ホントにペグクの暴走ぶりには、開いた口が塞がりませんなq(´・∀・`)p
以降、大まかにネタバレしていますが…
いつも以上にツッこみ満載となっておりますので、あしからず~(^^ゞ
あの後、チュバルソが捕まり&盾にされてしまいー
トジンたちに、まんまと逃げられてしまったんよね(o´Д`)=з
この後、ユリは、ムヒュルとヘアプからトジンたちを追い払ったと報告を受けー
ムヒュルを“軍国政事”に任じます。
これは事実上、ムヒュルが国を治めていくという事らしい~(ノ゚∀゚)ノ
その頃、テソはトジンたちから神剣を奪えなかったと報告を受けー
今度は、ペグクたちを呼び寄せてましたが…
しかし、テソも本気でペグクがユリや、ムヒュルの首を獲ってこれるとでも、
思ってんのやろか?q(´・ω・`)p
だけど、ここでやる気満々のペグクに反発する大加たちが出て来てー
これまたバッサリ斬られちゃってましたよね…(°д°|||
あれからヨンは、国内城に連れて来られてしまったんですけど、
ここでムヒュルの子を妊娠した事が判明しー
トジンは「今からお前は私の妻になる」てな、超強引なプロポーズをしてましたが…(・・*)
でもヨンには選択の余地なく、仕方なく…って感じに収まっちゃいましたよね(o´д`o)=3
その後、ユリはペグクが国内城で王みたく振る舞ってると知り、
城主たちの心を取り戻すべく、彼らを訪ねる事にします((。´д`)o
一方ムヒュルは、マファンに「ペグクに神剣を渡し“この剣を手にした者は北方を制する”
という啓示も伝えろ」と命じてましたけど…
どうやら権力に目が眩んでるペグクの気持ちを駆り立て、
テソと仲違いさせるつもりらしいo(・д・´*)
そりゃあ~ペグクも啓示を聞いちまったらね~神剣は渡さんでしょうな(-∀-)
その後、ムヒュルはペグクの腹心である桓那の大加を抱き込む為、
1人で、国内城に乗り込んで行くんですけど…
これをトジンが感知してしまうんよね(゚Д゚≡゚д゚)
そして、ついに神剣を手にしたペグクが、国内城にいたテソを攻めに来やしたよ~(〃゚A゚)
ホンマ、この男アホですな?何をイキがっとんねん~って感じ…(-∀-`; )
(念の為、お断りしておきますが…あくまでもキャラにツッコんでるだけですので~(^_^;)
更に調子に乗ったペグクは、大神官に「天のお告げがあり、私に力が宿ったと告げろ」
と命じてましたが…見事に断られてましたな(´・∀・`)
しかし「よっしゃ~(o゚▽゚)o」と思ったのも、つかの間で…
大神官は速攻、ペグクに殺されてしまいましたね(´-ω-`)
チョン・ソンモssiって、こういう癖のあるキャラ演じるの本当にお上手なんですよね~
毎回、憎たらしい~と思いつつ、ついつい見入ってまうわ~(*´Д`)σ
その後、ユリが卒本に戻り、
ムヒュルは、密かに国内城に潜入ー(`・ω´・)ノ
そしてマロは、ユリにムヒュルが桓那の大加と和解した事や、中央軍の軍営を奪回し、
ピョンチョン原の兵と合流した後に、国内城に進撃する事など報告しますo(-`д´- o)
あの後、ペグクは大加と城主を集め、太王の宣告をしようとしてやしたが…
だけどユリは、ペグクの暴走を止めるべくテチョンを連れて、国内城に乗り込んで
いくんよね(o゚Д゚)ノ
一方、ムヒュルはクェユとマロを従えて、中央軍営に入り込み、見事奪回♪o(・д・´*)
その後、クチュからユリが国内城に乗り込んだ事を聞き、救いに行こうとするんですが…
ここでクェユが「行くなら、我々の首をハネて下さい」と訴えるんよね(*´・ω・)
そしてマロが「太子様」じゃなくて“ムヒュル”と呼ぶんです。
臣下としてではなく、友として止めようとするんですよねd(*´Д`*)
ここは、ホント泣けたわ…(T^T)
あの後、ペグクは大加たちに熱弁しまくってたけど…
正直、あんたが太王になるなんて、勘弁して欲しいわ~(`・ω・)っ彡/
と、思ってたら、ユリがやって来ましたよ~(*°∀°)=3
しかしペグクも、ホント器量ないわぁ…ユリに圧されまくってますやんか~(*´-∀-)
だけど「父を殺し、扶余と手を組んだお前を絶対許しはしない!」
とユリが言い放った瞬間ー
神剣でユリを刺しよりましたで~この男~(y゚ロ゚)y
更にペグクは「トドメは、ムヒュルの前で刺す」とか言ってたけど、
あんた、単に殺す度胸がないだけやん?q(´・ω・`)p と思ってしまったわ。
ここで寝込んだユリを見て、涙するミユでしたが…(ノД`。)
てか~ペグクは王の服着て、すっかりその気ですぞ?ヾ(-д-;)
その後、ムヒュルの元に、桓那の大加たちがペグクに刃向かえなかった事を
詫びに来てましたけど…
でもムヒュルは「皆の気持ちは分かっています。罰は与えません」
と返してましたな d(d´∀`*)
そして、ついにムヒュルたちは、国内城に進撃します(`・ω´・)ノ
ここでムヒュルがやって来た事を知って、マジビビりするペグクに笑えたわ~(´・∀・`)
その後、ムヒュルはユリの元へ行きー
「必ず来ると思ってた」と告げてたユリに胸が熱くなってしまいやした(´ノω;`)
ムヒュルは、ようやく国内城を取り戻しましたね~(v´∀`*)
この後、テソがトジンにまた「ペグクから神剣を奪って来い」と命じてましたね…(*-ω-*)
そして、ここでユリがご退場になるんですけどね。゚+(σ´д`。)+゚
最期は、ムヒュルが神殿でユリを見届ける事になりー
ユリは、臣下たちに別れの挨拶を始めるんですよ。
もうね~クチュに挨拶してるユリに泣けたわ~(T^T)
この2人って、ムヒュルとマロみたいな関係でしたからね~
それを思ったら、尚更でしたよ…
しかしペグクも、諦めの悪い男ですなぁ~(-∀-`; )
今度は神殿に忍び込んで、ムヒュルを殺すとか言うんよね。
でもこの後、ペグクはトジンたちに包囲され、あっさり神剣を渡す羽目に…(-∀-)
なのに「ムヒュルを殺す為、協力してくれ」とか頼んでた(`-д-;)
結局トジンも個人的な恨みから冷静さを失い、神殿を攻めるんよね(o´Д`)=з
だけど攻撃した途端、ミョンジンが逃げだしましたぞ~?(*´-∀-)
ま、ちと前からペグクに呆れ始めてたし、ここは想定内でしたけどね~d(*´Д`*)
ムヒュルは、サチョンからペグクたちが攻めてきた事を聞き、
神殿の外に出て、即ペグクに剣を突きつけてましたね~(y゚ロ゚)y
その後、ユリはムヒュルに手を握られ、ここで息途絶えてしまうんよね…
ここで皆が一斉に「陛下~!」と叫び、うなだれる姿を見て…
また泣けてきてしまったわ(TдT)
そして、ようやくムヒュルが太王になるんですけど…
民の貧困を考え、即位式は神官の前で行うと言うんですよね。
ムヒュルも器の大きさを実感出来たというか、ここはホントいいシーンでした~(人´∀`)
あとミユが挨拶に来てましたけど…
ムヒュルに「余生を償いに使いたい」と告げ、大妃を辞退するんよね。
何だか、めちゃ低姿勢というか…心を入れ替えてくれたんですな(゚∀゚〃)
その後、ムヒュルは、ヘアプに“右輔”クェユに“上将軍”
あとマロとチュバルソには“護衛隊”を任じるんよね。
マロとチュバルソは、めちゃ浮かれてましたよね~(´∀`σ)σ
この2人も、中々いいコンビですよね~d(´∀`*)
だけど、そこにマファンがやって来てー
ヨンがムヒュルの子を身ごもってると話すんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
しかも、これまた侍女が盗み聞きしてイジにチクっちゃうんですな(*・д・)b
その後、マロはムヒュルの元へ行きー 本当の事を言うのかと思いきや~(*゚▽゚)ノ
「ヨンお嬢様との縁は、忘れて下さい」と言うんよね(o´・ω・)
ムヒュルも「そうするべきだと思う」と返してましたが…
と、この辺りが31話まで。
*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*
今回、ついにユリが崩御してしまいましたけど…
とにかくムヒュルとユリの父子の会話に度々、涙腺が緩んでしまいました…(*ノД`*)
特に印象的だったのは、ユリは息途絶える前に、ムヒュルに生け贄に使った時の剣を
渡すんですけど…
ここでムヒュルは「やっと父上の為に働けるのに、天と父上を恨みます」と言い、
涙するんですよね。
最初は、ユリを恨んでいたムヒュルだからこそ、口に出た言葉なんだろうなぁ~
と思ったら、ちと切なかったです。゚+(σ´д`。)+゚
このドラマも、11月中には見終われたら~と思ってますが…どうかな~(=´∀`)
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD%20-29%EF%BD%9E31%E3%81%BE%E3%81%A7風の国 #29~31まで
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
PR