もう2人はこのまま終わってしまうのかしら…?(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
スンジョンは、ドンウクの心臓がミノに提供されたと知りー
再びジュニに「いつ知ったの?」と問いに行くのよ。
すると奴が「そんな事より俺に感謝すべきだ。騙され続けずに済んだ。気持ちの正体が分かったろ?君は本能的にあの男からドンウクを感じとったんだ」とほざいてきた為ー
結局、強引に話を断ち切りましたね。
一方、ミノは警察署に連行されて、スンジョンとの約束を忘れちまってたみたいでー
彼女に電話をかけるも出て貰えず…(ヾノ・ω・`)
家前で待つ事にしたらしい~
しばらくしてスンジョンが戻ってきてー
「急用で連絡出来なかったんだ。何時間も待っただろ?電話に出ないから心配した。家にもいないし」と謝るけど…
やはりスンジョンは、目を合わせようとしやせん~(ヾノ・ω・`)
ここでミノは「ウシクが急病で病院に連れて行ったんだ…怒ってるな、待たせたもんな。お詫びに夜釣りの用意をした。鍋とラーメンもある。今から出発しよう」と告げて、スンジョンの手を取ろうとするけど…
「いいえ、行きません。体調が良くないんです」と、手を払いのけられてしまいます(´-ω-`)
この後、スンジョンは本当に体調を崩してしまったらしく…
翌日、会社を欠勤するんですよ。
だけどミノは事情が分からないしで…(ヾノ・ω・`)
何度も電話したり、メールを送ってたけど…
そこにベトナムの貿易会社の人が訪ねてきてー
「まずは10万個お願いします。ベトナムでも売れると踏んでいます。契約金の10%を手付金として払います。残りは輸出保証を担保に融資を受けてはどうですか?」と提案してくるんですね。
ミノも「それでは手付金を20%にして下さい。すぐ原料を手配し、生産に入ります」とか承諾してたけど…
てか~
彼はジュニが送ってきた刺客みたいですぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その夜、ミノはスンジョンの様子を見に家を訪ねるけど…
彼女は熱にうなされていてー(゚Д゚≡゚д゚)
その後、ミノがいる事に気づくけど、
ここで彼の携帯からドンウクの着信音が聞こえてきたもんだから~
スンジョンは吐き気に襲われてしまうのよ。
ミノは病院に連れて行こうとするけど、
彼女に「帰って下さい!」と怒鳴られてしまって…
呆然状態で家を後にする羽目に( ´・ω・`)
その翌日、スンジョンは会社に出勤してたけど…
ミノに話しかけられても、顔を見る事が出来やせん~(ヾノ・ω・`)
しかも、この後ジュニが「どうだ?あいつを見るとドンウクを思い出すだろ?」とか~
ほざいてきやがるしで…(。-`ω´-)
一方、ミノはウシクから「昨日何があったんですか?」と問われてたけど…
「変なんだよ。キム・スンジョンが急に俺に冷たくなった」と訴えるんですよ。
てかウシクも「ちゃんと謝りましたか?謝ったつもりでも彼女は謝罪と受け取ってないのかも」って…
そもそも視点自体がズレてるんですけどね…(-∀-`; )
結局、ミレやユミに相談を持ちかけるけど…
「友達が病気だから約束をすっぽかすなんてあり得ません~!」とか説教されちまう有様で…(*・ω・*)
その頃、スンジョンはオッキョンに呼び出されていてー
パンプキンクラブのパンフを見せられ、
「マ先輩がジュニssiに、この絵の贈ったの?」と問われてたけど…
「贈り主は私だけど、買ったのはドンウクよ。昇進祝いを買いに行く暇がなくて、代わりにドンウクが選んだの」と返すのよ。
つまりジュニは、ドンウクが買った事を知らないと…(*・д・)b
更にスンジョンは「あなたの言う通りよ。私はカン代表に惹かれてた。でもその理由が分かったの。ドンウクの心臓がカン代表に移植されたの。臓器移植法に違反して取り調べられたそうよ」と告げるけど…
オッキョンに「そんな事が…だから似てたのね。あいつを見る度にマ先輩を思い出したの」と返されー
「私だけじゃないのね。彼が来てから不思議な事が続いた。偶然だと思ってたけど、今は全て納得がいく。私、頭の中が凄く混乱してる。長い間、ドンウクの中で鼓動してた心臓なのに、今はあの人の中で動いてる。そう思うと変な気分になるの、一体誰が好きなのか?代表を見る度に、彼かドンウクか見極めようとしてしまう。代表の顔を見るのが辛い…」と胸の苦しみを吐き出すんですな。
その結果、スンジョンは会社に戻ってミノに辞表を出しちゃうのよ。
でもミノは、約束すっぽかした事で怒ってると思い込んでるから、
「土下座しないとダメか?そこまで大きな過ちか?俺を懲らしめたいんだろ?」と突っかかっちゃう(´・д・`)
だけど彼女から「違います。これが今の気持ちです。会社も持ち直しました。少し休養を取りたいんです」と告げられー
ミノは「辞めたいだと?何故だ?俺を守るんだろ?君を信じてここまで来たんだぞ?ダメだ、俺1人じゃ会社を守っていけない」と訴えるけど…
スンジョンも「私なしでも代表として会社を導いて下さい。もう決めました。人事課も承知です。申し訳ありませんが、撤回しません。引き継ぎをして明後日に退職します」と引きやせん~(ヾノ・ω・`)
翌日ミノは、テソクに「スンジョンが冷たくなった」と相談しに行くするけど…
「待ってやりなさい。スンジョンは心に傷を抱えてる。うちの息子も彼女のそばでじっと見守り続けてた。木のように、代表も待ってみるといい」と諭されますね。
その頃、ヨンベがスンジョンを訪ねてたけど…
ジュニに電話をスルーされ続けて、耐えきれなくなったらしい~
この後、彼に“スンジョンと喫茶コーナーにいる、あんたも来るか?”てなメールを送るんですよ。
そしてジュニがやって来たところで~
スンジョンに「原料問題の件だが、俺は容疑が晴れても疑われてる。君から皆に話してくれ。真犯人は別にいる。そういえば言い忘れてた。ドンウクの葬儀、行けなくて悪かった」てな事を訴え始めるんですな(*`д´)b
この後、ミノもウシクから「今すぐ喫茶コーナーへ行って下さい。ノ・ヨンベとスンジョンssiが一緒にいます」とせき立てられー
スンジョンを連れ戻しに行くんですけど…
ここでジュニとヨンベに「今度キム・スンジョンを呼び出したら承知しない」と警告した後ー
スンジョンには「何であいつらと一緒にいたんだ?君がイ・ジュニといるのはイヤだ。それからノ課長に呼ばれても行くな。君が他の男といるのがイヤなんだ。それからこれは受け取らない。人事課には1ヶ月の病気療養と伝えた。分かってる、休養したいんだろ?業務はカバーするから1ヶ月でも2ヶ月でも休め」と窘めの言葉と辞表を渡し~の、
ついでに「休暇中に呼べば、いつでもどこでも駆けつける。24時間使えて、再発行も可能」な“カン・ミノ利用券”を渡すんですね( ^ω^)_
だけどスンジョンてば、
「勘違いなさってます、会社を辞めるのは代表と関わりたくないからです、ゆっくり始めようと言いましたよね?私は代表と何かを始めるつもりはありません。それから私は予定通り退職します。他に用がなければ、これで失礼します」と言い放って、出て行っちゃうのよ(´・д・`)
ミノも即追いかけー
「君の主張は聞いたから今度は俺が話す。いくら考えても、君が会社を辞める理由が分からない。納得しない限り、俺は離れないぞ。俺は君を愛し続ける。この気持ちは制御不可能だ。君の周りを公転し続けるからな」と訴えるけど…
だからってスンジョンも、
「ではお好きなように。ついでに言っておきますが、公転というのは永遠に距離を保って回る事です。手もつなげず、抱きしめられず、一緒にもいられない。平行線のまま。追うのは勝手ですが、辞める理由は言いません」とかトドメを刺さんでも…(*´・ω・)
その夜…
ジュニはヨンベに散々脅された後、会社に戻ってきたところに~
ミノが奴の車に乗り込みー
「面の皮が厚いからキム・スンジョンの近くにいられるのか?隠すなら徹底的にしろ。ノ・ヨンベを彼女に近づけるな」と警告するけど…
「俺がドンウクを殺したと疑ってるようだが、何か証拠でもあるのか?」ときた( ・`ω・´)
ここで「証拠などすぐ見つかるさ。皮肉じゃないが、君じゃなきゃいいと心底思う。彼女が気の毒だ。友人に婚約者を殺されたなんて、耐え難いはずだ」と告げるミノに、
奴は「お前の望みに応えてやれて幸いだ、俺じゃない」とか自信たっぷりにほざいてくるしで…(。-`ω´-)
てか早いとこ証拠が出てきて、捕まればいいのに~(y゚ロ゚)yその翌日…
ミノはオッキョンを訪ねー
ドンウクの心臓を提供された事を認めた上で、
「最近、よく事件現場の夢を見るんだ。携帯も腕時計も車の形も夢で見たんだ」と訴えるけど…
「それが真実でも証拠としての効力がない」と退けられちゃう。
ここでミノは「ノ・ヨンベがキム・スンジョンに会いにきて、イ・ジュニと3人で話をしてた。ノ・ヨンベは、イ・ジュニの弱みを握ってるようだ。スンジョンの身が心配だ。俺も手伝うから捜査を続けてくれ…もう1つ頼みがある。心臓の事はスンジョンには黙っててくれ。彼女を失望させる事になっても、俺が直接伝えるべきだ」と頼みますね。
てか~
ジュニがベトナムのテムン社に不渡り処理させるだけに留まらずー
ミノを背任罪で告発しやがりましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも~
ミノはあらかじめ手を打ってたみたいね~(v´∀`*)
ジュニやジヒョン、あと株主たちの前で、
ウシクに「運輸業者から連絡が来ました。10万個がまもなく船積みされます」状況を説明させた後ー
「新製品10万個は予定通り、タイに輸出します。最初からベトナムに輸出する為の製品は作ってませ~ん♪(ヾノ・∀・`)」と言い放つんですよ~(*゚▽゚)ノ
どうやらミノは、現地の取引先に頼んでテムン社を調べてたらしい。
だけど不審な点が多く、悩んでいたところ会社が倒産してくれたと…
それを聞いて、株主たちは安堵しまくりですよ~(*´д`)
「テムン社の代表には、こう言いたいですね。手付金は大事に使わせてもらいます。もう1つ、今度こんなマネをしたら痛手を負う事になりますよ、覚悟しろ」とミノがトドメを刺した時のジュニの悔しそうな顔ったら~(´-∀-`)
しかもジヒョンにも「あなたみたいな狩りの出来ない猟犬を育てる気はない」と言い放たれてたしで(*´・∀・)
あとミノはスンジョンの退職を阻む為、テソクを呼んでたみたいで…
懇々と説得し始めたところに~
ジュニが乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「貿易会社の担当者を買収しましたね」と挑んでくるのよ(((-'д-)y-~
ここでミノは「もし俺が誰かを買収したとしよう。証拠はあるのか?悪いのは罠を仕掛けた方だ。君なら知ってるだろ。会社の代表なら時には汚い事もする。もう帰れ」と言い放つけど…
すると奴は、テソクにミノがドンウクの心臓を移植して、医療情報を違法に入手した事をチクっただけでなくー
ミノに、スンジョンが離れようとしてる理由まで話しやがるしで…(。-`ω´-)
この男…ホントに人間のク〇ですよ?
この後、ミノはスンジョンに「知ってたのか?話をしよう」と告げるけど…
「今更話す事なんてありません」と返された挙げ句ー
翌日、家まで出て行かれちゃうしで…
てかミノも、望んでドンウクの心臓をもらった訳じゃないのにね…(o´д`o)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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