今のままじゃグレは…
規定を覆す奇跡は起こらないのかしら?(*´・ω・)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
てかソンニュルてば、髪の毛切って若返りましたよね?ヾ(´∀`*)
しかも髪を切っただけでなくー
ソン代理への不信感が募りに募って、おしゃべりキャラもなりを潜めてしまったのだとか。
そんな中、グレは新しい企画を考えては提出し続けていたみたいでー
今回“カザフスタン案件”が財務から承認が下りたらしい~
キム代理てば、自分の事のように喜んでましたね~(*´▽`*)
あとヨンイの出してた企画書も本社から見初められていたけど…
マ部長は、不満タラタラで…(。-`ω´-)
しかしわざわざ本人を呼び出して「営業3課を推すから辞退しろ」とか...
あまりに傲慢すぎやしねぇか?(ヾノ・ω・`)
この後、オ次長がイ部長に呼び出されて、
「チャン・グレはダメだ。課長か代理にやらせろ。彼は契約社員で、残りは1年未満だ」と告げられる訳ですけど…
「2ヶ月で終わる事業です。彼なら出来ます。彼が最も適任です」と訴えるんですね。
だけど「チャン・グレに責任が負えると本気で言ってるのか?誰もそうは思ってない。すぐに替えろ!」と怒鳴られてしまって…
すぐさま企画室長に直談判しに行くもー
「初の営業職の契約社員で規定もありません。再発防止の為に、今後契約社員による企画を禁止する予定です」と退けられてしまいます(´-ω-`)
それでも尚「事業を生み出した功労者を外すなんてありません」とアツく訴えるオ次長だけど、
企画室長は「辞める人を育てる必要はない」ときた( ¯•ω•¯ )
オ次長は、納得出来ない状態のままフロアに戻りー
キム代理とチョン・グァヌン課長を呼んで、
決定事項だからと、キム代理の名前で企画書を出すよう告げるんですね。
だけどキム代理に「俺には出来ません。チャン・グレが張り切ってる様子を見たでしょう?カザフの事も詳しく調べて移住する勢いですよ。会社は冷酷過ぎませんか?」と噛みつかれちゃって…(*´・ω・)
チョン・グァヌン課長も「会社だから冷酷になれるんだ」と嘆いていたけど…
でも無念なのは、オ次長も同じなのよね(o´д`o)
この後、グレはシンソン実業のハン常務を出迎えに行きー
書類を貰った後、エレベーターに乗り込むけど…
そこにチェ専務が乗っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「パク課長の件とヨルダン事業は君の功績だな。噂は聞いてた。キム社長から頼まれた男だったな。…君は囲碁をしていたんだったな。囲碁を打ちにいつか来なさい」とか声を掛けられるんですよ。
これって、どういう意味だったのかしら?(o・ω・))
あとベッキも、企画書を提出したみたいだけど…
誤字だか?で、不承認で戻ってきたらしくー
1人落胆してたところで~(/´△`\)
カン代理から「君の仕事はその事業だけではない。議事録はどうした?心構えがなってない。初事業への思い入れは分かる。だが他の仕事を疎かにするな。ミスの原因になる。さっき頼んだ東欧の資料もまだだ」と叱責されてましたね。
そしてヨンイも…
本当は企画書の辞退をしたくないしでー
本社にメールを送るのに、苦悩しまくってましたね(*´・ω・)
この後、オ次長は元上司だったキム先輩に呼び出されて外出する事に。
しばらくして、3課にイ部長がやって来てー
キム代理とチョン・グァヌン課長に、
「オ次長はまだ処理をしてないのか?チャン・グレの案件で担当を替えろと言ったんだ。聞いてないのか?企画室長にも直接断られてるのに…君たちのどちらかが引き受けろ」と告げるんですけど、
これをグレが間近で聞いてしまうのよ…(´・д・`)
一方、オ次長はキム先輩と昔話をしながら昼酒に付き合わされてたけど…
彼が会いたいと言ってきたのは、
退職後に店を始めたけど、上手く行かずに閉める事になりー
職を斡旋してほしいって事だったのね。
この後、オ次長は会社に戻るけど...
キム代理から「チャン・グレに知られました。業者からの電話にも出ず、席に戻りません」と嘆かれた為ー
グレを探しに非常階段に行くんですね。
ここでオ次長も「そこで何をしてる?業者から電話が来てるそうだ。先輩はお前の部下か?電話番なのか?戻れ」と注意してたけど…
本音は、グレの事が心配なのよね。
それにチョン・グァヌン課長も、専務に遭遇した際ー
「専務の方でチャン・グレ君の後押しは出来ませんか?」と頼んでたけど…
これも笑ってかわされちまってましたね(´-ω-`)
あとヨンイはチョン課長に企画を諦めるよう説得されて、途方に暮れてたけど…
近くにグレがいてー
だけど、お互い何で悩んでいるか分かりすぎてるから、声を掛け合えないんですよ(ヾノ・ω・`)
その後ヨンイは、マ部長に企画を諦めると告げに行くけど…
こん時、ドヤ顔をカマしてくるマ部長の憎たらしい事~(y゚ロ゚)y
てか~
明らかにソン代理が無理な生産を工場に押しつけてたってのに~
ソンニュルが工場員たちに責められるなんて~
あまりに理不尽過ぎるわ…(o´д`o)
そしてグレも…
ついに自分からオ次長に「カザフ案件の担当者を替えて下さい」と訴えましたね。
その直後にベッキの企画書の承認が下りたってのも、何とも皮肉な話ですな...(*´・ω・)
その夜、ベッキはグレを酒に誘いー
「今日は自分の経歴を恥じた。僕は今日分かった。チャン・グレssiの過ち、僕の経歴の過ちも、チャン・グレssiの過去も…とにかく僕たちの責任ではないと、はっきり悟ったよ。だから乾杯」とか酔いながら告げてたけど…何が言いたかったんだか?(笑)
一方、オ次長は再びキム先輩を訪ねー
「こんな姿は、子供に見せられない。酒は断って下さい。チャンスを逃します。調子のいい時も、悪い時も酔いすぎは危険です。うちに入った新人が先輩によく似ています。真面目でコツコツ働く。でも違いがある。努力する姿が自然なんです、意欲的だけれど無理がない。若い社員ですが、酔っていません」と窘めて、手紙を返すんですよ。
更に帰り際に“CEOキム・ギョンマン”と書かれた名刺を渡しー
「会社を作ったらしいです、専門家が足りず、困ってるようです。連絡して見ては?」と促すんですけど…
キム先輩は「さっき話してた“酔ってない”って奴だが、ちゃんと守ってやれ。成功してほしいな、そいつに」と呟くんですね。
ここでオ次長は、気の利いた言葉を返せずー
この後、グレに電話を入れるけど…
「酔うなよ」とだけ告げて切っちゃうのよ。
でもグレは「酔っていられません。石を失っても勝負は続きますから」と心で呟いてましたね。
その翌日…
ソンニュルは、ムン課長に「工場員たちを説得出来ませんでした。他の工場を当たります」と報告するけど…
ソン代理から「誰1人、説得出来なかったのか!」と舌打ちされたもんだから~
「現場をバカにしないで下さい」と言い放つんですよ(*・д・)b
そして改めてムン課長に「工場がこなせる量でオーダーすべきで、今回は無理でした。ソン代理も知ってたはずです」と訴えるけど…
今日中に業者を探すよう命じられますね。
こん時、いちゃもんばっかつけてくるソン代理が超ウザすぎて、めちゃイラつかされちまったわぃ~( -'д-)y-~
あとヨンイのいる資産2課が取引してた会社が倒産したらしくー
例のごとくマ部長が激昂&八つ当たりで、資産課の男社員たちを小突きまくってきたもんだから~
チョン課長が耐えきれなくなっちまって、
「今後、私たちの体に触れないで下さい」と言い放ったシーンは、実に痛快でしたな♪(*゚▽゚)ノ
でも終わった後、非常階段で震え上がってたのはご愛敬~(´-∀-`)
これでヨンイと資産課の社員たちの距離も少しは縮まりましたよね?(笑)
最後に、イ部長がオ次長に“集熱パネル”の企画をやるよう告げてたけど…
これってチェ専務の指示なんだとか(*・д・)b
それに彼がグレの“人事記録簿”を見てたのも気になるしでー
何か意図があるのかしらね?(o・ω・))
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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