いや~今回新しいキャラも出てきて、ますます興味深い展開になってきましたよ(o´∀`)o
以降、例のごとく大まかなネタバレ含む感想文となっております~(^^ゞ
今回、トジンはムヒュルに武力で物言わせるのかも~と思ってたんですが、
ここは、忠言に留めましたね( `・ω・)
そして戦が終わるや否や、今度は新たに“太子問題”が出てくるんですな。
ユリは、サンガに「味方になって欲しい」と頼んでましたけど、
何やら条件を出されてしまったようで…(*´・ω・)
その後、ユリは大加たちを集め、「1ヶ月後に太子を決める」と宣明します((。´д`)o
そしてムヒュルとヨジンに“民の為の政策”という課題を与えるんですな。
一方、扶余ではテソとヨンが久々にご対面しー
テソは「タクロウを殺してしまった事を後悔している」
てな事をヨンに話しとりましたけど…
しかし毎回思うけど、殺した後に後悔しても遅いねんて~(*´・Д・)
そして、いよいよ課題の提出日となるんですが…
ヨジンは結局、白紙で提出しちゃうんですよね(o・ω・))
これに激怒したミユは、ヨジンのお気に入りの女官ヨナに八つ当たりしまくるという、
またまた大人げない行動に出ちゃうんですよねぇ…ε=(・д・`*)
この後、ユリはムヒュルを太子にしようと決意したものの、
サンガは、ハナからヨジンを太子に推すつもりだったらしくー
脅されてしまうんですよね…(´・д・`)
その後、ユリはムヒュルを呼び出し、
「私は、王になった後も長らく苦しんできたが、父を超えたいと思っている。お前を太子
に選べないのは、私に諸加会議を制する力がないからだ。絶えず犠牲を強いる事になるが
従うか?」と何度も問いかけるんよね(*´・ω・)
だけどムヒュルは「それが私の役目です、陛下に従います」
とキッパリ返すんよね(`・ω´・)ノ
そしてムヒュルたちは、卒本へ行く事に。
だけど途中で新国の使節団を率いていたトジンたちに出くわしてしまうんよね(*´・ω・)
しかも、ここでマロがムヒュルを庇って、サグに刺されてしまうんですよね~(°д°|||
あっしは、マロが死ぬんじゃないかと思って、泣きそうになってしまったんですけど…
大丈夫でした(*・ω・*)
そんな中、太子のプレッシャーから、ヨジンが自殺未遂をしてしまうんですよね(´-ω-)
ユリは目覚めたユリに「気持ちは分かるが、恐れる事はない」と告げ、
説得を試みるんですけど…
でもドラマのヨジンのキャラからして、ちと太子の器じゃないんですよね(*´・ω・)
結局、ユリはムヒュルを太子に任命。
そして「1ヶ月後、立太子礼と共に沸流の女人と婚礼を挙げる」と宣明するんですな。
でも、やっぱ大加たちは反発しまくってましたけどねぇ…(*-ω-*)
それにムヒュルも、心の整理をした後にまた太子とか言われて…
ユリに「やっと気持ちの整理をつけたのに、何故、私の心をかき乱すんですか?」
と訴えに行くんよね。
ここでユリは、ヨジンが自殺を図った事を話した後ー
「お前の力で民の心を変えろ。全てはお前次第だ。天に捨てられたのではなく、
選ばれたのだと証明するのだ」と言うんですよ~(v´∀`*)
いや~このユリの言葉、心に響いたわ~(゚∀゚〃)
だけど、この後トジンがムヒュルに「沸流の女人と結婚するならヨンは忘れて下さい」
と、また念押しするんよねぇ…(´・д・`)
しかも、この後トジンはペグクに反乱を起こそうと提案してたし…(;゚Д゚)!
あと気になってるのが、太子妃になる“ペジ”という女人なんですけど…
前触れもなく、いきなりトジンに絡んでたんよね( `・ω・)
サンガいわく、彼女の家門は何の力もないらしいんですけど…
もしや王族に恨みでもあるんじゃ…?(゚Д゚≡゚д゚)
たまに眼光鋭くなるのが、どうも気になるんよね(o´Д`)=з
しかしマファンもムヒュルが太子になるからって、おべっか使って現金な男ですなぁ~
ま、こういうキャラ、嫌いじゃないですけどね~(´・∀・`)
この後、ムヒュルはユリから荷車や道を作る全権を与えられますo(・д・´*)
ここでムヒュルは、サンガを抱き込み、先に何人かの大加を味方につけー
ペグクたちに老役の賃金を出すよう告げるんよねd(゚∀゚*)
当然、猛反論するペグクたちに「工事が終わったら、賃金を出した者ら交渉権を与える。
だからよく考えろ」とカマすんですな(o゚Д゚)ノ
あとムヒュルは、これまで何度もトジンに自分の味方に付くよう、
説得を試みて来たんですけど…
ついに今回トジンに決裂宣言されてしまうんよね…(´-ω-`)
その後、ムヒュルは扶余に戦を諦めさせる為、ユリに「交流を再開しましょう」
とユリに進言します(`・ω´・)ノ
早速、親書を見たテソは、使節団を送ると返事を送ってくるんよね。
だけど、その使節団の中にヨンがいてー
ムヒュルを見て、微笑むヨンでしたが…
だけどヨンが来た事で、またミユが立太子礼をぶち壊そうと目論んですな(〃゚A゚)
で、ミユは挨拶に来たイジにムヒュルがヨンに心を寄せている事を話しちまうんよね。
しかもアンスンに「ヨンを殺せ」と命じてた(=-ω-)
あとマロが婚礼前に、ムヒュルとヨンを内緒で会わせようとするんよねσ(´ω`*)
そのマロなんですけどね、随分凛々しくなりましたよね~d(´∀`*)
とにかくあっしは、彼の髪型がどう作られてるのか?めちゃ興味津々なんですよね~
☆(≧∀≦*)ノ
ホント、髪型でガラッと印象が変わりますよね~(σ´∀`)σ
その後、ムヒュルとヨンは無事再会。
マロは「これで会うのを最後に、婚礼前に戻ってきて下さい」
と念押しするんよね~d(*´Д`*)
だけどヨンがいない事に気づき、トジンが捜しに来ちゃうんですな(´-ω-)
ここでヨンは、ムヒュルに別れの挨拶をしてたんですけど…
やっぱトジンは、この場を見ちゃうんよね(´・д・`)
そして、いよいよ立太子礼&婚礼が行われます。
この後、ムヒュルはイジに「心に別の女人がいる」事を話しちゃうんよね。
だけどイジは「いつか心を開いてくれると信じています」と返してた。
ま、イジもまだムヒュルに惚れてないのかもしれんが、
でも初夜から、こんな決定的な拒絶宣言されて、プライドが傷ついたでしょうね(*´・ω・)
その後、ムヒュルはイジと距離を置きたかったのか、
ユリに梁貊(ヤンメク)征伐軍征服戦争をしたいと訴え、兵の要請をするんよね(。・д´・。)
これを聞き、ペグクは兵と軍備を用意すると申し出てましたけど…
実は、戦の間に国内城を奪おうと、目論んでたんよねヾ(。`Д´。)ノ┌┛
しかし戦前なのに…ムヒュルてば~ヨンの事ばかり考えてるんよね(*´・ω・)
マロもそれを見かねて、またヨンの元へムヒュルを連れてっちゃうんですよねぇ…
ホント、マロも甘いな~(*´・д・)
と、ここらあたりが25話まで。
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
ふと思ったんですけど、
史劇って結構人が亡くなったりするのに、今回あんま人が死ななくて、ちと嬉しいかも~
(ちなみに戦シーン以外のところでって事ですよ(*´Д`*)
やっぱ、いくら歴史ドラマと分かってても、無造作に人が死んでいくシーンは、
見てて気持ちいいもんじゃないんでねぇ…(o´Д`)=з
これ以上書くと、何のドラマの事を言ってるのかバレちゃうな(-∀-)
なので、“今日はここまで”d(*´ω`*)
何にしても、続きを見るのが楽しみです~
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD%20-23%EF%BD%9E25%E3%81%BE%E3%81%A7風の国 #23~25まで
いつも、ありがとうございます♪
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