何だかミニとデチョルよりも、デチョルとホシクのコンビ愛の方が気になるわ(´・∀・`)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
デチョルはミニに証拠を迫られた後、どうするのかと思っていたけど…
「科捜研がミスをしたんだ。チョ・サンテクの逮捕は諦めよう、俺たちには無理だ」と事実は明かさず、宥めにかかりましたね~o(´^`)o
次にデチョルは、ドンチャンに面会しに行きー
「ミニの父親を偶然知ってしまった」事を告げるけど…
「どんな奴だ?教えろ!早く言え!」と迫られー
「ミニが追ってた犯人の1人です…何も知らなかったんですか?」と問い返すんですな。
するとドンチャンから「よりによって…ミニはそいつがミニの母親に乱暴して出来た子なんだ。だから何も分からなかった」と衝撃の事実を告げられ、デチョルは愕然としてしまいます(;゚Д゚)!
この後、デチョルはドンチャンに「ミニには知らせるな」と頼まれた事もあってかー
事務所にて鑑定結果を燃やしてましたね。
その翌日…
チョ社長は、カン会長に呼び出されー
「赤字が増えるだけだし、YK電子を廃業する。…新たに別の法人を作ればいい。それなら君との関係も維持出来る」と提案されてたけど…
やはり猜疑心は拭えずー(ヾノ・ω・`)
ヒョヌンに会いに行くけど…
「知らぬ存ぜぬ」でかわされてしまいます。
あっしは、ここでチョ社長が携帯を足下に置いて帰ったのが気になってたんですよ(*・д・)b
てのは、この前にヒョヌンの元に、先客でデチョルが訪ねて来ていてー
覆面からチョ社長の血が出てきたと証拠のデータを渡された後、
カン会長に電話報告してたんですね。
案の定、この直後にチョ社長が携帯を取りに来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ヒョヌンとカン会長との会話をばっちり聞いちまうんですよ。
一方、デチョルはチョ社長を追い詰めようとー
仲間と共に、自宅前で張っていたけど…
そこにミニがやって来て、しばし口論となってしまいます。
その後、チョ社長が戻ってくるもー
捜査員に気づいたらしく、逃走しちまうんですよ。
ここでデチョルは「今回の事で俺は確信したよ。絶対に捕まえられない。諦めろ」とミニを宥めにかかるけど…
ミニは、これを振り切りー
「あの男は娘の事になると、ただの親バカになるから」とヨンジの演奏会に向かうんですね。
結局、チョ社長が現れたのは演奏会後で…
客がはけた後、1人でヨンジの演奏を聞いてたんですね。
ミニは背後から密かにチョ社長に近づくけど…
手下に邪魔され、屋上から突き落とされそうになったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
デチョルがやって来てー
「やめろ。ミニは…お前の娘だ。実の娘なんだよ!」と告げてしまいます(°д°|||
するとチョ社長は、手下にミニを放すよう命じー
「その娘は、今日運に恵まれた。ハ検事の話が本当かのように聞こえたよ」と返し、帰って行くんですよ。
この後、デチョルはミニに「私の聞き間違いよね?助ける為に嘘を言ったのよね?あり得ない…」と涙ながらに問われてしまうけど…
否定する事が出来やせん~(ヾノ・ω・`)
そして翌日…
チョ社長も手下からDNA鑑定結果と、ミニの除籍謄本を渡されー
本当の親子だと知る事に…
一方、デチョルも裁判所にてー
ミニから「あのまま死なせてくれればよかったのに。...何故教えたのよ!」と泣きながら責められてたけど…
かける言葉が見つからずー
ただ抱き締める事しか出来ませんでしたね(o´д`o)
その頃、ヒョヌン、カン会長、ジスクの携帯に“音声ファイル”が届きー
各々わなないたり、動揺してたけど…
チョ社長は、ヒョヌンとの会話を全て録音してたんですな(。・д´・。)
この後、ヒョヌンはチョ社長に会いに行くけど…
「暴露をネタに脅しても、僕には通用しない。ただ面倒だから相手をしてるだけです。肝に銘じて下さい」と脅し返してましたよ(゚Д゚≡゚д゚)
その夜…
デチョルは、ホシクと酒を飲み明かしてたけど…
ホシクもデチョルの境遇を相当不憫に思ったみたいでー
翌朝から、めちゃ優しく接し始めるんですよ(´-∀-`)
あとドンチャンが釈放されてたけど…
チョ社長が手を回したらしく、ミニに報告しに来るんですな。
ここでミニはパク刑事に、奴を逮捕するよう指示するけど…
「捜査権が中央地検特捜部に戻ったんです。逮捕状は無効になり、起訴も取り消しになりました」と返されちゃう(´-ω-`)
更にチョ社長にも「同じ事の繰り返しで、お互い疲れるだけだ。それにユチーム長は…事件関係者で、捜査に参加出来ない。覚えておけ」と言い放たれてしまうしでー(。-`ω´-)
この後、ミニは奴に向かって空砲を放ち、停職を食らってしまう訳ですけど…
自分なりに心の整理をつけたんですな((・・*)
翌日、再びチョ社長を逮捕すべくー
屋上から望遠鏡で、奴の監視を始める事に。
ここでデチョルはラーメンを作り、ミニに食べるよう強要?してたけど(笑)
「ラーメンは、鍋をつつくに限る。心を許した友達と食べると最高♪…俺たちは同じ道を歩いてるんだ。俺たちの意志に関係なく、決められた道。俺は父に、君は母親に。でも違うよな?避けられる道を選んだのは、俺たちだ。苦しくて孤独な道になるはずだった、でも君がいた。お陰で寂しくない」と彼なりの言葉で励ましますね(´ー`)
その夜…
デチョルが家に戻ると、ホシクが覆面を修繕していてー
ここでデチョルは「よせ、もう捨てたんだ」からと覆面を取り上げるけど…
ホシクに「捨てられる訳ないだろ?復讐以外に使えばいいじゃないか」と返されー
「一体何を知ってるんだ?俺は昨日何を話したんだ?」と迫るんですな。
するとホシクは「壁の記事を読めば、大体の想像はつく。あんたの悲しい瞳を見て分かったんだ。こういう事だったのかって。覆面を被らなきゃ死ぬと言ったはずだ。復讐とは別の話なんだよ。あんたは正義の変人。これは正義の変人の覆面なんだ」と力説して、覆面を渡してくるんですよ。
あとリナが傷害事件を起こしたムン・テソンを起訴しようと躍起になってたけど…
彼は与党のムン議員の息子だった為、権力公使で釈放されてしまいます。
その頃、デチョルも覆面男として、今後の身の振り方を悩んでいたけど…
ホシクに言われた事や、生前ドソンから言われた「決して諦めるな。私ではなく、自分の人生の為に」な言葉を思い出しー
覆面男を続行する事を決めたらしい~
早速、ムン・テソンを征伐しに行ってましたね~ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
その翌日…
チョ社長がヒョヌンに「覆面男の逮捕に本腰を入れて下さい。目障りです」と頼んでたけど…
「追うも捕まえるも、あなたがして下さい。僕には関係ない」と電話を切られてしまいます。
ところが…
この直後に、ヒョヌンの元にテソンから「昨日、変な奴に足蹴りを食らった。多分、覆面をしてたと思う」てな電話がかかってきてー(゚Д゚≡゚д゚)
部下に「南部地検のハ・デチョルを尾行して、おかしな点があれば連絡してくれ」と命じてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その頃、デチョルはリナから「今夜、正検会が集まる。正検会というのは、4つの“縁”に分かれるの。まず学縁…ソン地検長の後輩たちよ。忠誠心と団結力が強い。次は勤務縁…ソン地検長の元同僚たちで、彼の手足になってる。そして血縁…親戚などの側近で、会の首脳部よ。最後は無縁…ご機嫌取りで会に入った人たち、会の中で1番弱い立場ね」てな情報を得てー
密かに会場に乗り込んでいたけど…
ここでマ・サンホ検事がラブラブ電話をしてるのを見てー
ホシクから「奴がハニーと呼ぶ女は、タレントのウ・ヘリンだ」と聞かされてた事を思い出したのね…
この後、デチョルは覆面姿で、マ・サンホの車内で待ち伏せしー
奴が戻ってくるなり、後ろから羽交い締めにかかりますね(y゚ロ゚)y
すると「またお前か?今の俺は黙ってないぞ?この前の件で脅すつもりだろうが、やってみろ」と煽ってきたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ウ・ヘリンとの不倫デート写真を見せつけー
「国家情報員の次長である義父が知ったらどうなると思う?暗殺されるかもな。真面目に生きろ、でないとまた来るぞ、いいな?」と警告し、去っていくけど…
この姿をヒョヌンの部下が見てたらしく、即報告の電話をかけるんですよ。
ヒョヌンはすぐさま、デチョルを捕まえに行きー
「今車に乗せたカバンを見せてほしい。動揺してますね?尚更見たい」と迫るけど…
そこに別の覆面男がバイクで颯爽とやって来たところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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