しかし、口は災いの元と言うけど…言った途端、あんな展開になるとはねぇ…ε=(・д・`*)
以降、大まかなネタバレ含む感想文となっております~(^^ゞ
ムヒュルは密かに暮らしてるヨンを見て、自分を責め嘆いてましたけど…
でもヨンは「太子様と同じ空の下で暮らしてるだけで幸せ」
と、これまた潮らしい返しをするんよね(*´д`*)
しかもヨンは、テソに追われてるっちゅうのに連れ帰りたいだなんて…
ムヒュルも、もうちょい冷静になって欲しいぞ(*・д・)b
あとペグクの反乱計画が、サンガの耳に入りー
サンガは、真相を部下に調べさせるのですが…
だけど逆にペグクに脅される形になって、再び監禁されてしまうんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
そして前からヘアプが密かにチュバルソにトジンを調べさせてたんですけど…
今回、トジンが扶余の密偵だと判明しー
ムヒュルに彼を捕らえるべきと進言するんですよねo(・`д´・ 。)
結局、その後トジンは、ヨンの隠れ家に現れたところを捕られられちまって、
拷問を受けてましたけど…彼が口を割るはずもなくー
ムヒュルが拷問する事に(´・ω・)
ここで、ムヒュルは何度目よ?な感じで、
「私と共に歩むなら許す」てな助け船を出すんですけどねーd(*´Д`*)
でも結局は、女なんですよ(o´Д`)=з
トジンは「ヨンを諦められないなら、お前と歩めない。今、俺を殺さなければ、
俺がお前を殺す」と返しちゃう(´-ω-)
しかも、その後ムヒュルがユリに謁見に行ってる間にペグクの部下の助けを借りて、
トジンは逃げて行きましたぞ~(゚Д゚≡゚д゚)
また、ペグクはミユに“ヨジンを王にする”というエサを投げ、
協力して欲しいと頼んでたけど…ヨジンは“捨て石”らしいですよ~(*・д・)b
そもそもヨジンは、太子になるのが嫌で自決までしたのに…
ここで頷くミユも、どうかと思ったわε=(・д・`*)
そして、ついにペグクは反乱を起こすんですよ((」`д´)」
そんな事とは露知らずー
ユリは、サンガに会いに行ってたんですよね。
だけどサンガに「ペグクが反乱を起こしたから、逃げて下さい」と言われた矢先に、
トジン率いる兵が攻め入って来てー。。゙(ノ><)ノ
ここでサンガは、トジンに斬られてしまうんですよね(´-ω-`)
こないだ「あまり人が死なない」と言った矢先に~(T_T)
しかもユリは、トジンに連れ去られてしまいましたぞ~(°д°|||
その後、入れ違いにムヒュルたちが到着してましたけど…
時すでに遅し…ヘアプに諭され、ムヒュルは一旦国内城に戻る事に(´・д・`)
その頃、ペグクたちは作戦会議中でー
トジンが国内城に乗り込み、ムヒュルを降伏させると言い放ってやしたけどね(*-ω-*)
その後、トジンはヨンの行方を聞く為、マファンとコンチャンを連行するんですが、
そこにヨンがやって来てー
てか~トジンも女々しげにムヒュルの文句ばっかり、ヨンに垂れ込むな~(#ノ`Д´)ノ
クールなイメージがすっかり消え去ってしまいましたぞ? |ω-`*)
ムヒュルは、このペグクの反乱によって、混乱してしまった民をどうやって
まとめるんやろか?( `・ω・)
と思ってたら、そこにミョンジンがやって来てー
「2日猶予をあげます。それまでに城門を開けて降伏して下さい」
と言って来るんですよねー(*-ω-*)
しかも、ムヒュルが頼りにしていた中央軍陣営は占拠されたらしい(´・д・`)
その頃、人質として捕らえられたユリはムヒュルを来させまいと、
自決をしちゃうんですよね。
だけど、即ペグクに見つかり、ヨンに命を救われてましたが…(*´・ω・)
しかし、ペグクも「ユリが死んだら民の行動が予測出来ないから生かす」
とか言ってたんですよ~
ホント、ケツの穴の小せぇ男よのう~(´・∀・`)y-~~
その後、ユリの腹心のクチュが1人でユリを救おうと乗り込んで行くんですけど…
そこでユリが明日、扶余に連行されると知ってしまうんよね(;゚Д゚)!
その頃、ミユもヨジンを連れて、国内城から逃げ出してましたが…
ここでヨジンも、ミユとアンスンの話を盗み聞き~(*゚▽゚)ノ こっそり抜け出して、
ムヒュルにユリが扶余に連行されてしまうと報告に行くんよね((。´д`)o
そしてムヒュルはマロと共に、ユリを救いに乗り込んでいくのですが…
この時は、ユリもクチュも目を輝かせてたんですけどねぇ…(*´・ω・)
しかし何でヨジンもついて来ちゃったんですかね…(・д・`;)
ヨジンは反乱軍に刺されてしまい、危篤状態に陥っちゃいやしたよ~(*´>д<)
その日の夜、トジンは国内城に乗り込んでましたけど…
ここは、ヘアプたちが守ってたんよねo(・`д´・ 。)
だけど情勢不利で、そこにムヒュルたちが戻って来るんですけど…
結局、国内城はトジンたちに占拠されてしまう羽目にε=(・д・`*)
ここでムヒュルは、即反撃をしようとするんですけど…
ヘアプに「守るべきは陛下です。卒本に行き、戦準備を整えて国内城に織り込むべき」
と進言されるんよねo(・д・´*)
あれからヨジンは、一向に回復の兆しが見えずー
ペグクはこの報告を受けた後、王になる気満々になっとりやしたよ~?(´д`三´д`)
一方、「こうなったのは自分のせい」と責めるムヒュルに、
ユリは「私は、2度もお前に助けられた。弱気になるな」と励ますんよね(*´Д`)σ
そんな中、テソが国内城へ乗り込んで来るんですよね。
ペグクもテソが来るなり、急におだて始めてたけど…
しかしテソには、お見通しでっせ~(σ゚∀゚)σ
あとテソは、トジンに「ヨンを許す事は出来んがお前に全て任せる」と言うんですが…
これって、いずれトジンを太子にするつもりなんやねーσ(・ε・〃)
あの後、ムヒュルはユリに「ペグクと戦う為には城主らにペグクが国内城を占拠し、
裏には、テソがいる事を話すべきです。ペグクの裏切りを知って、協力してくれる人が
いるはずです」と進言してましたね(`・ω´・)ノ
そしてヨジンも、一旦意識が戻るけど…
ユリに「母上を許して下さい。至らない息子だったけど、いつも陛下の力になりたいと
思っていました」てな事を告げて、息途絶えてしまうんよね(;_;)
ま、ラストまで10話切っちゃってるんで…人が亡くなっていくのも、
仕方ないんでしょうけどね(;´д`)
あとマファンがペグクに脅され、パシリをさせられる事になるんですけどね。
てかマファン、あんた態度コロコロ変えすぎですぞ~?(y゚ロ゚)y
その後、民が次々にペグクと戦うと、ムヒュルの元に志願してくるんよね。
ムヒュルは、ここで国が成り立ってたのは自分たちの力じゃなくて、
民のお陰だと悟るんですなd(´∀`*)
と、そこにマファンとコンチャンがやって来ますが…
てかマファン、マジでムヒュルを裏切る気か~(y゚ロ゚)yと思ってたら、
コンチャンに見放されそうになって~(-∀-)
結局、ペグクに脅され、ムヒュルを裏切ろうとしたと懺悔するんよね。
ムヒュルは「その選択を後悔させません」と男前な返しをしてましたな(v´∀`*)
あとテソは、まだチュモンの神剣を諦めてなかったようで…
ペグクに「手に入れて欲しい」とせがんでやしたけどね~Ψ(`∀´)Ψ
以前、神剣はヘアプが管理していた洞窟にありましたが、
ムヒュルが持ち帰ってた後、ヘミョンが国内城に持ち帰ってユリに渡したらしくー
今は、神殿に保管されているらしい(。・д´・。)
結局、トジンがこの神剣を奪いに行く事になりー
ムヒュルは、罠を仕掛けるんですな(`・ω´・)ノ
そもそも何でテソが、そないに神剣にこだわるのかー?
それは、神剣を手にした者は“北方の覇者になれると啓示があるから”らしい~(*゚▽゚)ノ
そしてムヒュルたちは、卒本に乗り込んで来たトジンたちを足止めし、
サシの勝負となりますが…(p゚ロ゚)==p)`д)
と、この辺りが28話まで。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。†.:
あと余談ですけど、
ムヒュルとヨンが楽しそうに話す光景を目の辺りにしたイジは、
嫉妬心からヨンを捕らえ、ビンタをカマしてたんよね(°д°|||
この後、ヨンをどうするつもりなのか知りませんけど…
いつの時代も…
ま、女に限りませんが、嫉妬って厄介で怖いなぁ~と思いやした(;´Д`)=3
しかしラスト10話切ってるのに、まだユリは健在中なんよね。
いやね、もしムヒュルが王になるんなら、あまりに残り話数が少ないんじゃないかと
思ったんですよσ(・ε・〃)
しかも、この流れだと多分トジンも太子になるのかな?という気もするし…
ま、このまま順調に視聴していけたら~と思っています(o^o^)o
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD%20-26%EF%BD%9E28%E3%81%BE%E3%81%A7風の国 #26~28まで
いつも、ありがとうございます♪
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