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☆評価☆8.0 (10点満点中、8.0以上がオススメ)
今年の1月から足かけ半年見続けてきた「大祚榮」をついに完走致しましたぁ~(゚∀゚ノノ"☆
何かラストに差し掛かる辺りから涙がドッと溢れて出てきましてね…
これが安堵の涙なのか?終わっちゃう悲しさからなのか?
自分でもよく分からんかったりして(笑)
ま、長きに渡って見てきましたんで、色々な思いが入り交じっちまってるんでしょうかね。
最後に大まか感想すぎて恐縮ですが…
懐かしいキャプを交えて、振り返っておきます~(^^ゞ
しかし安易ではないとは思ってたけど、こないに建国するのが大変とはねぇ。
個人的に終盤のイヘゴがあまりにしつこく映ってしまって…
もうね~好きな人には申し訳ないけど…
彼がソリンギを引き込む為に自ら目を突いた時にゃ~正直、どん引きしちゃいましたよ(*´・ω・`)
私には、あそこまでジョヨンを恨み続ける彼の心情がホント理解出来なくて。
ま、よくよく考えると元凶はシン・ホンにあったんですけどね(o-ω-))
この後、ジョヨンの仲間たちが次々に犠牲になっていくんですけど…
私はフクスドルの死が1番泣けたし、辛かったですね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
そして最終的に窮地に追い込まれたイ・ヘゴがジョヨンにサシの勝負を申し入れるんですけど…
勝負がついた後、
イ・ヘゴの亡骸の前で毒薬を飲んだチョリンが哀れで…(o´д`o)
それに最後までジョヨンや渤海の為にとー
自分の心を解き放つ事が出来なかったコムが実に切なかった。゚+(σ´д`。)+゚
長編大河って、どうしても間延びとかしてしまいがちなんですけど…
そういう意味では「大祚榮」は続きが気になる作りになっていたので、それはあまり感じませんでした。
これも百戦錬磨なキャストたちの安定した演技があったからですよね(´ー`)
前半はヤン・マンチュン&ヨン・ゲソムンの全盛期、
後半は、ジョヨンが建国するまでが描かれてましたけど…
こうして振り返って見ると、私は前半の方が好きだったかな~と。
キャプにはないですけど、
あんだけイラつかされたプ・ギウォンがいなくなった時が、私自身は1番盛り上がったような気がします(笑)
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いつも、ありがとうございます♪
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