2024.11.22 Friday 19:07
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2013.10.18 Friday 17:50
いや~実は既に19話まで見ちまったんですけどね~
この史劇、見れば見るほど、めちゃくちゃよくなって来てるんですけど~
私ってば、何で今まで視聴をスルーしてたんでしょうな?
以降、例のごとく、ほぼ感想文となってます~(^^ゞ
ペグクは、トジンにヨジン王子をさらったムヒュルとマロを捕まえろと命じます。
てか、早速そんな展開~になっちゃうんですね…(*´・ω・)
あとユリを恨んでいたムヒュルなんですけど…
ヨンからユリがヘミョンの最期を見て嘆いていた事を聞き、ヘアプに会いに行くんよね。
ここでムヒュルは、やっとこさ~自分がずっと誤解していた事を知る事になるんですな。
そしてユリに謁見し、
「罪を償う機会を下さい」と申し入れをしますσ(´ω`*)
ユリはこれを受け入れー
この後、ムヒュルとマロは再び黒影として扶余に戻る事にー。
一方、トジンもヨジン王子の護衛をする事になるんですが…
何だか、ムヒュルもトジンもお互い居場所が逆になっちゃってますな?(´-ω-)
あと、この辺でセリュがトジンのつけてるネックレスに気づくんですよね。
この事でトジンもムヒュルが高句麗の王子なんじゃないかと察してしまうんよね(´・д・`)
そして扶余に戻ったムヒュルとマロは、機密文書を持ち出した後ー
テソの首をとる機会をずっと伺ってましたが…
ある日、ついにムヒュルが見事にテソの胸を矢で射抜くんよねo(・д・´*)
でもテソは死なず…(;´д`)
で、ちとビックリだったのが、テソはトジンを見捨てたんじゃなくて、
いずれ跡を継がようと考えていたみたいなんよね。
なので、テソはあえてトジンを高句麗に行かせ、状況を探るよう命じていたらしい。
とにかくトジンは、ペグクに疑われないように受けた命令は必ず実行するんよね。
ま、そんな姿がクールでカッコいいなぁ~と。
何しか、あっしはこういうキャラにめちゃ弱くて~
すっかり肩入れしちゃってるんですよねーσ(*´∀`)
でも裏を返せば、それってムヒュルと敵対していくって事なんですよね。
それを考えると、この先どうなるのか?ちと不安…ε=(・д・`*)
その後、高句麗に戻ったムヒュルは、ヨンに会いタクロウの形見を渡しー
テソを矢で射た事を話します。
それを聞き、涙するヨン(ノД`。)
ここでムヒュルはヨンを抱き締めー
「アガシの傷が癒えるよう慰め、お守りします」と誓うんですが…
この場をトジンが見ちゃうんですよね…(o´Д`)=з
しかも、この後トジンはペグクからユリ側についてる恒那覇大加をさらってくるよう
命じられてしまいー
この事から、ムヒュルたちにトジンが主犯だとバレてしまうんですよね(*´・ω・)
ちと話はそれますが、ヨンを連れてきたマファンが彼女の言いなりになっちまってる所が、
結構笑えますな(´・∀・`)
あとトジンもヨンにプロポーズしてましたけど…
ヨンは、複雑な表情を浮かべてましたね(*´・ω・)
そして、ここらでついにムヒュルとトジンが再会するんですね。
酒を飲み交わすシーンでは、クールなトジンも久々に笑顔になってたけど…
でも「ヨンの事は俺が守るから」とちゃっかりムヒュルを牽制してましたねσ(゚∀゚)
この後、ムヒュルとマロはヨジン王子をさらった罪で、
ミユの弟アンスンに捕まってしまいます(´-ω-`)
で、ヨジンの母ミユ王妃が、たまにいらん事しよるんですよ(*-ω-*)
ま、本人は手柄を立てたつもりで、ユリに報告しにいったと思うんですけどね。
でも結果的に、ユリはムヒュルを王子と認め、大加たちに報告する事になるんよね((。´д`)o
その後、ペグクらの陰謀により、疫病やら第三王子幽霊騒動が起こるんですが…
しかしムヒュル本人が王子なのに、自分で自分の身分を暴く事になりー
ちと、ここは残酷だな~と思いましたねぇ…(*´・ω・)
でもムヒュルは、すぐ立ち直るんですよね。
てのも、最初はゴネまくってたユリがやっとこさ王子と認めてくれましたんでね~o(・д・´*)
ユリがムヒュルに「今から王子として受け入れる。これ以上、不吉な運命を恐れない」
と告げたシーンは、ちとジーンときちゃいました(T^T)
で、この後ヨンが黒影に連れ去られそうになって…ムヒュルが救い出すんよね(`・ω´・)ノ
その後、ムヒュルはヨンを抱き締めー
「自分の身に何があっても驚かないで。必ず守るという約束は果たします」
と告げるんですが…
またもや、この場をトジンが見てしまうんよね…(´・д・`)
何だか、毎回いいとこ全てムヒュルに持って行かれちゃって、トジンが可哀想…㌆(;д;)
正直、史劇にラブラインはいらんと思ってる私なんですけど、
何か邪魔どころか、今回はすっかり入れ込んじゃってるんですよねσ(゚∀゚)
それにOSTも、本当にいい感じですし~(*゚▽゚)ノ
あと18話で、ついにユリが大加たちの前で、
ムヒュルが第三王子だと明かすんですよね((。´д`)o
ま、奴らが断固拒否するのは、分かってましたけど…
それより、あっしはセリュやヨジンがどう反応するのか凄く気になってたんですよね(´・ω・)
でも2人ともムヒュルを見て、微笑んでたんでホッとしました(*´∀`)-3
ま、問題は大加連中なんですよね…
だけどムヒュルは「自らの手で、呪われていないと証明するので機会を下さい。
出来なければ、自ら命を断ちます」と、男前発言してましたな(*´▽`)ノノ
でもトジンは、動揺しまくってましたね…(´-ω-)
その後、ムヒュルはヨンを呼び出し、自分の身分を明かします。
嫉妬心に駆られるトジンが切ねぇ~。゚+(σ´д`。)+゚
しかしムヒュルは、うるさい大加連中にどう立ち向かって行くんかしらね~?
て事で、この先もまだまだ楽しめそう~♪(v´∀`*)
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
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2013.10.07 Monday 14:36
これって、完全に自分勝手な物言いと分かった上で書くんですけどね d(゚Д゚*)
このドラマ全36話あるんですけど、毎回必ず2~3分は前話のおさらいをするわけですよ。
ま、それは許せるとして、あの11話での15分にわたるダイジェスト…
あれ必要ですか?q(´・ω・`)p
何か、無駄に枠を使ってる気がしてならんのよねぇ…(*・д・)b
と、久々の更新にも関わらず、のっけから不満を垂れまくってしまいやしたが、
ドラマ自体は楽しみながら見てますよ~(*゚▽゚)ノ
て事で、以降、大まかに感想を書いてます(^^ゞ
結局、ヘミョンはテソの元へ乗り込んで行き、自決してしまうんですよね(´-ω-`)
ユリ王としては、何としてもヘミョンを守りたかったんですけど…
そんな心情を知る由もないムヒュルは、ユリ王を恨むようになってしまうんですな。
本当は親子なのにねぇ…まさに残酷な運命としか言いようがありません(´・д・`)
あとサンガの養子のペグク。奴がホントにこすい男でねぇ…(*-ω-*)
とにかくあっしは、ヘミョンを亡くし、嘆くユリ王を超冷めた目で見てた
奴の顔が脳裏にこびりついちゃって…忘れられそうもありません(`-д-;)
その後、ムヒュルとマロは黒影軍団に捕らえられてしまい、
毒実験台に使われてしまうんですが…普通は1~2回で死ぬらしいけど、
何と、ムヒュルは10回耐え抜くんよねぇ(°д°|||
しかもヨンの毒抜き治療が何だかとっても痛そうで、目を背けてしまった(*´>д<)
そんな中、ムヒュルはタクロウにユリ王を恨んでると訴える機会が出来、
試験をクリアして黒影の訓練生となる訳ですけど…
ここでパートナーになるトジンが、めちゃクールだけどいい奴で~(*´Д`)σ
2人は、いい関係を築き始めるんですよね。
だけどサグの陰謀により、タクロウが殺されてしまうー(´-ω-)
しかも最終的には、トジンがトドメを刺す形になってしまって…
タクロウはいい人だっただけに、ここは見てるのが辛かったなぁ(T^T)
でも、タクロウはこうなる事が分かってた。
だから事前にヨンを逃がし、トジンに後を託すんですけど…(*・д・)b
だけどサグとしては、トジンも邪魔な訳で新国へ追いやろうとするんです(*-ω-*)
て事で、結局2人は離ればなれに…(゚Д゚≡゚д゚)
で、ムヒュルはトジンが新国へ発つ前に、
セリュから貰ったペンダントをあげるんですよね。
でも、これトジンが持ってたら、後々“高句麗の王子だ”
とか、なってくるんじゃないの~?と思っちまったんですが…気のせいかしらね?(;´д`)
結局、トジンは新国には行かず…
よりによって、ペグクの元に弟子入り志願するんですよね(ノД`)
いくら復讐の為とはいえ、その選択大丈夫なんかしら~?(*´・ω・)
その後、トジンは試験代わりにペグクの私兵、沸流部の中で1番強いらしいサチョンと
対戦させられるんですが…
ここでトジンはサチョンを一撃で倒してて、めちゃかっちょ良かった~d(d´∀`*)
あとヘアプたちは、生きてたんですよね~( `・ω・)
最初はムヒュル同様、ユリ王を恨んでたんですけど…
やがて誤解が溶け、ユリ王の護衛をする事に((。´д`)o
一方、ユリ王を殺す為、ムヒュルとマロは高句麗へ乗り込むんですが…
ここでムヒュルは、ヨジン王子を人質に取ってユリ王を待ち伏せするんよね。
しかしヨジン王子の世間知らずにも程がありますな。
だいたい護衛をつけず、女官と2人で外に出る事、自体王子の自覚がなさ過ぎる…(-∀-`; )
しかもキム・ヘソンssiって、ロン毛だと女の子にしか見えない~σ(゚∀゚*)
結局、ユリ王はヨジン王子を救う為、ムヒュルの元へやって来るんですな。
ここで、ムヒュルは「何でヘミョン太子の時に来なかったのか?」
など恨み辛みをぶつけるんですけど…
ユリ王は、言い訳せず「私を殺せ」と言うんよね。
だけど、そこにヘアプたちがやって来てー
ムヒュルは矢で射抜かれてしまいますヾ(・ω・`;)ノ
ここで、ようやくムヒュルはヘアプと再会ー
そしてヘアプからヘミョンが死んだのは自分の意志だったと聞かされ、
ムヒュルは、復讐の為に生きてきた自分に虚しさを感じるんよね(´・д・`)
その後、ムヒュルは怪我も回復しないまま、マロと脱走するんですが…
だけど、やっぱ倒れてしまって、マロはマファンに助けを求めに行く事に。
で、マファンはどうする気やろ?と思ってたら、
ヘミョンを裏切った事で、ずっと自責の念に駆られてたらしいんよね( `・ω・)
だから、今回ムヒュルを助ける事で、ちと心を軽くしたかったみたい。
とにかく変な気を起こさんでくれて良かったですわ~o(・д・´*)
そして少し前に、ヨンもマファンに拾われてた事から、ここでマロとも再会。
その後、ムヒュルを治療する為、マファンらと共に洞窟へ向かうヨン。
ここでヨンは、ムヒュルを見て、涙するんよね。゚+(σ´д`。)+゚
てか、もう完全に惚れてもうてますやん~(^_^;)
と、ここら辺りが12話まで。
ここまで見てきて思うのは、とにかくトジンがめちゃいい感じ~(σ´∀`)σ
物静かなんだけど、さり気なく気配り出来るし、強いし、頼もしいし~♪(人*´∀`)
でもな~話の流れ的に、いずれムヒュルと敵対しそうな気がするんよね。
そうなった時に、トジンのキャラがどう変わってしまうのか?
それが、ちと怖いかも(*´・ω・)
あとユリ王は、大神官のお告げには背けなくて、結局、ムヒュルを受け入れられず…
まぁ、時代が時代なだけに仕方ないんですかね(o´Д`)=з
そして、いつムヒュルは自分の正体に気づくのか?(o゚Д゚)ノ
その辺も非常に気になりますな d(*´Д`*)
また定期的に更新しますね~(o・∀・)b
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2013.09.20 Friday 13:22
このドラマは出勤前、もしくは夕飯食べながら見てるんですが…
いかんせん、放送時間が毎回70分位あるので~
1日で、見きれなかったりするのが玉にきず…(*゚▽゚)ノ
だけど、噂どうり?OSTとか、ドラマの雰囲気は凄くいい感じですよ~
以降、大まかに感想を書いています~(^^ゞ
朱蒙が没した後、ユリが王になりますが、ユリ王は5部族の連盟体からなる高句麗の中で
絶対的な王権を持てなかったんよね。
なので、沸流部の首長サンガらが権力を振るいまくってたんですけど…
そんな中、王妃が王子を出産するも、
大神官が「王子は兄弟や、父と母を殺し、ついに実の子を殺す運命で、高句麗を滅ぼす
星の元に産まれた」てな予言をするんよね…(°д°|||
結局、大神官は末恐ろしい発言をした罪悪感から、自決するんですけど…(*´・ω・)
正直、大神官のビュジュアル…マジで怖すぎです~(-∀-;)
この噂は、瞬く間に広がりー
ユリ王は混乱を鎮める為、王子を殺すふりをするんよね(`・ω´・)ノ
結局、王子は名もなき民として育つ事に(´・_・`)
ユリ王は彼に「熱い血と心臓がない=“無恤”(ムヒュル)」と名付け、
ヘミョン太子に卒本に連れて行くよう、命じるんですが…
結局、ヘミョンはヘアプに後を委ね、ムヒュルは壁画工として育てられます。
しかし2話目にして、ムヒュルはもう大人になっちまいやしたよ~?(*´-∀-)
ま、定番ですけど、ムヒュルも最初は弱っちいんですよ~
でも、ある日ムヒュルは朱蒙の墓に入り、
ヘアブにも掻い潜れなかった仕掛けを交わして神剣を引き抜いてくる(・д・oノ)ノ
この事があって、ムヒュルはヘミョンの元で武道を教わる事になるんですけど…
ここら辺りで、扶余のテソ王が登場するんですが、
テソって温泉好きらしくて、度々入浴シーンが出てきたりして…
これって何のサービスショットよ?とか思っちまいやしたよ(ヾノ・∀・`)
更に、ユリ王との2ショット入浴シーンが出てきた日にゃ~
まさに卒倒もんでしたわ~(-∀-)
あと扶余の傭兵集団”黒影”が出て来てましたけど…
生きた人間で毒物実験とかしてて、おっかないんですよねぇ(°д°|||
ヘミョンは、現場を目の当たりにして、テソ王の暗殺を企てるんよね((。´д`)o
ここまで見てて、ヘミョンは弱者の味方~な感じがして、凄く好感持てたけど…
ちとテソ暗殺は、無謀だったと思うんですよねぇ…(*´・ω・)
大体、あんな呆気なく殺られる訳ないですやん~q(´・ω・`)p
案の定、死んだのは他ならぬ“王の影”だったんですよね。
この時、ヘミョンも傷を負って、ヘアプに看護されてましたが…
ここでヘミョンは、ムヒュルが第三王子って事を話してたd(゚Д゚*)
その後、テソ王は自分を暗殺しようとしたヘミョンを差し出せと、
ユリ王に訴えるんよね(ノ`Д´)ノ
それを聞いたヘミョンは、自分の命を差し出すとユリに申し入れするも…
ユリ王は、ヘミョンに「私にこれ以上、子供を捨てろと言うのか?生き延びろ、
そして私の敵を討て」と必死に説得を試みてましたが…
と、ここら辺りで6話が終了。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・
あと今回触れてませんが、ヨンとムヒュルのラブラインが後々出てきそうな感じー
ま、正直、あっしは史劇にあまりラブラインは求めてないんですが…σ(・ε・〃)
やっぱムヒュルを見てると、朱蒙とダブっちまうんとこもあるんですけどね~σ(´ω`*)
でも馬に乗りながら弓を射てるシーンは、中々カッコいいなぁと思いましたね~(o・∀・)b
あと脇を固めている若手たちも、あまり史劇ではお目にかかれないような人たちが
出てたりして…その辺もじっくり見ていきたいです~d(*´Д`*)
実は、もう7話まで視聴済みで、何となく大神官の予言の意味も分かってきた感じ( `・ω・)
おっと、これ以上のネタバレはいけませんね(ヾノ・∀・`)
また定期的に更新していけたら~と思ってます。
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いつも、ありがとうございます♪
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