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いや~ホン・ジュウォンもだけど、
貞明公主が生きてると知った時の光海君の動揺ぷりったらなかったですな~
以降、23話を振り返っとります~(^^ゞ
更に貞明公主から「復讐する為に火器都監に潜りこんだ」と告げられー
光海君は「何故トドメを刺さなかった?私はお前を殺そうとしたのだぞ?」と問います。
それに対し、貞明公主は「母上を殺されたくなかったからです。蛟山を捕まえる為に協力します。謀反を仕立て上げ、王の失脚を狙う者を。ですから母上の命はお助け下さい」と取引を持ちかけます(*・д・)b
ちなみに、この話はホン・ジュウォンに聞かれちまった訳ですけど…
そこに尚膳が「キム尚宮とイ・イチョムがやって来ました」と告げに来てー(゚Д゚≡゚д゚)
光海君は貞明公主の存在を知られたくないから、自ら2人の元に向かいます。
ここでイ・イチョムからファイと会ってた事をツッコまれるけど…
そこにホン・ジュウォンがやって来てー
「私にお任せ下さい。王様は王宮で収議をお始め下さい」と告げられた為、全て委ねる事に~o(´^`)o
次に光海君は、イ・イチョムに「そなたは誰よりも熱心に蛟山の発言を支持せよ」と命じてから、収議に挑みます。
その頃、王宮の外では…
イ・ウォニクらが「謀反の真相を明らかにして下さい」と座り込んで訴えていたけど…
どうやら光海君は「全員追い払うように」と王命を出してたらしくー
彼らは即排除されてしまいます(°д°|||
一方、カン・ジュソンは屋敷にて腹心から、
「昨夜光海君とファイが会っていました」てな報告を受けー
「王に感づかれた(計画がバレた)」事を悟り、鞍替えする準備を始めてやがりましたな(・`ω・´)
そして王宮では…
「死罪を煽るホ・ギュンと寧堤君 イ・ソンニョン VS 断固反対するチョン・イノンとホン・ヨン」てな交戦が繰り広げられてた訳ですけど…
光海君は、双方の意見を踏まえた上でー
「この残虐な謀反に関わった者は、容赦なく斬首刑に処す。更に逆賊を援護する者も全て流刑に処す。…だが大妃は死罪を免ずる。罪人ではあるが、それでも王座が危ぶまれる事はなかろう。ただし身分は後宮に降格させ、称号は単に“西宮”とする、よって今後は2度と廃位を死罪どちらについても論ずるでない、よいな!」とねじ伏せにかかります(y゚ロ゚)y
...こん時のホ・ギュンの唖然呆然な顔ったらなかったね~(´・∀・`)この後、光海君はホン・ジュウォンに貞明公主と大妃を引き合わすよう命じたらしくー
2人は、ようやく母子として再会を果たします。
いや~ここまで辿り着くまで、めちゃ長い道のりでしたな~。・(つд`。)・。2人の再会を見届けた後、ホン・ジュウォンは密かに退散します。
ところが、ここでカン・イヌと鉢合わせしてー(゚Д゚≡゚д゚)
「今日は譲る。でも…王様はいずれ公主様に刃を向ける事になる…その時、お前は王様側につくだろう」とまで言い放たれてしまうけど…
ホン・ジュウォンは、何も言い返す事は出来やせんでしたね...(ヾノ・ω・`)
その頃、光海君はイ・イチョムに「ファイから蛟山の罠だと告げられた。ゆえに次は私が蛟山を捕らえる番だ。背後にいる者もな、そこでそなたの番だ。蛟山に罠をかけろ。味方のフリをして近づくのだ」と命じてましたな。
最後に大妃が貞明公主に例の“予言”について話そうとしてたけど…
ホン・ジュウォンが貞明公主の事を「門番が交代する前にお帰り下さい」てな感じにせき立てに来た為ー
やむなく大妃は「光海君を信じては駄目よ、世に姿を現さないで。…いつか全てを話すわ。そなたが命を狙われてる理由を」とだけ告げたところで~d(*´Д`*)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-23華政 #23
いつも、ありがとうございます♪
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