ジスクとミヌの愛の行方は…?そしてソクフンは自首するのか?
気になりますな(゚Д゚≡゚д゚)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
これが愛の力ってやつなのかしらね?( *´艸`)
しばし湖でもがいていたミヌだけど、何とか地上に辿りつきー
火の海と化した別荘に飛び込み、ジスクを救い出しましたよ~(ノ´▽`)ノ
だけどミヌはシャンデリアの背中に受けた影響からかー
即意識を失ってしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
再び意識を取り戻した時には、ジスクが消えていたんですよ(°д°|||
この後、ミヌは刑事から事情を問われ…
「妻はまだ生きてますよね?そうでしょ?」と問い返すんですね。
ここで「川辺の岩に血が付いていました。もしソ・ウナssiのものなら、生きている可能性は低いかと」と返されたところに~(°д°|||
別の捜査員が“ソ・ウナのブラシ”を持って来てー
「血痕のDNAと一致すれば、死亡は確実かと思います」てな絶望的な言葉を告げられてしまいます(´-ω-`)
その翌日…
ミヌは、ミヨンに「何か情報は入った?知ってるなら教えて。ジスクssiは去る準備をしてたんだ。…お願いだから、生きてるかどうかだけでも教えて」と必死に頼むけど…
「ピョン・ジスクは生きてるわ。説明は出来ないけど、私には分かる。彼女はそんなに弱い人ではないわ。知ってるでしょ?信じるのよ」と宥められるんですよ。
この後、ミヌは何とか手がかりを得ようとー
テソンたちの働くコーヒー店を訪ねるけど…
店にいた男性から、店舗は売りに出されたと告げられてしまいます(´・д・`)
次にミヌは、マルジャとヨ部長を訪ねるけど…
監察医から「奥様に似た体格の水死体が発見されました。確認しますか?」と電話が入った為、死体安置所に向かう事に。
ここで監察医から顔確認を求められるけど…
死体は別人だったみたいね。
ミヌは、すぐさまパク検事に電話をかけー
「妻を捜してくれないか?居場所が分からないんだ。そして放火犯も必ず捕まえてくれ」と依頼します。
その頃、ジスクはとある病室にて意識を取り戻してたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
一方、ミヌは家に戻りー
ソクフンに「別荘に火を放ったのは、あなただと知ってる。ジスクssiに何をしたんだ?」と迫るも…(y゚ロ゚)y
「君が俺を疑うのは当然だ。俺が君でもそのはず。君は責任を感じないのか?ウナがプールに落ちた日を考えろ。君が水を怖がらなかったら、ウナは死なずに済んだ。…ジスクも同じだ。もっと早くに助けに行けば、助かったはず。だから後悔してるんだろ」と責め立てられたもんだから~
奴の胸ぐら掴みー
「そうだ、後悔している。もっと早くあなたと止めなかった事を。もしジスクssiに何かあったら全て暴いてやる…!そしたらあなたの罪を世間に知らせてやる!」と凄むんですね(っ`Д´)っ・:∴
だけど奴に「暴けばいい。出来るならな。でも君には無理だ、ジスクがいなくても彼女の家族がいるから」と蔑まれてしまいます。
てか~
ジスクてば、看護師を振り切って病室を脱走したはいいけど…
即シム社長に捕まっちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後の回想シーンによると...(*・д・)b
ミヌがジスクを助けた後、ソクフンがプルテと共にやって来ていたしで...
こん時、あっしはプルテが現場を細工してから、ジスクを病院に搬送したのかと思ってたんですね((・・*)
ところが、ジスクはミヨンに引き合わされた際ー
ミヨンから「ソクフンを殺人犯にしたくなかったから助けた」と告げられるんですよ。
更に「オーストラリア行きの飛行機で、この国を去って。ミヌと家族も行かせるから、キム・ユジンという名で、再出発して。…あなたが去れば、全てが解決するわ」と告げられー
ジスクは「ミヌssiの声を聞かせて。そしたら去ります」と条件を出しますね。
だけどミヨンは家政婦に、ミヌを眠らせて携帯を奪うよう指示してたみたいでー
留守電に接続されてしまうんですよ(´・д・`)
ここでジスクは、オ秘書にかけようとするけど…
「他の人に電話したらソクフンssiにバレるわ。彼は今、あなたが死んだと思ってる。どうする?去る?それとも死ぬ?」と選択を迫られてしまいます。
あれからミヌも目覚めー
「僕が気を失わなかったら、ジスクssiはここにいたのに。別荘に行くのをもう1度拒んでいれば…アニ、裁判所の前で引き止めなければよかった」と自分を責め立てながら、2人の思い出のアルバムをめくり見てたけど…
ここで、ようやく携帯がなくなってる事に気づきー
家政婦に携帯の行方を問いかけに行き、返して貰う訳ですけど…
電源が切られてた事に不信感を抱くんですね。
しかもミヨンから不在着信が入っていたしでー(゚Д゚≡゚д゚)
ミヌは彼女が戻ってきた後、
「僕に電話をしたのか?何故?ジスクssiが…」問い詰めるもー
「何か分かったら、まずあなたに伝えるわ。ジスクssiは強いから大丈夫よ」と宥められてしまいます。
この後、ミヨンはソクフンと飲みながら、
「ジスクssiが何故失踪したのか、本当に知らないの?」と問うんですけど…
「知らないよ。君は?」と問い返されー
「私は知ってるわ。知ってる事を皆に話したら、ソクフンssiはどうなるかしら?ミヌの代わりにソクフンssiが悩んで苦しむでしょうね。あなたはプライドが高いから、頭は下げないはず。皆があなたを非難したら、果たして耐えられるかしら?私はあなたの為に、手を汚したわ。それでも私を見ないなら…もう耐えられない。死んだ方がマシよ。もし私が死んだら、その時は…見てくれるわよね?」と告げるんですね。
…てかそこまで思い詰めるほど、ソクフンっていい男なんやろか?q(´・ω・`)pその翌日…
家族での朝食時に、ソクフンが誰かから電話を受けた後ー
「放火犯が捕まりました。動機については調査中だそうです」と報告するけど…
ミヨンは「どんな動機にしろ、厳しく罰して貰わないとね」と皮肉るんですよ。
でもチェ会長はミヌがやったと思い込んでるし…ε=(・д・`*)
更には“SJグループの長男 妻殺害の疑い”てなニュースまで流れ始めるしで…
ソ議員も「万が一、ミヌ君の仕業なら絶対に許さない」と激昂してましたよっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この新聞記事を見て、テソンも動揺してたけど…
ジヒョクいわく、
ジスクから事前に計画を告げられて、とある場所に身を隠すよう言われたみたいでー
「心配いらないよ、ここで静かに待ってれば戻ってくる」と宥めるんですよ。
だけどジスクはシム社長から逃れようとー
もう必死のパッチ状態で~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
何とか奴から携帯を奪って、ミヌに電話をかけるけど…
その頃、ミヌは川辺で検出された血がウナのものだったと判断されー
刑事に連行される最中だったんですね。
ここで電話は繋がるも、ジスクはシム社長に見つかってしまい、
ミヌと話す事が出来やせん~(ヾノ・ω・`)
一方、ミヌも刑事に「妻は生きています」と訴えるけど…
相手にされなかった為ー(ヾノ・ω・`)
やむなく刑事を振り切り、車でジスクのいるらしい現場に向かうんですよ。
その後、山道でミヌとジスクと再会を果たした時にゃ~
感動というよりは、むしろホッとしましたね~ε-(´∀`*)
ここで2人はしっかり抱き合いー
「生きていると思いました。体は大丈夫ですか?怪我は?何故こんな所にいるんですか?」と問うミヌに、
ジスクは「ミヌssiこそ大丈夫?心配で仕方なかったわ」と問い返しますね。
この後も、
「僕は大丈夫です。遅くなりました。すみません」
「私こそ、ごめんなさい」てな会話を交わしー
2人が再び抱き合ったところで~( *´艸`)
ジスクは我に返ったのかー
「何の容疑をかけられたの?私のいない間に何があったの?」と問うんですよ。
ミヌは「僕が解決するので、大丈夫です」と返すけど…
ジスクから「警察に行きましょ。私とミン・ソクフンの罪を全部話すわ」と告げられー
「君も逮捕される。今日はダメです、その体では無理だ。今日は全てを忘れましょう。今日1日だけ」と引き留めるんですね。
その頃、ソ議員はチェ家に乗り込みー
「ミヌ君がどこにいるか、ご存じのはず。かくまうつもりですか?娘に何かあったら絶対に許しません」と凄んでたけど…(۳˚Д˚)۳
ここでミヨンが「こんな事が起きてとても遺憾です。ウナssiは戻ってきます」と返すんですよ。
でも心では“でも娘さんは戻って来ません。永遠に”と呟いてましたよ( ¯•ω•¯ )
あの後、ミヌはジスクを“誰にも邪魔されないところ”へ連れて行きー
ジスクの足の怪我の治療をしてたけど…
「私ったら迷惑ばかりかけて、悪い妻ね」と微笑まれー
ミヌは「次から注意して下さい。こんなに危なっかしいのに、僕を置いてどこへ行くつもりですか?」と問うんですね。
だけどジスクに「しばしのお別れよ。…ミヌssiの為に体に気をつけて過ごすわ。約束する」と返されて、いたたまれなくなったのね…(*´・ω・)
「いい夫になれなくて、すみませんでした」と謝るけど…
ジスクに「あなたはいい夫よ」と慰められるんですよ。
その頃、ミヨンは家飲みしながらソルヒに、ジスクがウナの替え玉でウナは死亡している事。
そして全てを企てたのがソクフンだと暴露してたけど…
どうやらソクフンを自首させるつもりでいたらしい。
この後、彼を説得するけど…
「俺は罪を犯していない」と退けられてしまうんですよ。
それでもミヨンは「私のせいね。私が目をつぶったから、こうなった。このままじゃダメよ。罪を償ってやり直しましょう」と説得を続けてたけど…
「俺たちの罪は償えない。無理なんだ」とほざかれてましたな(・`ω・´)
その頃、ジスクはミヌと隠れ家にて“最後の夜”を過ごしていて…
今回は、ミヌがジスクの顔を辿って“忘れないおまじない”をしー
「覚えておきます。ピョン・ジスクssiの顔を。僕たちは幸せになれますよね?」と告げますね。
ジスクは「もちろんよ。私たちには、その資格があるわ」と笑顔で返しー
更にミヌからジスクに濃厚キスをしたところで~(〃艸〃)
ここで、最終回につづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[6回]
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