テソクがいい人すぎて、ホント困っちゃうわ…。゚+(σ´д`。)+゚
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
てかミノてば、
スンジョンに振られて、ショックだったのは分かるけど~
幸せカップルを見ては露骨に不幸を望んだりとか~
ちと大人気なさすぎじゃね?(-∀-`; )
しかも社員の間で、そううつ病?な行動しまくってたもんだから~
“変人”とあだ名をつけられちまってたしで…(*・ω・*)
それでもミノはジュニを捕まえる為、オッキョンとは頻繁に会ってたのね。
だけど依然証拠が出てこずー(ヾノ・ω・`)
オッキョンから「鍵を握るのは、ノ・ヨンベよ。頼みがある、パク検事にヨンベを指名手配させて。違法賭博の罪状ならあるわ。証拠が手に入るはず、例えば車のGPSとかね。スンジョンの為よ」と頼まれ、押し切られる形で承諾するんですね。
しかしジュニもいい加減、諦めたらいいのに…(。-`ω´-)
今度はジヒョンを脅迫してー
ミノとヘルミア相手に訴訟を起こすとかほざいてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
あとスンジョンが久々に会社を訪ねて来てー
ミレやユミに、
「カン代表は最近変なの。まるで抜け殻みたい(ヾノ・ω・`)」
「事業は好調だけど、本人は落ち込む一方です(´・д・`)」とか告げられ、
複雑な表情を浮かべてたけど…
結局、その帰りにミノとばったり遭遇してしまいー
2人でカフェに向かうんですね。
スンジョンの話によると、
どうやらオッキョン宅にお世話になってたらしい。
だけど、この就職難で貰った在籍証明書が足りなくなった為ー
今日はそれを取りに来たんだとか d(*´Д`*)
ここで「家を引き払う事にしました。華城(ファソン)に移って、新生活を始めようと思います」と告げてくるスンジョンに、
ミノてば、
「火星(ファソン)で?」とか大ボケ、カマしてる場合か~(-∀-`; )
彼女もお付き合いで?ちとだけ笑ってくれてましたけどね~
更にスンジョンから「母の故郷なんです。親戚もいて、新天地にふさわしいと思って。ここはドンウクとの思い出で溢れています。新しい場所で、再出発したいんです。この話をしたのは、代表にも早く受け入れてもらいたいからです。私も代表も、それぞれの場所で独り立ちしないと、頑張りましょう」と告げられー
思わず「俺には応援じゃなくて、拒絶の言葉に聞こえる」と嘆いてしまうミノだけど…
彼女に「不思議な出会いでしたが、よきリーダーになると信じて応援しています。だから早く乗り越えて下さい。4500人の人生が懸かっていますから」と再度励まされ、気を持ち直したのねo(´^`)o
この後、ミノは外に出たところで~
「俺が君に惹かれたのは心臓のせいじゃない。君だからだ。やっと言えた。そうだな、頑張るよ。今後は俺のやり方で表現する、俺の心を。心配するな、見返りは求めない。君が俺の事を嫌いでも、俺は君に感謝してる。お互い頑張ろう、見送らないぞ」と告げるんですよ。
その夜、スンジョンは家に荷物を取りに戻るけど…
扉には、ミノからスンジョン宛のメモ書きが大量に貼られていてー
最初は“スンモーニング”等のダジャレに笑ってた彼女も、
後半“ごめん”と書かれたメモを見て、ちと心苦しくなったみたいね…(*´・ω・)
一方ミノは、やる気モードになってたけど…
でも~めまいを起こしてたのが気になるな…(;´д`)
その翌日…
テソクが生産部の報告をしにヘルミアにやって来てー
ミノは「あの日は驚いただろ?」と自ら話を切り出すけど…
「別に。何というか不思議な気持ちでした。よく心臓が収まったなと。息子は胸板が厚かった。代表は薄っぺらかった」と笑い飛ばされるんですね。
「申し訳なかった、騒ぎに巻き込んでしまって」と改めて謝るミノに、
「謝る事はありません、むしろありがたい。代表の体を借りて息子が生きてる。息子の死がムダにならずに済んだ。それに初対面で気づきました、息子の心臓だと。労働組合との交渉の日、会議室で倒れたでしょ?あの時、心で感じた。“この人とは何かある、私と繋がってる”それが親子というものなんです。ありがとう、生きててくれて」と涙を堪えながら話すテソクに泣けたわ…(T^T)
更に「スンジョンの事は理解してやって下さい」と諭されー
ミノは「分かってます、だから今は俺のやり方で表現してる。彼女は本当によく尽くしてくれた、ある時、彼女が言った。“俺を守る”と。だから精一杯感謝を伝える。喜んでくれるかな」と返すけど…
それがあの“ヒマワリ付きミノ流メッセージ攻撃”なんかいな?(´-∀-`)
それにミノてば、
スンジョンに家まで投げ返しに来られても、また懲りずに持ち込んでたし(笑)
でも~
そんな事してる間に、ジュニが訴訟の下準備を整えてたみたいでー
ジヒョンにUSBを差し出し、
「作戦開始です。海外企業にヘルミアを訴えさせてほしい。新製品の特許にカンする訴訟です」とか指示してましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
更にヨンベには「妻の移植腎臓を手に入れた」とうそぶきー
「メモリーカードを渡せ」と脅す始末で…(。-`ω´-)
そしてスンジョンもやっとこさ~
“テジ製薬”に再就職が決まり、安堵してたけど…
実はこれもミノが手回ししたみたいですけどね~((・・*)
その夜、ヨンベはジュニとの待ち合わせ場所に向かうけど…
そこには奴ではなく、輩たちが待ちかまえていてー(゚Д゚≡゚д゚)
袋叩きにあってしまうんですよ(°д°|||
結局、そこにオッキョンたちが現場に駆けつけてきてー
ヨンベは命拾いするけど…
しかし一目散に逃亡しちまうなんてー
その内、あんたも罰が当たりますぞっ!(`・ω・)っ彡/
そして翌朝…
ミノがいつも通り、スンジョンにひまわりメッセージを届けに行こうとしたところに~
ウシクが「会社が訴えられました、新製品の特許訴訟です。仮処分申請も出た為、商品が販売出来ません」と報告にやって来た為ー
そのまま会社に向かうんですね。
なのでスンジョンがひまわりメッセージが届いてないのを見て、
落胆の顔を浮かべてた事は知る由もありやせん~(ヾノ・ω・`)
その後、ミノはジュニと顔を合わしたところで~
「法の専門家として手腕を発揮したようだな」と皮肉るけど…
てか~
何が「6年間磨いた技術だ。俺の苦労がお前に分かるはずがない。だがその人脈が金脈に化けた。専門家として言おう、この訴訟はかなり長引くぞ。だが心配ない、訴訟には勝てる…その前に会社が不渡りで潰れるよな?輸出と国内分を合わせて100万個の製品がムダになる。例の手付金を穴埋めに使うといい」だ?( ・`ω・´)
…誰でもいいから、早いとこ奴を何とかしてくれまいか?(y゚ロ゚)y更にミノの元に召喚状が届きー
やむなく検察に出頭する羽目になるしで…(ノд-`)
ここで検事に「株主から背任の訴状だ、機密流出と使用の疑いがある」と書類を叩きつけられー
ミノは「何が疑いだ?あんた、イ・ジュニの同期だろ?賢いのに大企業の小間使いか?」と皮肉り返してたけど…
結局、7時間も拘束されてからの釈放だったらしい。
しかもウシクいわく、
既にジュニは、地裁とも結託してるみたいでー
ミノは「今度はどちらかが倒れるまでやるぞ」と改めて手綱を締めます。
一方、スンジョンは新しい部屋を見に行ってたけど…
テソクから呼び出しの電話が入った為ー
カフェで合流するんですね。
ここでテソクは、スンジョンを冗談で和ませた後ー
「これからは華城で暮らすんだって?」と話を切り出すけど…
スンジョンから「職場も決まり、家の仮契約もしました。全てがうまくいく気がします」と告げられー
「よかった、だがそれを聞いて心が痛むよ。君はよほど辛い思いをしてたんだな。息子やカン代表の事でも胸を痛めただろう」と切なげに返すんですね。
「カン代表の事はすみませんでした。許しを貰ったのに、私のせいで混乱させてしまいました」と謝るスンジョンに、
テソクは「私は混乱したりしてない。覚えてるか?君はカン代表に守ると言ったらしいな?ドンウクは君を守るタイプだったろ?つまり君はそれぞれ違った形で2人を愛してるんじゃないか?」と問いかけるんですよ。
これで彼女の閉ざされた心に光が射したんじゃないのかしらね?(*´д`*)
この後、スンジョンは家に戻るけど…
そこにミノが待っていてー
「もうすく華城へ行くのか?準備は済んだ?家も職場も決まった?」と問われ…
「これで新しくスタート出来そうです」と返しますね。
ここでミノは「あのさ、君と離れてから何もしてあげてないと気づいたんだ。君に対する暴言や、ひどい仕打ちばかり思い出す。次の場所では皆に愛されて、幸運が続く事を祈ってる。ありがとう、顔を見せてくれて。君という薬が必要だった」と告げて、帰ってくんですけど…
とにかく背中がめちゃ寂しそうで…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
しかしヨンベもジュニから腎臓を貰う為、必死に食らいついてるけど…
またもや「どうせ警察には言えない、共犯者だからだ。俺にはもう怖いものはない、1日も早くメモリーカードを渡せ。奥さんの葬儀代はあるのか?今後俺を脅迫したら、ただじゃおかない」とか言い放たれちまった為ー
結局、ミノに頼る事にしたらしい。
早速、会う約束を取り付けー
「俺はひき逃げ現場の映像を持ってる。だから俺を助けてくれるなら映像を渡す。警察に捕まったらカネが稼げなくなる。裁きを受けるから、子供の将来を保障しろ。カードには原料問題の事も入ってる、これでゴールド社とイ理事を倒せるはずだ」と取引を求めるのよ。
一方、スンジョンも新しい部屋はミノが2倍の仲介料を払って契約出来たと知りー
もしや…と思ったのね(*´・ω・)
この後、“テジ製薬”の代表を訪ねるけど…
「うちとヘルミアは協力関係にあって、化粧品を共同開発する約束をしています。キム秘書を雇ってほしいと、カン代表に頭を下げられたんです」と告げられー
今まで事がうまく運んでいたのは、全てミノが手回ししていたからと気づいてしまうんですね。
しかしヨンベも何で出頭する前に、わざわざジュニに電話を入れー
メモリーカードをミノに渡したとか話しちまうんだか~(ノд-`)
その頃、ミノはメモリーカードを持って、ハンジン日報前にやって来てたけど…
スンジョンから「お話があるので、今から会いましょう」てな電話がかかってきてー
「ここに来るのか?分かった、待ってる」とかノリノリで返していて~
てな展開になりー
案の定、ジュニは手下に電話をかけー
「標的の位置と情報を贈るから20分以内に片づけろ」と指示しやがりましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その後、スンジョンがハンジン日報前にやって来てー
ミノは嬉しそうに「信号を渡れ」のゼスチャーをするけど…
そこに輩がバットを手にバイクでやって来てー
てか~
ミノがスンジョンの目の前で頭を殴られちまったんですけど~(°д°|||
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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