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ホンソクがドンユンの正体に早々と気付いてくれたのはいいけど…
果たして逃亡しながら、どう征伐するのか?見ものですな((・・*)
以降、4話を軽く振り返っとります~(^^ゞ
のっけにミヨンが病室のテレビでホンソクが連行されていく姿を見て、
ニヤっとしてたけど…
今思えば、既に正しい判断能力が出来ない状態だったんでしょうね...(o´д`o)
ホンソクが拘留所にぶち込まれた数日後、面会に来てたけど…
あの後、病室にも記者やらが頻繁に訪ねてきて退院せざる得なくなったらしくー
ミヨンは、もう耐えきれなくなったのね...(o´д`o)
チャン弁護士に委ねられた合意書・嘆願書・陳述書を見せ、
「どこまでやられるか分からないから、おとなしくしましょう。だからサインして」とすがるんですよ。
だけど「俺だけを信じろ」と拒まれてしまいます。
一方、ファン班長とナムスクはヒョジンが裁判で嘘の証言をした事を突き止めてたけど…
その理由てのが、母親の再婚相手の義父が麻薬をやってたらしくー
つまりカネの為に嘘の証言をするよう脅されていたんですな(*´・ω・)
だけどヒョジンも罪悪感にさいなまれていたみたいでー
その後の公判で、事実を話そうとするんですけど、
ギチョルが公判に義父を連れて来てて、再び嘘の証言をしてしまうんですよ。
このやり取りを見て、ミヨンは完全に諦めモードに入ったみたいでー
公判終了後、チャン弁護士にホンソクに例の書類を持って行ってもらうよう頼むんですね。
ここでホンソクは拇印を押すよう迫られ、かなり迷っていたけど...
てのは事前にミヨンと電話で話をして、彼女の精神状態がかなり深刻な事に気付いていたからなのよね。
でも結局、拇印は押さなかったんでしょうな。
面会後、ナムスクにミヨンの様子を見に行ってもらうよう電話をかけるけど…
時既に遅しでー(ヾノ・ω・`)
ミヨンはスジョンの幻覚を見て、追うようにベランダから飛び降りてしまいましたね…(´-ω-`)
この後、ホンソクは葬儀の為、外出許可を得るんですけど…
ナムスクが車内で居眠りしてる隙に拳銃を奪って、裁判所に乗り込んだところで~
ようやく、のっけの1話冒頭シーンに繋がるんですな(*・д・)b
ここでホンソクは弾みでPKジュンを撃った後ー
裁判所に拘禁されるんですけど…
そこに捜査官がPKジュンの携帯を持ってきてー
タイミングよく?ジスからメッセージが入るんですよ。
ここでホンソクは、2人がやりとりしていたメールや、例の動画ー
そしてドンユンとPKジュンがやり取りしてる会話内容を見つけ、
ジスとPKジュンの関係や、彼らとドンユンの関係まで全てを知る事に。
ところが、そこにパク・ミンチャン検事がホンソクを迎えに来てー
その携帯も回収されちまうんですよ(゚Д゚≡゚д゚)
ちなみに携帯は、先日戻ってきたジスの兄ヨンウンの手元に渡るんですけど…
詳しい事は分からんが…(ヾノ・ω・`)
彼は以前、ハノグループで有罪判決を受け、ロシアに飛ばされてたらしいんですな。
だけど今回“特赦”で戻ってきたと…(*・д・)b
どうも、この裏にはドンユンがかんでいて、ヨンウンは彼に恨みを抱いてるらしい(。・д´・。)
早速、ドンユンに電話を入れー
「受けた借りはお返しする」てな感じで挑んでましたよね(y゚ロ゚)y
あとファン班長とナムスクがホンソクに面会しに行ってたけど…
ここでホンソクに湿布を貼るフリして、手首に手錠の鍵を貼り付けるんですよ。
その後、ホンソクはパク検事の作成した陳述書に拇印を押しー
いざ護送となったところで、手錠を外して逃走するけど~o(`・ω´・+o)
さて、どうなる?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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