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風の国 #32~36 最終回
☆評価☆8.0 (10点満点中)

既に見終えてたんですけど、中々まとめる時間がなくて…と、ちと言い訳…σ(゚∀゚)
以降、総評も含めたネタバレ感想となっております(^^ゞ


2年後ー
扶余では、トジンがサグに代わりテソから政権について色々相談されるようになりー
これを機にトジンは、ヨンの父タクロウの地位の復位を企てるんですな。
そして、ついでにサグの息の根を止めてしまうとo(-`д´- o)
あとトジンは、ムヒュルとヨンの子供であるホドンを我が子のように育ててたんですが、
これって、ヨンを引き留めておきたいってのと…ムヒュルへの罪悪感もあったのかな~
と、あっしは勝手に思ったんですよねーσ(・ε・〃)

その頃、ムヒュルは徐々に領土を広げていってましたけど…
この事から、後に扶余と全面戦争に発展してしまうんですね(o´Д`)=з

あと、いつの間にやら~マロもヨナに恋をしてたんですな(*・ω・*)
とにかくヨナの前でキョドるマロが初々しくて、可愛らしく見えちゃったわ~(*´Д`)σ

この後、ムヒュルはヨンが自分の子を産んだと知ってしまうんですけど…
その前にヘアプがムヒュルの為に、チュバルソと共にヨンとホドンを救出しに
行ってたんですよねo(・`д´・ 。)

しかもこの頃、南蘇城がトジンに占領されてしまいー
ムヒュルは、クェユにヘアプを呼ぶよう命じますが…(゚Д゚≡゚д゚)

ここでムヒュルは、ヨンが自分の子供を産んだ事を知ってしまう訳です(;´д`)
そして、この後「事実を知っていながら何で黙ってた!」てな感じで、
マロを責め立ててましたけど…(*´・ω・)
マロは「時間が戻っても、同じ事をします。切れた縁なんです」と涙ながらに返してた。
だけど結局、ムヒュルはマロに「ヨンアガシとホドンの奪回を手伝って来い」と命じて、
扶余に送り出すんですなd(*´Д`*)

だけど、この頃ヘアプとチュバルソはトジンに捕まってしまい…(*´>д<)

この後、トジンはテソにムヒュルを迎鼓祭りに呼び寄せようと進言(o゚Д゚)ノ
ムヒュルも「当然、親書を貰ったからには出向く。まもなく扶余と全面戦争になるのに
大切な人をおいて、戦えない」と言うんよね(`・ω´・)ノ

更に、テソはムヒュルの為に開いた宴の場でトジンを太子にすると宣明d(゚Д゚*)
その後、ムヒュルはトジンに祝福の言葉を述べー
「お互いの家臣を解放しよう」と取引を持ちかけるけど…
トジンは断るんよねε=(・д・`*)

この後、ムヒュルはテチャン経由でクェユにある薬を委ねます(`・ω´・)ノ
ま、この“死んだように見せる薬”のお陰で、
ヘアプとチュバルソは、獄中から解放されるんですよね~♪o(・д・´*)

その頃、マロはヨンの元へヨナを使いにやらせてたんですよね。
そして無事、ヨンとホドンは救出されるのですが…
だけどヨンはホドンをヨナに委ね、自分はトジンの元に戻っていってしまいます(´・д・`)

この後、マロとクェユが合流~☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
だけどマロは、再びヨンを迎えに行っちゃうんですな(;´д`)
でもヨンは、ムヒュルに迷惑がかかるからと断わるんですよね(*´・ω・)

その後、ムヒュルはクェユからこの事を報告され、
「マロとヨンアガシを置いて行けない」と言うのですが…
しかし、ここでペグクの兵に奇襲されてしまうんですなヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
てか彼は、まだしぶとく生きてたんですよね…(-∀-`; )
結局、ムヒュルは国内城に戻る事に(´・д・`)

この後、いよいよ扶余と全面戦争に突入しー
ムヒュルは、マロと黒影時代に訓練した沼地を渡り、テアン城を攻めようと目論むも…
これをトジンに見抜かれ、待ち伏せされてしまうんよね(°д°|||

これが、まさか悲劇の始まりになるなんて…(T^T)

ここでムヒュルは、トジンに腕を矢で射抜かれてしまいー
マロは、必死にムヒュルを逃がそうとして…トジンに捕まってしまいます(。´>д<)っ彡

でもトジンは、マロを殺したくなくて、何度もテソに投降するよう忠告してましたけど…
マロは当然、拒否ってた((-д- 三 -д-))

これを受け、テソはマロを明日火刑にすると言い出すんよねヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
これを受け、ムヒュルはマロを救いに行こうとするんですが…
ヘアプたちは、必死に止めるんよね(*´・ω・)

結局、ムヒュルは為すすべもなく、マロの火刑される姿を見る事に…
惨い…惨すぎる…(´-ω-`)
最期にマロは「ムヒュル…」と呟き、命絶たれてしまいます。
ホントに、ここは号泣してしまいやしたよ…。゚(PД`q*)゚。

この後、ヨナも後追い自殺してしまうんですよね…( ´・ω・`)

ここでムヒュルは、マロの死により兵士の士気が下がってしまったからと、
国境の外に出て、戦列を整えると言うんよね(o´д`o)=3

当然、そうはさせまい!とトジンが追い詰めてきますが…ヽ(`Д´)ノ
実は、これはムヒュルの計略だったんですよね~o(・д・´*)
て事で、最終的にテアン城を占領した後、
マファンの忠言で、鉄壁だった扶余城も陥落させるんですよねー(v´∀`*)

この辺は、見てて痛快でしたね~(*゚∀゚)=3
あとペグクも、テソも、クェユがトドメを刺してましたな(o゚▽゚)o

でもな~(o´Д`)=з
個人的には、ラスト辺りのムヒュルとヨンのラブラインは、いらんかったな…
てのも、いかにも取って付けたような感じがして、ならんかったんですよねー((・・*)

そして5年後ー
ムヒュルは、川の畔へホドンを連れて行きー
いずれ王位を譲位するという話をするんですが…

その中で、ムヒュルが言った「立派な太王になるには、風のようになるんだ。
この国のどこでも、常に民の傍でそよぐ。時には、敵を圧倒する恐ろしい空風にもなる。
そんな太王だ」というセリフが、とても印象的でしたね~
だから“風の国”なんですな、とd(´∀`*)
ここで、終わりです。


*・゜゚・*:.。.:*・゚・*:.。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。.:*・゚・*:.。.:*・゜゚・*


いや~正直、そんなに意欲的に見始めた訳じゃなかったんですけど…
個人的には、朱蒙より良かったかも~(´∀`σ)σ
とにかく個々のキャラが個性的で良かったし、あんまり長くなかった事もあって、
ダレる事なく見れましたね。
あとクチュが朱蒙、ユリ、ムヒュルとー
3人の王に仕えたというのも、中々感慨深かったです(o´∀`)o

でも最後、トジンはどうなったんでしょうね?
ちと、そこは気になった…というか、心残りでした σ(・ε・〃)


いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[6回]

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風の国 #29~31まで
ホントにペグクの暴走ぶりには、開いた口が塞がりませんなq(´・∀・`)p
以降、大まかにネタバレしていますが…
いつも以上にツッこみ満載となっておりますので、あしからず~(^^ゞ



あの後、チュバルソが捕まり&盾にされてしまいー
トジンたちに、まんまと逃げられてしまったんよね(o´Д`)=з

この後、ユリは、ムヒュルとヘアプからトジンたちを追い払ったと報告を受けー
ムヒュルを“軍国政事”に任じます。
これは事実上、ムヒュルが国を治めていくという事らしい~(ノ゚∀゚)ノ

その頃、テソはトジンたちから神剣を奪えなかったと報告を受けー
今度は、ペグクたちを呼び寄せてましたが…
しかし、テソも本気でペグクがユリや、ムヒュルの首を獲ってこれるとでも、
思ってんのやろか?q(´・ω・`)p

だけど、ここでやる気満々のペグクに反発する大加たちが出て来てー
これまたバッサリ斬られちゃってましたよね…(°д°|||

あれからヨンは、国内城に連れて来られてしまったんですけど、
ここでムヒュルの子を妊娠した事が判明しー
トジンは「今からお前は私の妻になる」てな、超強引なプロポーズをしてましたが…(・・*)
でもヨンには選択の余地なく、仕方なく…って感じに収まっちゃいましたよね(o´д`o)=3

その後、ユリはペグクが国内城で王みたく振る舞ってると知り、
城主たちの心を取り戻すべく、彼らを訪ねる事にします((。´д`)o

一方ムヒュルは、マファンに「ペグクに神剣を渡し“この剣を手にした者は北方を制する”
という啓示も伝えろ」と命じてましたけど…
どうやら権力に目が眩んでるペグクの気持ちを駆り立て、
テソと仲違いさせるつもりらしいo(・д・´*)
そりゃあ~ペグクも啓示を聞いちまったらね~神剣は渡さんでしょうな(-∀-)

その後、ムヒュルはペグクの腹心である桓那の大加を抱き込む為、
1人で、国内城に乗り込んで行くんですけど…
これをトジンが感知してしまうんよね(゚Д゚≡゚д゚)

そして、ついに神剣を手にしたペグクが、国内城にいたテソを攻めに来やしたよ~(〃゚A゚)



ホンマ、この男アホですな?何をイキがっとんねん~って感じ…(-∀-`; )
(念の為、お断りしておきますが…あくまでもキャラにツッコんでるだけですので~(^_^;)

更に調子に乗ったペグクは、大神官に「天のお告げがあり、私に力が宿ったと告げろ」
と命じてましたが…見事に断られてましたな(´・∀・`)
しかし「よっしゃ~(o゚▽゚)o」と思ったのも、つかの間で…
大神官は速攻、ペグクに殺されてしまいましたね(´-ω-`)

チョン・ソンモssiって、こういう癖のあるキャラ演じるの本当にお上手なんですよね~
毎回、憎たらしい~と思いつつ、ついつい見入ってまうわ~(*´Д`)σ

その後、ユリが卒本に戻り、
ムヒュルは、密かに国内城に潜入ー(`・ω´・)ノ
そしてマロは、ユリにムヒュルが桓那の大加と和解した事や、中央軍の軍営を奪回し、
ピョンチョン原の兵と合流した後に、国内城に進撃する事など報告しますo(-`д´- o)

あの後、ペグクは大加と城主を集め、太王の宣告をしようとしてやしたが…
だけどユリは、ペグクの暴走を止めるべくテチョンを連れて、国内城に乗り込んで
いくんよね(o゚Д゚)ノ

一方、ムヒュルはクェユとマロを従えて、中央軍営に入り込み、見事奪回♪o(・д・´*)
その後、クチュからユリが国内城に乗り込んだ事を聞き、救いに行こうとするんですが…

ここでクェユが「行くなら、我々の首をハネて下さい」と訴えるんよね(*´・ω・)
そしてマロが「太子様」じゃなくて“ムヒュル”と呼ぶんです。
臣下としてではなく、友として止めようとするんですよねd(*´Д`*)
ここは、ホント泣けたわ…(T^T)

あの後、ペグクは大加たちに熱弁しまくってたけど…
正直、あんたが太王になるなんて、勘弁して欲しいわ~(`・ω・)っ彡/ 
と、思ってたら、ユリがやって来ましたよ~(*°∀°)=3

しかしペグクも、ホント器量ないわぁ…ユリに圧されまくってますやんか~(*´-∀-)
だけど「父を殺し、扶余と手を組んだお前を絶対許しはしない!」
とユリが言い放った瞬間ー
神剣でユリを刺しよりましたで~この男~(y゚ロ゚)y

更にペグクは「トドメは、ムヒュルの前で刺す」とか言ってたけど、
あんた、単に殺す度胸がないだけやん?q(´・ω・`)p と思ってしまったわ。
ここで寝込んだユリを見て、涙するミユでしたが…(ノД`。)

てか~ペグクは王の服着て、すっかりその気ですぞ?ヾ(-д-;)

その後、ムヒュルの元に、桓那の大加たちがペグクに刃向かえなかった事を
詫びに来てましたけど…
でもムヒュルは「皆の気持ちは分かっています。罰は与えません」
と返してましたな d(d´∀`*)

そして、ついにムヒュルたちは、国内城に進撃します(`・ω´・)ノ
ここでムヒュルがやって来た事を知って、マジビビりするペグクに笑えたわ~(´・∀・`)

その後、ムヒュルはユリの元へ行きー
「必ず来ると思ってた」と告げてたユリに胸が熱くなってしまいやした(´ノω;`)
ムヒュルは、ようやく国内城を取り戻しましたね~(v´∀`*)

この後、テソがトジンにまた「ペグクから神剣を奪って来い」と命じてましたね…(*-ω-*)

そして、ここでユリがご退場になるんですけどね。゚+(σ´д`。)+゚
最期は、ムヒュルが神殿でユリを見届ける事になりー
ユリは、臣下たちに別れの挨拶を始めるんですよ。
もうね~クチュに挨拶してるユリに泣けたわ~(T^T)
この2人って、ムヒュルとマロみたいな関係でしたからね~
それを思ったら、尚更でしたよ…

しかしペグクも、諦めの悪い男ですなぁ~(-∀-`; )
今度は神殿に忍び込んで、ムヒュルを殺すとか言うんよね。
でもこの後、ペグクはトジンたちに包囲され、あっさり神剣を渡す羽目に…(-∀-)
なのに「ムヒュルを殺す為、協力してくれ」とか頼んでた(`-д-;)

結局トジンも個人的な恨みから冷静さを失い、神殿を攻めるんよね(o´Д`)=з
だけど攻撃した途端、ミョンジンが逃げだしましたぞ~?(*´-∀-)
ま、ちと前からペグクに呆れ始めてたし、ここは想定内でしたけどね~d(*´Д`*)

ムヒュルは、サチョンからペグクたちが攻めてきた事を聞き、
神殿の外に出て、即ペグクに剣を突きつけてましたね~(y゚ロ゚)y

その後、ユリはムヒュルに手を握られ、ここで息途絶えてしまうんよね…
ここで皆が一斉に「陛下~!」と叫び、うなだれる姿を見て…
また泣けてきてしまったわ(TдT)

そして、ようやくムヒュルが太王になるんですけど…
民の貧困を考え、即位式は神官の前で行うと言うんですよね。
ムヒュルも器の大きさを実感出来たというか、ここはホントいいシーンでした~(人´∀`)

あとミユが挨拶に来てましたけど…
ムヒュルに「余生を償いに使いたい」と告げ、大妃を辞退するんよね。
何だか、めちゃ低姿勢というか…心を入れ替えてくれたんですな(゚∀゚〃)

その後、ムヒュルは、ヘアプに“右輔”クェユに“上将軍”
あとマロとチュバルソには“護衛隊”を任じるんよね。

マロとチュバルソは、めちゃ浮かれてましたよね~(´∀`σ)σ



この2人も、中々いいコンビですよね~d(´∀`*)

だけど、そこにマファンがやって来てー
ヨンがムヒュルの子を身ごもってると話すんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
しかも、これまた侍女が盗み聞きしてイジにチクっちゃうんですな(*・д・)b

その後、マロはムヒュルの元へ行きー 本当の事を言うのかと思いきや~(*゚▽゚)ノ
「ヨンお嬢様との縁は、忘れて下さい」と言うんよね(o´・ω・)
ムヒュルも「そうするべきだと思う」と返してましたが…


と、この辺りが31話まで。


*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*


今回、ついにユリが崩御してしまいましたけど…
とにかくムヒュルとユリの父子の会話に度々、涙腺が緩んでしまいました…(*ノД`*)
特に印象的だったのは、ユリは息途絶える前に、ムヒュルに生け贄に使った時の剣を
渡すんですけど…
ここでムヒュルは「やっと父上の為に働けるのに、天と父上を恨みます」と言い、
涙するんですよね。
最初は、ユリを恨んでいたムヒュルだからこそ、口に出た言葉なんだろうなぁ~
と思ったら、ちと切なかったです。゚+(σ´д`。)+゚

このドラマも、11月中には見終われたら~と思ってますが…どうかな~(=´∀`)

いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[0回]


風の国 #26~28まで
しかし、口は災いの元と言うけど…言った途端、あんな展開になるとはねぇ…ε=(・д・`*)
以降、大まかなネタバレ含む感想文となっております~(^^ゞ


ムヒュルは密かに暮らしてるヨンを見て、自分を責め嘆いてましたけど…
でもヨンは「太子様と同じ空の下で暮らしてるだけで幸せ」
と、これまた潮らしい返しをするんよね(*´д`*)
しかもヨンは、テソに追われてるっちゅうのに連れ帰りたいだなんて…
ムヒュルも、もうちょい冷静になって欲しいぞ(*・д・)b

あとペグクの反乱計画が、サンガの耳に入りー
サンガは、真相を部下に調べさせるのですが…
だけど逆にペグクに脅される形になって、再び監禁されてしまうんですよね(゚Д゚≡゚д゚)

そして前からヘアプが密かにチュバルソにトジンを調べさせてたんですけど…
今回、トジンが扶余の密偵だと判明しー
ムヒュルに彼を捕らえるべきと進言するんですよねo(・`д´・ 。)

結局、その後トジンは、ヨンの隠れ家に現れたところを捕られられちまって、
拷問を受けてましたけど…彼が口を割るはずもなくー
ムヒュルが拷問する事に(´・ω・)

ここで、ムヒュルは何度目よ?な感じで、
「私と共に歩むなら許す」てな助け船を出すんですけどねーd(*´Д`*)

でも結局は、女なんですよ(o´Д`)=з
トジンは「ヨンを諦められないなら、お前と歩めない。今、俺を殺さなければ、
俺がお前を殺す」と返しちゃう(´-ω-)
しかも、その後ムヒュルがユリに謁見に行ってる間にペグクの部下の助けを借りて、
トジンは逃げて行きましたぞ~(゚Д゚≡゚д゚)

また、ペグクはミユに“ヨジンを王にする”というエサを投げ、
協力して欲しいと頼んでたけど…ヨジンは“捨て石”らしいですよ~(*・д・)b
そもそもヨジンは、太子になるのが嫌で自決までしたのに…
ここで頷くミユも、どうかと思ったわε=(・д・`*)
そして、ついにペグクは反乱を起こすんですよ((」`д´)」

そんな事とは露知らずー
ユリは、サンガに会いに行ってたんですよね。
だけどサンガに「ペグクが反乱を起こしたから、逃げて下さい」と言われた矢先に、
トジン率いる兵が攻め入って来てー。。゙(ノ><)ノ

ここでサンガは、トジンに斬られてしまうんですよね(´-ω-`)
こないだ「あまり人が死なない」と言った矢先に~(T_T)
しかもユリは、トジンに連れ去られてしまいましたぞ~(°д°|||

その後、入れ違いにムヒュルたちが到着してましたけど…
時すでに遅し…ヘアプに諭され、ムヒュルは一旦国内城に戻る事に(´・д・`)

その頃、ペグクたちは作戦会議中でー
トジンが国内城に乗り込み、ムヒュルを降伏させると言い放ってやしたけどね(*-ω-*)

その後、トジンはヨンの行方を聞く為、マファンとコンチャンを連行するんですが、
そこにヨンがやって来てー

てか~トジンも女々しげにムヒュルの文句ばっかり、ヨンに垂れ込むな~(#ノ`Д´)ノ
クールなイメージがすっかり消え去ってしまいましたぞ? |ω-`*)

ムヒュルは、このペグクの反乱によって、混乱してしまった民をどうやって
まとめるんやろか?( `・ω・)

と思ってたら、そこにミョンジンがやって来てー
「2日猶予をあげます。それまでに城門を開けて降伏して下さい」
と言って来るんですよねー(*-ω-*)
しかも、ムヒュルが頼りにしていた中央軍陣営は占拠されたらしい(´・д・`)

その頃、人質として捕らえられたユリはムヒュルを来させまいと、
自決をしちゃうんですよね。
だけど、即ペグクに見つかり、ヨンに命を救われてましたが…(*´・ω・)

しかし、ペグクも「ユリが死んだら民の行動が予測出来ないから生かす」
とか言ってたんですよ~
ホント、ケツの穴の小せぇ男よのう~(´・∀・`)y-~~

その後、ユリの腹心のクチュが1人でユリを救おうと乗り込んで行くんですけど…
そこでユリが明日、扶余に連行されると知ってしまうんよね(;゚Д゚)!

その頃、ミユもヨジンを連れて、国内城から逃げ出してましたが…
ここでヨジンも、ミユとアンスンの話を盗み聞き~(*゚▽゚)ノ こっそり抜け出して、
ムヒュルにユリが扶余に連行されてしまうと報告に行くんよね((。´д`)o

そしてムヒュルはマロと共に、ユリを救いに乗り込んでいくのですが…
この時は、ユリもクチュも目を輝かせてたんですけどねぇ…(*´・ω・)



しかし何でヨジンもついて来ちゃったんですかね…(・д・`;)
ヨジンは反乱軍に刺されてしまい、危篤状態に陥っちゃいやしたよ~(*´>д<)

その日の夜、トジンは国内城に乗り込んでましたけど…
ここは、ヘアプたちが守ってたんよねo(・`д´・ 。)
だけど情勢不利で、そこにムヒュルたちが戻って来るんですけど…
結局、国内城はトジンたちに占拠されてしまう羽目にε=(・д・`*)

ここでムヒュルは、即反撃をしようとするんですけど…
ヘアプに「守るべきは陛下です。卒本に行き、戦準備を整えて国内城に織り込むべき」
と進言されるんよねo(・д・´*)

あれからヨジンは、一向に回復の兆しが見えずー
ペグクはこの報告を受けた後、王になる気満々になっとりやしたよ~?(´д`三´д`)

一方、「こうなったのは自分のせい」と責めるムヒュルに、
ユリは「私は、2度もお前に助けられた。弱気になるな」と励ますんよね(*´Д`)σ

そんな中、テソが国内城へ乗り込んで来るんですよね。
ペグクもテソが来るなり、急におだて始めてたけど…
しかしテソには、お見通しでっせ~(σ゚∀゚)σ

あとテソは、トジンに「ヨンを許す事は出来んがお前に全て任せる」と言うんですが…
これって、いずれトジンを太子にするつもりなんやねーσ(・ε・〃)

あの後、ムヒュルはユリに「ペグクと戦う為には城主らにペグクが国内城を占拠し、
裏には、テソがいる事を話すべきです。ペグクの裏切りを知って、協力してくれる人が
いるはずです」と進言してましたね(`・ω´・)ノ

そしてヨジンも、一旦意識が戻るけど…
ユリに「母上を許して下さい。至らない息子だったけど、いつも陛下の力になりたいと
思っていました」てな事を告げて、息途絶えてしまうんよね(;_;)
ま、ラストまで10話切っちゃってるんで…人が亡くなっていくのも、
仕方ないんでしょうけどね(;´д`)

あとマファンがペグクに脅され、パシリをさせられる事になるんですけどね。
てかマファン、あんた態度コロコロ変えすぎですぞ~?(y゚ロ゚)y

その後、民が次々にペグクと戦うと、ムヒュルの元に志願してくるんよね。
ムヒュルは、ここで国が成り立ってたのは自分たちの力じゃなくて、
民のお陰だと悟るんですなd(´∀`*)

と、そこにマファンとコンチャンがやって来ますが…
てかマファン、マジでムヒュルを裏切る気か~(y゚ロ゚)yと思ってたら、
コンチャンに見放されそうになって~(-∀-)
結局、ペグクに脅され、ムヒュルを裏切ろうとしたと懺悔するんよね。
ムヒュルは「その選択を後悔させません」と男前な返しをしてましたな(v´∀`*)

あとテソは、まだチュモンの神剣を諦めてなかったようで…
ペグクに「手に入れて欲しい」とせがんでやしたけどね~Ψ(`∀´)Ψ

以前、神剣はヘアプが管理していた洞窟にありましたが、
ムヒュルが持ち帰ってた後、ヘミョンが国内城に持ち帰ってユリに渡したらしくー
今は、神殿に保管されているらしい(。・д´・。)

結局、トジンがこの神剣を奪いに行く事になりー
ムヒュルは、罠を仕掛けるんですな(`・ω´・)ノ

そもそも何でテソが、そないに神剣にこだわるのかー?
それは、神剣を手にした者は“北方の覇者になれると啓示があるから”らしい~(*゚▽゚)ノ

そしてムヒュルたちは、卒本に乗り込んで来たトジンたちを足止めし、
サシの勝負となりますが…(p゚ロ゚)==p)`д)

と、この辺りが28話まで。


☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。†.:


あと余談ですけど、
ムヒュルとヨンが楽しそうに話す光景を目の辺りにしたイジは、
嫉妬心からヨンを捕らえ、ビンタをカマしてたんよね(°д°|||
この後、ヨンをどうするつもりなのか知りませんけど…
いつの時代も…
ま、女に限りませんが、嫉妬って厄介で怖いなぁ~と思いやした(;´Д`)=3

しかしラスト10話切ってるのに、まだユリは健在中なんよね。
いやね、もしムヒュルが王になるんなら、あまりに残り話数が少ないんじゃないかと
思ったんですよσ(・ε・〃)
しかも、この流れだと多分トジンも太子になるのかな?という気もするし…
ま、このまま順調に視聴していけたら~と思っています(o^o^)o

いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[0回]


風の国 #23~25まで
いや~今回新しいキャラも出てきて、ますます興味深い展開になってきましたよ(o´∀`)o
以降、例のごとく大まかなネタバレ含む感想文となっております~(^^ゞ



今回、トジンはムヒュルに武力で物言わせるのかも~と思ってたんですが、
ここは、忠言に留めましたね( `・ω・)

そして戦が終わるや否や、今度は新たに“太子問題”が出てくるんですな。
ユリは、サンガに「味方になって欲しい」と頼んでましたけど、
何やら条件を出されてしまったようで…(*´・ω・)

その後、ユリは大加たちを集め、「1ヶ月後に太子を決める」と宣明します((。´д`)o
そしてムヒュルとヨジンに“民の為の政策”という課題を与えるんですな。

一方、扶余ではテソとヨンが久々にご対面しー
テソは「タクロウを殺してしまった事を後悔している」
てな事をヨンに話しとりましたけど…
しかし毎回思うけど、殺した後に後悔しても遅いねんて~(*´・Д・)

そして、いよいよ課題の提出日となるんですが…
ヨジンは結局、白紙で提出しちゃうんですよね(o・ω・))

これに激怒したミユは、ヨジンのお気に入りの女官ヨナに八つ当たりしまくるという、
またまた大人げない行動に出ちゃうんですよねぇ…ε=(・д・`*)

この後、ユリはムヒュルを太子にしようと決意したものの、
サンガは、ハナからヨジンを太子に推すつもりだったらしくー
脅されてしまうんですよね…(´・д・`)

その後、ユリはムヒュルを呼び出し、
「私は、王になった後も長らく苦しんできたが、父を超えたいと思っている。お前を太子
に選べないのは、私に諸加会議を制する力がないからだ。絶えず犠牲を強いる事になるが
従うか?」と何度も問いかけるんよね(*´・ω・)
だけどムヒュルは「それが私の役目です、陛下に従います」
とキッパリ返すんよね(`・ω´・)ノ

そしてムヒュルたちは、卒本へ行く事に。
だけど途中で新国の使節団を率いていたトジンたちに出くわしてしまうんよね(*´・ω・)

しかも、ここでマロがムヒュルを庇って、サグに刺されてしまうんですよね~(°д°|||
あっしは、マロが死ぬんじゃないかと思って、泣きそうになってしまったんですけど…
大丈夫でした(*・ω・*)

そんな中、太子のプレッシャーから、ヨジンが自殺未遂をしてしまうんですよね(´-ω-)
ユリは目覚めたユリに「気持ちは分かるが、恐れる事はない」と告げ、
説得を試みるんですけど…
でもドラマのヨジンのキャラからして、ちと太子の器じゃないんですよね(*´・ω・)

結局、ユリはムヒュルを太子に任命。
そして「1ヶ月後、立太子礼と共に沸流の女人と婚礼を挙げる」と宣明するんですな。
でも、やっぱ大加たちは反発しまくってましたけどねぇ…(*-ω-*)

それにムヒュルも、心の整理をした後にまた太子とか言われて…
ユリに「やっと気持ちの整理をつけたのに、何故、私の心をかき乱すんですか?」
と訴えに行くんよね。
ここでユリは、ヨジンが自殺を図った事を話した後ー
「お前の力で民の心を変えろ。全てはお前次第だ。天に捨てられたのではなく、
選ばれたのだと証明するのだ」と言うんですよ~(v´∀`*)

いや~このユリの言葉、心に響いたわ~(゚∀゚〃)

だけど、この後トジンがムヒュルに「沸流の女人と結婚するならヨンは忘れて下さい」
と、また念押しするんよねぇ…(´・д・`)
しかも、この後トジンはペグクに反乱を起こそうと提案してたし…(;゚Д゚)!

あと気になってるのが、太子妃になる“ペジ”という女人なんですけど…
前触れもなく、いきなりトジンに絡んでたんよね( `・ω・)
サンガいわく、彼女の家門は何の力もないらしいんですけど…
もしや王族に恨みでもあるんじゃ…?(゚Д゚≡゚д゚)
たまに眼光鋭くなるのが、どうも気になるんよね(o´Д`)=з

しかしマファンもムヒュルが太子になるからって、おべっか使って現金な男ですなぁ~
ま、こういうキャラ、嫌いじゃないですけどね~(´・∀・`)

この後、ムヒュルはユリから荷車や道を作る全権を与えられますo(・д・´*)
ここでムヒュルは、サンガを抱き込み、先に何人かの大加を味方につけー
ペグクたちに老役の賃金を出すよう告げるんよねd(゚∀゚*)
当然、猛反論するペグクたちに「工事が終わったら、賃金を出した者ら交渉権を与える。
だからよく考えろ」とカマすんですな(o゚Д゚)ノ

あとムヒュルは、これまで何度もトジンに自分の味方に付くよう、
説得を試みて来たんですけど…
ついに今回トジンに決裂宣言されてしまうんよね…(´-ω-`)

その後、ムヒュルは扶余に戦を諦めさせる為、ユリに「交流を再開しましょう」
とユリに進言します(`・ω´・)ノ
早速、親書を見たテソは、使節団を送ると返事を送ってくるんよね。
だけど、その使節団の中にヨンがいてー
ムヒュルを見て、微笑むヨンでしたが…

だけどヨンが来た事で、またミユが立太子礼をぶち壊そうと目論んですな(〃゚A゚)
で、ミユは挨拶に来たイジにムヒュルがヨンに心を寄せている事を話しちまうんよね。
しかもアンスンに「ヨンを殺せ」と命じてた(=-ω-)

あとマロが婚礼前に、ムヒュルとヨンを内緒で会わせようとするんよねσ(´ω`*)
そのマロなんですけどね、随分凛々しくなりましたよね~d(´∀`*)
とにかくあっしは、彼の髪型がどう作られてるのか?めちゃ興味津々なんですよね~
☆(≧∀≦*)ノ



ホント、髪型でガラッと印象が変わりますよね~(σ´∀`)σ

その後、ムヒュルとヨンは無事再会。
マロは「これで会うのを最後に、婚礼前に戻ってきて下さい」
と念押しするんよね~d(*´Д`*)

だけどヨンがいない事に気づき、トジンが捜しに来ちゃうんですな(´-ω-)
ここでヨンは、ムヒュルに別れの挨拶をしてたんですけど…
やっぱトジンは、この場を見ちゃうんよね(´・д・`)

そして、いよいよ立太子礼&婚礼が行われます。
この後、ムヒュルはイジに「心に別の女人がいる」事を話しちゃうんよね。
だけどイジは「いつか心を開いてくれると信じています」と返してた。

ま、イジもまだムヒュルに惚れてないのかもしれんが、
でも初夜から、こんな決定的な拒絶宣言されて、プライドが傷ついたでしょうね(*´・ω・)

その後、ムヒュルはイジと距離を置きたかったのか、
ユリに梁貊(ヤンメク)征伐軍征服戦争をしたいと訴え、兵の要請をするんよね(。・д´・。)
これを聞き、ペグクは兵と軍備を用意すると申し出てましたけど…
実は、戦の間に国内城を奪おうと、目論んでたんよねヾ(。`Д´。)ノ┌┛

しかし戦前なのに…ムヒュルてば~ヨンの事ばかり考えてるんよね(*´・ω・)
マロもそれを見かねて、またヨンの元へムヒュルを連れてっちゃうんですよねぇ…
ホント、マロも甘いな~(*´・д・)

と、ここらあたりが25話まで。


+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+


ふと思ったんですけど、
史劇って結構人が亡くなったりするのに、今回あんま人が死ななくて、ちと嬉しいかも~
(ちなみに戦シーン以外のところでって事ですよ(*´Д`*)
やっぱ、いくら歴史ドラマと分かってても、無造作に人が死んでいくシーンは、
見てて気持ちいいもんじゃないんでねぇ…(o´Д`)=з

これ以上書くと、何のドラマの事を言ってるのかバレちゃうな(-∀-)
なので、“今日はここまで”d(*´ω`*)

何にしても、続きを見るのが楽しみです~

いつも、ありがとうございます♪ 

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風の国 #19~22まで
前回、あんだけベタボメしたトジンなんですけどね。
何だか、ここ数話の間に色んな意味で変わっちまって、ちとショック…。・(つд`。)・。
以降、大まかなネタバレ含む感想文となってます~(^^ゞ



てかペグク、今度はテソと手を結ぶ気ですぞ~?(*-ω-*)
しかもサンガの事を思い切り老いぼれ扱いしてたしー
とにかく権力を得る為なら、なりふり構わず~てな感じですな。

あとマロがムヒュルの身分を知って、ちと距離を置いちゃうんですよね…(´・д・`)
まぁ、小さい頃から同じ環境で、同じ身分と信じて育ってきたのに、
いきなり王子と言われちゃ~無理もありやせん(ヾノ・∀・`)

そんなマロを見て、ムヒュルは「お前だけは態度を変えるな」と頼むんですが…
ここで「昔のムヒュルが好きです」
とスネながら返すマロが、めちゃ可愛く見えましたよ~d(≧∀≦*)
ホントにマロには一生、ムヒュルのそばについていて貰いたいですね~d(´∀`*)

そしてユリは、ムヒュルに、
諸加会議で滞納してる納税を円満に回収するよう、命じるんですが…
しかし、そもそも大加に認められにゃ~ならんのに、
その大加たちから、どうやって金を回収するんやろね~q(´・ω・`)p
一応、ムヒュルも下調べして行ってましたけど…
やっぱ、大加たちがそう簡単に頷くはずはありません(ヾノ・∀・`)

あとヨンが宮殿の医官として働く事になるんですけど…
トジンは、動揺しまくりでしたな(゚Д゚≡゚д゚)

この後、トジンがペグクをテソに引き合わすんよね(´-ω-)
そして入れ違いに、今度はサグが高句麗に使者としてやって来てー
テソが和解を申し出てるから、迎鼓祭りだかに招待すると言うんですが…

結局、これはムヒュルが行く事になるんですけど、
実はムヒュルも、テソの心の内を探るという目的があったらしい(。・д´・。)

そしてテソと久々に対面したムヒュルは、ユファ夫人の墓に行かせて欲しいと
申し出るんですが…
テソは「やはりお前はユリの子だ。表と裏の二面を持っている」と皮肉るんよね(*´・ω・)
でも、ここで「テソ陛下にとって私も危険でしょう。ご用心を」
と言い放ったムヒュルが、めちゃカッコ良く見えちゃったんですけど~?
((*>ω<)っ)))・ω・*)

しかし、この機会を逃すまいと、
アンスンがペグクに「ムヒュルを殺害しよう」と提案をするんですな彡(-ω-;)彡
だけど、この計画も、いとも簡単にバレちゃってましたけど~(´・∀・`)

その後、ムヒュルはテソから宴に招待されます。
その一方で、マファンやマロたちに、扶余の情勢を探らせてたんですが…
マロたちは、扶余の兵士たちに捕まってしまいます(°д°|||

その報告を受けー
テソは、ムヒュルにサグと勝負し、負けたらマロたちを殺すと脅してくるんよね(´・д・`)
ま、これはペグクがサグに提案した作戦らしいんですけど…(*-ω-*)

しかもムヒュルは、サグとの対戦中、目が見えなくなってきてしまうー。
と言うのも、どうやらテソが注いだ酒に毒が盛られていたらしい。
ここでムヒュルは目を閉じて、サグを攻撃。
てか、サグ弱っ!(-∀-)
しかしムヒュルは、免疫ついてたのか?毒を盛られてもピンピンしてましたよね?(・・*)

その後、ムヒュルたちは高句麗に戻りー
ユリに「扶余は戦を準備をしています。しかも、すぐ攻めてくるかも」
と大胆報告するんですな。

一方、トジンはヨンに扶余に戻るよう告げていましたけど…
ヨンは拒否るんよね(*´・ω・)

だけど、この後ヨンは、ミユに目を付けられて、身分を問われてしまうー(;゚Д゚)!
ここでアンスンに拷問を受けてたようなんですが…
失礼ながら、拷問されてるとは思えんほど、キレイな格好してたけど?q(´・ω・`)p

その後、トジンはヨンを牢屋から出しー
「ムヒュルがお前を守るというのは、こんな守り方だったのか?俺は必ず、お前を扶余に
連れ帰る」と、今までのクールさはどこへ~。゚+(σ´д`。)+゚
って程、激しく取り乱してた。
しかも、この時ムヒュルは国境守備隊を回ってて、不在だったんですよね(´-ω-`)

で、いつの間にかムヒュルひげが生えてましたけど…
これで半年くらい経った設定になっているらしくー
ついに扶余との戦が始まってしまうんですな。

そしてムヒュルは高句麗に戻る事に。
あの後、トジンはヨンを救う為、サンガの元へ連れて行ったらしい。
しかしトジンは、ひげない方がカッコ良かった…ε=(・д・`*)

あと戦が始まるや否や、サンガとペグクの意見が割れ、対立するんよね。
しかも新国が扶余と同盟を結ぶと言い出しー
ペグクは、ユリに「テソ王に休戦を求めましょう」と訴えてくるんですが…
ユリは、当然のごとく拒否ってましたね(o-ω-))

その後、ムヒュルが指揮権を得て、戦う事になりますが…
ま、最初から上手い事いきませんよね~(ヾノ・∀・`)
て事で、トジン率いる戦車部隊に大敗ー
結局、ムヒュルは責任を問われ、ユリに謹慎する事命じられてしまいます(*´・д・)

一方、テソはトジンに勝利の褒美に酒を注いでましたけど…
実はトジンは、これをずっと待ち望んでたんよね((。´д`)o

あとペグクは、扶余との戦を休戦させる為、対立していたサンガを捕らえるんですよね。
これを見たヨンは、マファンに報告(*・д・)b
そして、この事をムヒュルに伝える為、マファンたちは戦地に向かうのですが…

その頃、ムヒュルは戦車部隊の弱点を調べる為、敵陣に乗り込む事に。
でも結局は、弱点などなくー
武器は“覚悟を決めた決死抗戦だけ”だとユリに報告するんよね(`・ω´・)ノ

その後、ユリに再びチャンスを貰い、ムヒュルは決戦に挑みます。
しかし、トジンも高句麗兵に顔を見られちゃマズイてのは、分かるけど…
あの仮面イケてなさ過ぎなんじゃ…?(-∀-`; )
しかも途中で取れちまったしね~(*゚▽゚)ノ



いや~しかし、ここは本当に決死の抗戦というだけあって、
高句麗兵士たちは皆、気合い入ってましたよね。
特にあっしは、マロの頑張る姿見て、ジーンと来ちゃいました~(PД`q。)
そして今回は、見事に大勝しましたよ~o(・д・´*)

しかし、この後大勝の報告を受けたペグクの唖然な顔ったらなかったですな~(*´-∀-)

その後、高句麗に戻りー
ユリは、ムヒュルにサンガを再び、長に復位させるよう命じます。
でも、あんだけコケにされたのに、サンガはペグクをかばうんですよ~
これを見て、彼はやっぱ大物だなと思いやした(*゚∀゚)=3

ま、ユリも「サンガは沸流部が弱まる事を危惧し、ペグクを守った。それが政治だ」
とサンガの心の内を悟ってましたよね。
やっぱ、目先の事しか見えてないペグクとは、大違いですな(ヾノ・∀・`)

あと戦地に向かったマファンたちですが…途中で扶余兵に捕まってしまうんよね(°д°|||
その後、どうにか脱走を試みるんですが…
マファンたら、ヨンを置き去りにして来ちゃいましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ

でも、その後ヨンは扶余城まで連れて行かれ、トジンと再会するんよね。
しかしヨンは、トジンに「私を高句麗に返して。私の心にいるのは、あの人だけよ」
とトドメを刺しちゃうσ(・ε・〃)
この時のトジンの苦痛に歪んだ顔が、これまた切ね~。゚+(σ´д`。)+゚
しかも「お前の心から消えるまで、ムヒュルを叩き潰す」
と、らしくない事を言っちゃうんですな(o-ω-))

その後、テソに謁見しー
「ユリとムヒュルの首をとって来て捧げます」と誓ってましたけどね。
正直、女一人に振り回されてていいのか~?
クールなトジンを返しておくれ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
とか思っちまいやしたよ…(o´д`o)=3

そして高句麗で早速、ムヒュルと再会するトジンでしたが…

と、ここまでが22話まで。


+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+


最初は見るのも、やな感じ~のペグクでしたけど…
“権力を手に入れる”と豪語してる割に、結構軽率な行動しちゃったりしてー
「こやつに天下は獲れんな(-∀-)」と、悟ってからは苛つかなくなりました。
これは王妃のミユや弟のアンスンにも言える事ですけどね~d(*´Д`*)

あとムヒュルは、トジンの事をまだ友だと思っているけど、
トジンは、完全に敵視しちゃってますからね…(´・д・`)
でもヨンは、扶余の姫なので…
やっぱムヒュルとは、結ばれないんでしょうかね(*´・ω・)
今後の行方が気になりますな。

いつも、ありがとうございます♪ 

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