してて、今更何のつもりですか？自分勝手ですね？ユン室長は、お義母を裏切ったんですよ？一刻も早く、この場を去るべきじゃ…」と説教カマしてる途中で、言葉に詰まるソヨン。
自分の状況と重なっちゃったんですよねー。

その頃、ホジョンはサムジェにお弁当を届けに食堂へ出向くも、アジュンマから辞めたと聞きー
サムジェに電話します。
サムジェは居場所を聞かれ、ごまかしてましたが…電車の音だかで、ホジョンには居場所が分かったよう。
ホジョンに声を掛けられ、サムジェはビックリですよ(笑)
しかも唐突に「お義父さんがクビになってよかった」と言い出すホジョンに吹き出しちまいました(* >ω<)=3

そして「家事を教えて下さい。お義父さんが気を使って家にいられないなんて、困るんです」と言うホジョン。
ええ子やの～(*´▽｀)ﾉﾉ
サムジェも、ホジョンの事を誤解していたと考えを改めるんですよね。

その夜、ソヌはウジェを食事に誘いー
「ソヨンssiは、孤児っぽくないし、閉鎖的で人に心を開かない。何か隠してるみたい」と言い始めー
更に「今も、彼女を思い切り笑わせてあげたいの？」と聞きながら、ウジェの反応を見るソヌ。
でもウジェは、それには答えず席を立つんですよね(´･ω･)

その頃、ソヨンはジソンと一緒に“FANTA SIA”へ。
初めは、圧倒されていたジソンも楽しんでいたようでー
と、そこで2人はステージに呼ばれます。

そしてウジェも…
さっきソヌに聞かれた事で、この店を思い出し、やって来ちゃうんですよね。
で、ステージ上のソヨンとジソンを見てしまう。
何か、懐かしかったなー。ウジェも一瞬、笑顔になってたしね～(^Д^)

その後、ソヨンはウジェに以前、買ってもらったバーガー屋へと、ジソンを連れて行きます。
ここで「まだ怒ってますか？」と聞くソヨンに
「辛いのは、怒りのせいじゃない。裏切りが堪えられないの。いっそ最後まで、騙し続ければいいのに」と返すジソン。

と、そこにソヌから“話があるから、今から行きます”とメールが来ます。

そして、ついにソンジェの車がガス欠になってしまったんですよね。
この車、お金はキボムが出したらしいけど、ソンジェ20歳の誕生日にジソンから貰った大切な車なんですよね。

その後、ソヌはソヨンに「ウジェオッパをいとも簡単に落としたー。その理由を知りたくて、スカウトしたの」と話しー
そして、サンウとサムジェの話を切り出すんですけど…
さすがのソヨンも、動揺してましたよね。
「あなたの狙いは？望みは何ですか？」と問いますがー
「また偉そうに！黙ってくれと頼んだらどう？私が話さないと思う？それが嫌なら、家を出たら？それなら忘れてあげる」と返す、あんたも上から口調やないか～？(-∀-`; )なソヌ。
こんな事して、虚しくないんかしらねー？(´-ω-`)

次の日、ジソンのスマホに交番からソンジェの車が放置されていると電話がありー
一旦、その場に出向いた後でキボムの会社へ行き、
「何で息子を捜す気にならないの？」と訴えます。
「捜すか？」と聞くキボムに
「いいえ、私が見つけ出して母親共々、追い出してやる！」と啖呵を切って出て行くジソン。

その夜、ジソンのスマホに“ソンジェはここにいる”とメールが入りー
ついにジソン、ソンジェを迎えに行きましたよ～(σ･∀･)σ
「カン・キボムの子なら、キボムの家で寝なさい」と、ぶっきらぼうに言うジソンに土下座して謝るソンジェ。
「何がゴメンなの？あなたは、何も悪くないでしょ？」と言うジソンに
「だけど、母さんにとっての俺は、裏切りの証でしょ？」と返すソンジェ。

ジソンはソンジェの頭を撫で、そして叩きー
「お風呂は？臭いわよ。ひどい姿…。カン・キボムとユン・ソミのせいで、帰れなかったのね。ウリ、アドゥル…」と言い、ソンジェをしっかり抱き締めるジソン。
うう～っ…泣けるわぁ～(´ ; д ;｀)

そして今日は、ソヨンがソヌを待ち伏せておりー
「今、家族に問題があるから、解決したら全部打ち明けて、あの家を出ます。その代わり、それまでは黙ってて。待てないと言うなら、私も言うわ。“脅された”とね」と告げるソヨン。
「全部、打ち明けて離婚するつもり？何もそこまで…」と返すソヌ。
てか、あんたが仕向けたんでしょうが～？(＊ﾟ◇ﾟ)ﾉ
「気づいたの。騙す事も騙される事も惨いと。すぐ終わるはずよ」と言うソヨンなんですがー

いやぁ～人間、開き直ると強いねー。何でしょう？このワクワク感は♪o(^∀^*)o
ここで、つづくです。



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[7回]