しかしドンハも思い通りにならんからって、あの行動は…
もはや人間以下ですな(ヾノ・ω・`)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ドユンは、イレにキス現場を見られた後ー
更にトドメを刺すべく、再びキスをしてたけど...
てか、ここでドユンから謝られてしまったサラの方が惨めよね?(*´・ω・)
この後、サラが外に出たところに~
イレが待ち伏せていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「あなたが助けたの?彼はカン・ドユンでしょ?」と迫られるけど…
「チャン代表と婚約したんでしょ?まだ昔の男を引きずってるの?錯覚する位似てるけど、彼はテリー・ヨンよ。私の男なの」と言い放ち、帰って行きますね。
一方ドンハは、経済企画部所属の常任委員会ではなく、
人事聴取特別委員会が開かれる事になり、焦ってたらしい~(ヾノ・∀・`)
早速、ドユンに会いに行くけど…
「上の方々からタングンに2兆ウォンを投資しろと言われました。2兆あれば、人事聴取会で誰も口出し出来ません」とおだて上げられたもんだから~
たちまち有頂天状態に‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹
この後、ドユンはマイケルに会う為、ハンミン銀行に向かうけど…
チュ頭取がドユンの課を見て、めちゃ動揺してましたよ(*´・∀・)
しかしマイケルも、銀行が窮地に追い込まれつつあるってのに、
あないにドユンに絡んだり~
絡んだお詫びに食事を奢るとか言いつつ、
その席にサラとイレを呼べる辺りは、さすがの食わせ者ですなε-(`・ω・´)
更に「多分、イレssiが1番驚いたはず。昔の恋人にそっくりだもんな」と面白がるマイケルに、
イレは「似通った人なんて多いわ。でもドユンssiは、ミスターヨンやチャン代表みたいに貪欲な投資資本の手先にはならない」とカマし返すけど…
それを聞いて、ドユンは「勘違いしてないようでよかった。約束があるのでお先に」と流して帰って行くんですよ(_´Д`)ノ~~
その頃、ドンハは人事聴取特別委員会にてー
“タングンファンドの組織計画”を発表していたけど…
ここでサンジュンに煽てられあげられて~
またしても有頂天状態に‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹
これからドユンに貶められる事も知らないで、暢気なものよね(ヾノ・∀・`)
ちなみにドユンも、奴の演説を車内テレビで見てたけど…
そこにイレが「お母様の焼き肉屋に行って」と乗り込んで来たもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ドユンは、彼女を強引に車から降ろしー
「何故焼き肉屋に行くんだ?そこで何を確認したい?俺がカン・ドユンなら何の得がある?」と責めるんですよ。
「復讐なんでしょ?パパかドユンssiのどちらかが死ぬまで続くのよ。見てられないわ」と噛みついてくるイレに、
ドユンは「出世街道を走る父親を黙って見てたくせに」と認めますね。
「あなたが復讐しようとしてる人は、娘だって殺せる人よ。力を得たからって、そんな人に勝てるはずがない」と更に噛みついてくるイレに、
ドユンは「俺は勝つ。胸を銃で撃たれて、生き埋めにされたんだ。3年間何も出来なかったくせに止めるな。…君が俺をカン・ドユンだと言い張るほど、俺の命が危なくなる。死んでほしくないなら消えろ!」と言い放ってたけど…
でもイレが去った後、あないに切なげな表情になってたのは、まだ彼女を愛してるからよね?(o´д`o)
あとドユンは、エバンにクァク・デスを捜させていてー
別の部下には、3年前イレが交通事故に遭った時の詳細も調べさせていたのね…
ここで当時の警備員を買収し、
「パク弁護士がイレの殺害を命じた」との自白と音声録音を撮らせる事も忘れやせん~(ヾノ・∀・`)
この後、ドユンはパク弁護士を呼び出しー
まず「どうしましょう?我々の投資者の方々が“ハンミン銀行不法売却の要であるソ・ドンハ副総理がタングンファンドの主なら投資しない”と最終通告されました」とガックリさせといてからの~
「表向きはキム・ジェガプ元総理が運営する事にしてパク弁護士が直接運営してはどうでしょう?共同代表である3名の内、パク弁護士を我々は最も信頼しています」てな感じで持ち上げにかかるんですよ~(*゚▽゚)ノ
パク弁護士も、相当嬉しかったんでしょうな。
すぐさまジャガプを抱き込みに行くけど、当然ドンハの耳にも入る訳で…
今度は、ドンハがパク弁護士の元に乗り込みー
烈火のごとく激昂しまくる訳ですよ~(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻
更にドンハは、ドユンに電話をかけー
「今調べてる最中なんだ。じじいに不意打ちを食らった」と必死に言い訳するんですな。
ここでドユンも「我々モネタは、ソ・ドンハ副総理、そのブランドを信じてたんです!」と激昂するフリをしてたけど…
電話を切った途端、そりゃもうニヤリ顔ですよ~(´-∀-`)
一方、イレの元にも例の自白音声が届いていてー
パク弁護士の元に乗り込み、
「3年前の私の交通事故はパク・ヒソ弁護士が直接私を殺すよう指示しました。これは殺人教唆です」と言い放ったもんだから~
パク弁護士はドンハとイレの2人から責められる羽目に(´-∀-`)
ここでドンハに殴られた後、
パク弁護士は「仕方なかったんだ」と苦しい言い訳して逃げて行くんですけど…
それを見て、イレもドンハに「今までパパの仕業かと思ってた。事故の真相が暴かれたように、いずれ真実は暴かれるはず」と言い放ち、去って行きましたな。
この後、ドンハは部下にパク弁護士を捕まえさせてたけど…
お互いめちゃ見苦しい罵り合いをしてましたよ?(*´д`*)
一方、ドユンは久々にクァク・デスと喜び?の再会を果たしー
今後どうドンハを追い詰めていくか?作戦会議を開いてたけど…
結局ドンハも、頼れる人がマイケルしかいなくなっちまったらしい(笑)
ここでマイケルと話し合った結果ー
再びドユン=テリ・ヨンだと確かめるべく、クムシルに会いに行き...
そしてマイケルは「奴がカン・ドユンだと知ってるんだろ?」てな感じでサラを問い詰めた後ー
ドユンに電話をかけて揺さぶりをかけるんですな。
これを受け、ドユンはジェガプに「ゴールデンクロスのカードを頂きたい」とお願い電話をかけるんですけど...
この後にドンハがクムシルを連れて、ドユンを訪ねて来てー
クムシルは「他人だ」と頑なに言い張るドユンを見て、事情を察したのね…
「本当にそっくりだわ。でも抱き締めて分かりました。息子じゃないわ、すみません」と引くんですよ~。゚+(σ´д`。)+゚
ここからドユンがドンハに「何の真似ですか?さぁ言い訳の1つでもして下さい。そんないい加減な気持ちで仕事をしてるんですか?何の力もない人に誰が2兆も投資するとお思いですか?」と~
怒濤の攻撃を仕掛けますね(y゚ロ゚)y
「なら俺がタングンファンドの2号を出す」と必死に訴えるドンハに、
ドユンは「信じていいんですか?ならばパク弁護士の口止めをして下さい。副総理の弱みを握ってると言いふらしてる」と攪乱させにかかってたけど…
でもドユンもよく耐えきりましたよね。
クムシルを見て、本当は泣きたかっただろうに…(o´д`o)
この後、ドンハがパク弁護士を呼び出しー
またまた見苦しい罵り合いに発展する訳ですけど…
とにかく言ってる事が小学生以下レベルで、ひらすら失笑でしたよ(´-∀-`)
しかも~
ここで絶対やるだろうなと思ってたら~
案の定、ドンハが泥酔したパク弁護士を車でひいて逃走しちまいましたぞっ!(°д°|||
その後、ドンハの元に“ウンソン病院の救命室”から呼び出しの電話がかかって来てー
手術をしないと危険な状態に陥ってるからと、手術同意書にサインするよう頼まれる訳ですけど…
そこにドユンも来ていてー
ドンハに「何があったんですか?」と問うたところで~(。・ω´・。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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