前回、あんだけベタボメしたトジンなんですけどね。
何だか、ここ数話の間に色んな意味で変わっちまって、ちとショック…。・(つд`。)・。
以降、大まかなネタバレ含む感想文となってます~(^^ゞ
てかペグク、今度はテソと手を結ぶ気ですぞ~?(*-ω-*)
しかもサンガの事を思い切り老いぼれ扱いしてたしー
とにかく権力を得る為なら、なりふり構わず~てな感じですな。
あとマロがムヒュルの身分を知って、ちと距離を置いちゃうんですよね…(´・д・`)
まぁ、小さい頃から同じ環境で、同じ身分と信じて育ってきたのに、
いきなり王子と言われちゃ~無理もありやせん(ヾノ・∀・`)
そんなマロを見て、ムヒュルは「お前だけは態度を変えるな」と頼むんですが…
ここで「昔のムヒュルが好きです」
とスネながら返すマロが、めちゃ可愛く見えましたよ~d(≧∀≦*)
ホントにマロには一生、ムヒュルのそばについていて貰いたいですね~d(´∀`*)
そしてユリは、ムヒュルに、
諸加会議で滞納してる納税を円満に回収するよう、命じるんですが…
しかし、そもそも大加に認められにゃ~ならんのに、
その大加たちから、どうやって金を回収するんやろね~q(´・ω・`)p
一応、ムヒュルも下調べして行ってましたけど…
やっぱ、大加たちがそう簡単に頷くはずはありません(ヾノ・∀・`)
あとヨンが宮殿の医官として働く事になるんですけど…
トジンは、動揺しまくりでしたな(゚Д゚≡゚д゚)
この後、トジンがペグクをテソに引き合わすんよね(´-ω-)
そして入れ違いに、今度はサグが高句麗に使者としてやって来てー
テソが和解を申し出てるから、迎鼓祭りだかに招待すると言うんですが…
結局、これはムヒュルが行く事になるんですけど、
実はムヒュルも、テソの心の内を探るという目的があったらしい(。・д´・。)
そしてテソと久々に対面したムヒュルは、ユファ夫人の墓に行かせて欲しいと
申し出るんですが…
テソは「やはりお前はユリの子だ。表と裏の二面を持っている」と皮肉るんよね(*´・ω・)
でも、ここで「テソ陛下にとって私も危険でしょう。ご用心を」
と言い放ったムヒュルが、めちゃカッコ良く見えちゃったんですけど~?
((*>ω<)っ)))・ω・*)
しかし、この機会を逃すまいと、
アンスンがペグクに「ムヒュルを殺害しよう」と提案をするんですな彡(-ω-;)彡
だけど、この計画も、いとも簡単にバレちゃってましたけど~(´・∀・`)
その後、ムヒュルはテソから宴に招待されます。
その一方で、マファンやマロたちに、扶余の情勢を探らせてたんですが…
マロたちは、扶余の兵士たちに捕まってしまいます(°д°|||
その報告を受けー
テソは、ムヒュルにサグと勝負し、負けたらマロたちを殺すと脅してくるんよね(´・д・`)
ま、これはペグクがサグに提案した作戦らしいんですけど…(*-ω-*)
しかもムヒュルは、サグとの対戦中、目が見えなくなってきてしまうー。
と言うのも、どうやらテソが注いだ酒に毒が盛られていたらしい。
ここでムヒュルは目を閉じて、サグを攻撃。
てか、サグ弱っ!(-∀-)
しかしムヒュルは、免疫ついてたのか?毒を盛られてもピンピンしてましたよね?(・・*)
その後、ムヒュルたちは高句麗に戻りー
ユリに「扶余は戦を準備をしています。しかも、すぐ攻めてくるかも」
と大胆報告するんですな。
一方、トジンはヨンに扶余に戻るよう告げていましたけど…
ヨンは拒否るんよね(*´・ω・)
だけど、この後ヨンは、ミユに目を付けられて、身分を問われてしまうー(;゚Д゚)!
ここでアンスンに拷問を受けてたようなんですが…
失礼ながら、拷問されてるとは思えんほど、キレイな格好してたけど?q(´・ω・`)p
その後、トジンはヨンを牢屋から出しー
「ムヒュルがお前を守るというのは、こんな守り方だったのか?俺は必ず、お前を扶余に
連れ帰る」と、今までのクールさはどこへ~。゚+(σ´д`。)+゚
って程、激しく取り乱してた。
しかも、この時ムヒュルは国境守備隊を回ってて、不在だったんですよね(´-ω-`)
で、いつの間にかムヒュルひげが生えてましたけど…
これで半年くらい経った設定になっているらしくー
ついに扶余との戦が始まってしまうんですな。
そしてムヒュルは高句麗に戻る事に。
あの後、トジンはヨンを救う為、サンガの元へ連れて行ったらしい。
しかしトジンは、ひげない方がカッコ良かった…ε=(・д・`*)
あと戦が始まるや否や、サンガとペグクの意見が割れ、対立するんよね。
しかも新国が扶余と同盟を結ぶと言い出しー
ペグクは、ユリに「テソ王に休戦を求めましょう」と訴えてくるんですが…
ユリは、当然のごとく拒否ってましたね(o-ω-))
その後、ムヒュルが指揮権を得て、戦う事になりますが…
ま、最初から上手い事いきませんよね~(ヾノ・∀・`)
て事で、トジン率いる戦車部隊に大敗ー
結局、ムヒュルは責任を問われ、ユリに謹慎する事命じられてしまいます(*´・д・)
一方、テソはトジンに勝利の褒美に酒を注いでましたけど…
実はトジンは、これをずっと待ち望んでたんよね((。´д`)o
あとペグクは、扶余との戦を休戦させる為、対立していたサンガを捕らえるんですよね。
これを見たヨンは、マファンに報告(*・д・)b
そして、この事をムヒュルに伝える為、マファンたちは戦地に向かうのですが…
その頃、ムヒュルは戦車部隊の弱点を調べる為、敵陣に乗り込む事に。
でも結局は、弱点などなくー
武器は“覚悟を決めた決死抗戦だけ”だとユリに報告するんよね(`・ω´・)ノ
その後、ユリに再びチャンスを貰い、ムヒュルは決戦に挑みます。
しかし、トジンも高句麗兵に顔を見られちゃマズイてのは、分かるけど…
あの仮面イケてなさ過ぎなんじゃ…?(-∀-`; )
しかも途中で取れちまったしね~(*゚▽゚)ノ
いや~しかし、ここは本当に決死の抗戦というだけあって、
高句麗兵士たちは皆、気合い入ってましたよね。
特にあっしは、マロの頑張る姿見て、ジーンと来ちゃいました~(PД`q。)
そして今回は、見事に大勝しましたよ~o(・д・´*)
しかし、この後大勝の報告を受けたペグクの唖然な顔ったらなかったですな~(*´-∀-)
その後、高句麗に戻りー
ユリは、ムヒュルにサンガを再び、長に復位させるよう命じます。
でも、あんだけコケにされたのに、サンガはペグクをかばうんですよ~
これを見て、彼はやっぱ大物だなと思いやした(*゚∀゚)=3
ま、ユリも「サンガは沸流部が弱まる事を危惧し、ペグクを守った。それが政治だ」
とサンガの心の内を悟ってましたよね。
やっぱ、目先の事しか見えてないペグクとは、大違いですな(ヾノ・∀・`)
あと戦地に向かったマファンたちですが…途中で扶余兵に捕まってしまうんよね(°д°|||
その後、どうにか脱走を試みるんですが…
マファンたら、ヨンを置き去りにして来ちゃいましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも、その後ヨンは扶余城まで連れて行かれ、トジンと再会するんよね。
しかしヨンは、トジンに「私を高句麗に返して。私の心にいるのは、あの人だけよ」
とトドメを刺しちゃうσ(・ε・〃)
この時のトジンの苦痛に歪んだ顔が、これまた切ね~。゚+(σ´д`。)+゚
しかも「お前の心から消えるまで、ムヒュルを叩き潰す」
と、らしくない事を言っちゃうんですな(o-ω-))
その後、テソに謁見しー
「ユリとムヒュルの首をとって来て捧げます」と誓ってましたけどね。
正直、女一人に振り回されてていいのか~?
クールなトジンを返しておくれ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
とか思っちまいやしたよ…(o´д`o)=3
そして高句麗で早速、ムヒュルと再会するトジンでしたが…
と、ここまでが22話まで。
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
最初は見るのも、やな感じ~のペグクでしたけど…
“権力を手に入れる”と豪語してる割に、結構軽率な行動しちゃったりしてー
「こやつに天下は獲れんな(-∀-)」と、悟ってからは苛つかなくなりました。
これは王妃のミユや弟のアンスンにも言える事ですけどね~d(*´Д`*)
あとムヒュルは、トジンの事をまだ友だと思っているけど、
トジンは、完全に敵視しちゃってますからね…(´・д・`)
でもヨンは、扶余の姫なので…
やっぱムヒュルとは、結ばれないんでしょうかね(*´・ω・)
今後の行方が気になりますな。
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いつも、ありがとうございます♪
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