2018.01.27 Saturday 17:25
☆評価☆7.6 (10点満点中8.0以上がオススメ)

「テバク~運命の瞬間(とき)~」見終わりましたので~
軽く感想をあげときます~(^^ゞ
“豪華キャストで描く、実在した王の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作!”(ホームドラマHPより)
という事で、この史劇に関しては、ペク・テギル@チャン・グンソク VS イ・インジャ@チョン・グァンリョル が最大のみどころでして…
前半に関しては、賭博を通じて違いの駆け引きというか心理戦ですね、
この辺りが非常に見応えあったんですけど…
いかんせん後半は正直、引っ張り過ぎた感が否めずー。゚(^ω^;)゚。
18話、もしくは20話辺りでコンパクトにまとめた方が良かったんじゃないかなと思っちゃいましたよね。
こういう話に出てくる悪党というのは最期を迎えた時、
割と潔かったりするんですけど、ちと見苦しかったですし…
かなり余計なお世話なんですけども(笑)
チョン・グァンリョルssiにとっては、もはやイメージダウンにしかならなかったような気がしたというか…
キャストに関してはみどころにうたわれてる通り、
かなりの豪華メンバーで~
史劇をよく見てる方なら、彼らの“魅せる演技”という意味では割と楽しめたんじゃないでしょうか。
最終的に、私自身はグンちゃんはやっぱ両班の格好がお似合いだなって事に尽きるんですけどね(笑)
彼に関しては、子役時代からずっと見てきてる訳なんですが、
随分と大人になりましたよね。
これに関しては、ヨ・ジング君にも言える事なんですが…
昔はひげ面とか全く想像すら出来なかったけど、
割と似合ってたと思うし、彼らもそういう年頃になってきたんだなと…
そう思ったら、何というか感慨深いものがありましたね(´ー`)
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%8F%B2%E5%8A%87%E3%83%BB%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D/%E3%80%8C%E3%83%86%E3%83%90%E3%82%AF%EF%BD%9E%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E7%9E%AC%E9%96%93-%E3%81%A8%E3%81%8D-%EF%BD%9E%E3%80%8D%E8%A6%8B%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E2%99%AA「テバク~運命の瞬間(とき)~」見終わりました♪
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
PR
2017.11.19 Sunday 12:27
☆評価☆7.0 (10点満点中、8.0以上がオススメ)

「花郎」見終わってますので、軽く感想をあげときます~(^^ゞ
念の為、最初にお断りしときますけど…
あくまでも個人的感想なので、あしからず(*・ω・)*_ _)
一言で言うと、これは完全なる「目の保養用」ドラマですね。
一応は“史劇”って事になってますけど、完全なフィクションで…
とにかく見てて、危なっかしいとこが全然ないんですよ(笑)
そもそも私自身、
史劇=苦悩の連続というイメージが植え付けられている事もあってかー
そう簡単に何でも上手く事が運ぶわけないと思ってるんですね。
なので、万事順調に事が進み~の、
ハッピーエンドという形が、どうしても受け入れられずー(ヾノ・ω・`)
“おっさん史劇好き人”としては、最後まで物足りなさが否めませんでした~
もちろん史劇としてではなく、
「目の保養ドラマ」として割り切って見れば、悪くないんだろうなとは思いますけど…
あと、もうひとつだけ苦言させて頂けるのなら…
とにかくパク・ソジュンssiだけがハチマキ?をしてないのが違和感ありありでー
まぁ彼が主役なので「格好良く見せる為」だったんでしょうけど…
そうだとは思いつつも、
「そんな花郎おらんやろ~(ヾノ・∀・`)」とか~
「王と花郎が友達関係とかあり得へんやろ~( ゚∀゚)o彡」
とかツッコみながら見ちゃってましたよね(笑)
て事で、あれこれ書いちまいやしたけど…
単に好みのドラマではなかったという事で、ご了承頂けたら~と思います(*•ω•*)
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2016.04.07 Thursday 22:26
☆評価☆7.0 (10点満点中、8.0以上がオススメ)
「大風水」見終わりましたので、軽く感想をあげときます~(^^ゞ
恐らく毒々しくなってるかと思われますが…
あくまでも個人的意見ですので~(*・ω・)*_ _)

最初はお約束の「母子として再会してるのに互いに気づかない」状態が延々と続いていたんで、ちとイラつかされてたんですけど…
シンドンのくだりとか、イ・ソンゲの回軍等ー
割と時代背景がきっちり描かれていたので、その辺は興味深く見れました。
ただ以前見たKBS-WORLDでの「鄭道伝」が強烈に印象に残っていた為か、
今回のイ・ソンゲのチャラいキャラがギャップ感満載で…(*・ω・*)
でもチ・ジニssiですし、このままな訳ないだろうと思ってたら~
やはり徐々に立て直してきましたね(o´∀`)o
特に22話での「私は全戦全勝の将軍イ・ソンゲです」と言い放ったシーンは格好良かった♪
そして悪役はとことん悪役で~
イ・イニムと
信託の出来ない名ばかりの国巫の陰謀だとか、色々ありましたけど…
悪役もあそこまでとことんだと潔いんですけどね~
でもジョングンに対しては、最後までいい印象を持てなくて(ヾノ・ω・`)
何話だったか、自分がヘインの父を殺したのに、
チサンに罪をなすりつけた時にゃ~
「おめぇ~ざけんな!このやろ~(y゚ロ゚)y」
と罵声浴びせちまいやしたよ。
これがまだ権力争いで、ライバルをハメて蹴落とすとかならまだしも、
女の事で嫉妬して...の流れでしたし。
それでも最期は天罰なのか?惨め過ぎる結末を迎えてはりましたけども(^^;)
あとはチョン・ドジョンがギャンギャン吠えまくってたのが耳障りで…
ちと辛かったっす(ヾノ・ω・`)
何より風水師が主役の話なのに“恋愛重視”な作りになっていた為ー
モク・チサンの人物像や、イ・ソンゲの参謀としての描かれ方がかなり中途半端な気がしたんですね。
脇を固めるキャスト勢も豪華だっただけに、ちと勿体ない脚本だったかなと…
そうそう~
イ・ソンゲが即位した途端、
「チサンは一介の風水師だから、歴史上に名は残らない」というオチには力が抜けそうになりましたよ…
主役に対して、それ最後に言っちゃう?みたいな。゚(^ω^;)゚。
ま、ツッコミどころ満載という点では、結構楽しめたのかも...ですね(笑)
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.12.09 Tuesday 12:31
☆評価☆7.8 (10点満点中、8.0以上がオススメ)
先日、シンイ-信義ーを見終わりましたので、軽めのネタバレ感想をアップしときます(^^ゞ
いわゆるタイムスリップものではあるんですけど、
お馴染みの過去~現在に行ったり来たりは、ほぼ皆無なので、
そういう意味では、割と頭が混乱する事なく視聴出来るんじゃないでしょうか。
ちなみにオリジナルは24話らしいんですけど、私は33話で視聴しました。
何か最近こういう引き延ばし商法が増えてるようで…
正直、あまりいい気はしませんよ?(ヾノ・ω・`)

見始めは、ヒロインのウンスがめちゃくちゃうるさいわ~( ˘•ω•˘ )
悪者のキ・チョルも、何だか油ギッシュだし…(°д°|||
おまけに、めちゃマンガチックな展開だし…果たして完走出来るのかしら?と思ってたんですけど…
結構、脚本は練られてた感があったので、不安はいつの間にやら払拭されてました。
それでもウンスと、キ・チョルのキャラは最後まで揺るぎませんでしたけどね~(´-∀-`)
でもチェ・ヨンが次第にウンスに心を開きはじめてー
彼女だけに、時折見せる笑顔がまた良かったりして~(〃^ω^)
しかし第2の悪役、徳興君が~
これまたエライ男前が出てきたよ~(*゚∀゚)=3と思ったのもつかの間でー
ウンスに毒を盛るだけ持っといて、自分の立場が悪くなったら元に逃亡するし~(。-`ω´-)
キ・チョルも、結局この男に散々振り回されて自滅しちゃったしで…
恭愍王の叔父だか何だか知らんが、ホント最悪な男でしたねε-(`・ω・´)
(実はこのレビューを書く為にキャストを確認したんですけど、パク・ユンジェssiだった事に今更ながら気づきました(爆)
それと個人的には、チャン侍医も好きだったんですけどね~
でもスケジュールの都合なのか?分かりませんがー
最期は出演する事なく、亡くなった事になってしまったのが…ちと残念でした。゚+(σ´д`。)+゚
何より最終回が、めちゃくちゃ良かったのですよ~(*>∀<)ノ))☆
これまで見てて、個人的に物足りないと思っていたハラハラ&ドキドキ展開が一気にやって来て~ホント見応えありました。
舎妹と舎弟にトドメを刺すチェ・ヨンがまず格好良かったし♪
この後、ウンスが現代に戻りー
治療道具を持って、また高麗にやって来て…
なのにチェ・ヨンの姿がなかった時にゃ~不覚にも?泣きそうになっちまいやしたよ。
でも実は5年後に来てたから、会えなかっただけという…ね。
結局のところ、ウンスは過去にもチェ・ヨンに出逢っていたんですな。
だけど、その時は自分の事を優先して死なせてしまった…。
その後悔を後世まで、ずっと引きずっていてー
それを正す為に、今回タイムスリップという形で高麗までやってきたって事なのよね。
最終的には、再会出来たしで~めでたし、めでたし~でしたね♪
最後に…
職場の先輩がこのドラマにめちゃどハマリしすぎて、
もし日本でリメイクされるなら…とー
キャストを考えたらしいので、良ければ妄想しがてらお楽しみ下さい♪
シンイ-信義- 日本版キャストチェ・ヨン(イ・ミンホ)=東出昌大
ユ・ウンス/女医(キム・ヒソン)=板谷由夏 or 観月ありさ
キ・チョル(ユ・オソン)=岸谷五朗
舎妹(シン・ウンジョン)=木南晴夏
舎弟(ソンフン)=中山優馬
恭愍王(リュ・ドックァン)=石井正則
王妃(パク・セヨン)=松本恵
チャン侍医(イ・フィリップ)=速水もこみち
トギ(キム・スヨン)=北乃きい
徳興君(パク・ユンジェ)=成宮寛貴
チェ尚宮/チェ・ヨンの叔母(キム・ミギョン)=高畑淳子
チョ・イルシン/恭愍王の臣下(イ・ビョンジュン)=綿引勝彦
ペ副隊長/チェ・ヨン部下(ペク・クァンドゥ)=佐藤竜太
オ・テマン/チェ・ヨン部下(キム・ジョンムン)=中尾明慶
これが、ほぼ確定版キャストだそうです(笑)
私は、結構イメージにぴったりな気がしてるんですけど…
もしホントにリメイクされたら、面白いんじゃないかしら?d(´∀`*)
でも、あくまでも
“妄想劇場”ですので~
皆様、どうか鵜呑みにされませんやうに…(*´σω`)
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2014.10.19 Sunday 11:55
☆評価☆7.8 (10点満点中 8.0以上がオススメ)
あらすじ☆彡
舞台は1700年の朝鮮王朝時代ー
第21代王・英祖が治世していたが、老論派の勢力が王の権威を脅かしていた。思悼世子は老論派により謀反の罪で糾弾されるが、忠臣ペク・サグェンが身代わりで処刑される。サグェンの友人で朝鮮一の剣仙キム・グァンテクは、生まれたばかりのサグェンの息子ドンスを救う代償に片腕を切り落とされてしまう。その後、ドンスはグァンテクの弟分であるフクサモの元で育てられ、後に天性の腕力で朝鮮最高の剣士になる。
一方、不吉な相“殺星”を持って生まれたヨ・ウンは天の元で刺客集団「黒紗燭籠」の刺客として育てられる。
やがて世子は北伐の夢を叶える為、護衛部隊「壮勇衛」を結成し、そこで2人は厳しい訓練の中、良きライバルとして成長していく。

元々、24話予定だったのが5話延長されたという事ですので、視聴者の評判も上々だった事がうかがえます。
という事で、ちと前に視聴が終わりましたので~
軽く感想を書いておきます(^^ゞ
世子が亡くなるくらいまでは、どんどこ味方も殺められていくし、
殺伐とした展開が繰り広げられていてー
更には、生涯の友だと思っていたウンが実は「黒紗燭籠」の刺客だった事が分かり、ドンスは決別せざる得ない状況になったりで、ちと重々モード…(;´д`)
でもドンスがここから立ち直りー
グァンテクの元で、真の剣士を目指して修行を始めたところから希望が見えてきて、かなり見やすくなりました。
最初は断然クールなウン派だったけど、ドンスが強くなり始めてからは彼もいいな~なんて思ったり(笑)
かなりのお調子者ではあるけど、頼もしいキャラって見ててテンションあがります(o゚▽゚)o
そのグァンテクと天のカリスマ対決も、中々見応えありましたね~d(*´Д`*)
特に天は、あんだけ近寄り難いオーラを見せておきながら、ジンジュを見る時の目がホントに優しくて~
そのギャップにヨロメきそうになっちまいやした(笑)
それに私は、ドンスの育ての親でもあるサモが結構、お気に入りでして~(*´∀`*)
「壮勇衛」に入る事になったドンスに、自らお別れ宣言してたのにも関わらずー
ひと月も経たない内に様子を見に行っちゃったりするサモがとにかく可愛くて仕方なかったんですよね~♪(* ^ω^)ゞ

あとチョリプが、実はホン・グギョンだったという描かれ方が斬新で良かったですね。
でもな~
今回、どうしても気に入らないキャラがいて…
ここから容赦ない、こき下ろしモードに入っちゃいますので、
ご注意下さい(*・ω・)*_ _)
てか、
あのテウンとかいう元・人(イン)…
あのキャラ必要でしたか?(ヾノ・ω・`)もうね~
最初、この人が出てきた瞬間から
「何、奇声をあげとんねん?(`・ω・)っ彡/ 」
と即ツッコみしてしまうほど、キツかった。
好きな方には、非常に申し訳ないのだけど…
この方、こういう奇抜なキャラ演じる事が多いんですよね。
まぁ、個性を出そうとしてるのは分かるんですけど…
正直、耳障りで仕方なかったのですよ。
だから3話辺りで、グァンテクと対峙した時に、
ここで消えてくれないかしら?
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
と本気で思ったほどで。
その後も死の淵まで追い詰められるけど、しぶとく生きてるし~( ˘•ω•˘ )
天が奴にトドメを刺されたのも、大概許せなかったけど、
何より、21・22話辺りで奴がジンジュに暴行を加えてたシーンがホント耐え難くて…
何度も回し蹴りを食らわせてやりたい衝動に駆られてました~
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
なのにドンスは、奴を殺めません(ヾノ・ω・`)
最終的には、奴も心を入れ替えてドンスに恩返しをしようとー
自らの命をなげうつんですけど…
これまた役立ったのかどうか分からんような、中途半端な返しでー
このパターンは、毎度おなじみですけどね。
でも今回ばかりは「死ぬ前に善人になるの、やめてほしいわ」と思わず独りごちてしまいやしたよε-(`・ω・´)
と、散々毒づいたところで話は戻りますが…(人д`*)
最後にウンが「黒紗燭籠」を解体するんですね。
ここで私は、昔のようにドンスたちと友達に戻れるかも~と喜んでたんですけど…
チョリプがこれを拒むんですよ~(ノд-`)
それでもウンは、許しを請いたいと言いますね。

この辺は、見てるのがホント辛かった。・(つд`。)・。
こういう結末にするしかなかったんでしょうかね…
“殺星”の運命を乗り越えられなかったウンが…ホント哀れでなりませんでした(´-ω-`)
この重苦しい雰囲気を払拭しようとしたのかー
最後にどのカップルもくっついちゃうんですけど、そこはご愛敬と言う事で(*´▽`)ノノ
何だかんだ不満も書きましたが、
デジュの悪人ぶりとか~色々見応えもありましたし、トータルで考えると悪くなかったと思います。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%8F%B2%E5%8A%87%E3%83%BB%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D/%E3%80%8C%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%8D%E8%A6%8B%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E2%99%AA「ペク・ドンス」見終わりました♪
いつも、ありがとうございます♪
[3回]