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続いて47話を振り返っとります~(^^ゞ
貞明公主は仁祖と謁見しー
「イ・グァルに対抗出来る兵力が都にはありませんが、鳥銃部隊を使えば、望みはあります。…キム・ジャジョムに渡した全権を取り下げ、この策をお選び下さい。そうすれば、別造庁と鳥銃部隊は命懸けで国と朝廷を守るでしょう」と進言します。
こん時の仁祖は、しばし悩んでたみたいだけど…((。´д`)o
そんな中…
宮房田の小作人たちが貞明公主に話があると王宮を訪ねて来るんですよ。
ここで彼らから「王族や重臣たちが田畑を売っているのを止めて貰いたいです」と訴えられてたけど…
どうやら重臣たちは、都を捨てて夜逃げするつもりらしい( ・`ω・´)
これを受け、貞明公主はホン・ジュウォンに報告に行きますね。
一方、仁祖は「イ・グァル軍が臨津江を越え、明日には都に到着する勢いだ」と報告を受けー
尚膳に「鳥銃部隊に出勤命令を出せ」と命じてたけど…
そこにキム・ジャジョムら重臣たちがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「都を捨て、安全な場所へ避難するよう」せき立てられるんですよ。
最初は仁祖も「王宮を捨て、逃げる王になれというのか!」
と激昂してたけど…
結局、彼らに押し切られてしまいやす(´-ω-`)
そして貞明公主も…
カン・イヌとホン・ジュウォンが、この件について話してるのを聞いてー
すぐさま仁祖を引き留めに行くけど…
「今は国の為に命を守る道を選ぶ、公主は私を責める資格などない。反乱が起きたのはそなたのせいでもある。…私は公主をどうしても信じられなぬ」と吐き捨てられた挙げ句、都を去られてしまうのよ(/´△`\)
その夜…
貞明公主とホン・ジュウォンはイ・ウォニクを仲人に立てー
密かに身内のみを招いて、婚礼を挙げるんですね。
こん時、懐かしの回想シーンが流れてたけど…
ホン・ジュウォンがめちゃめちゃ“ウブ”すぎて笑っちゃいやした~(≧∀≦)
その翌日…
予想通り、イ・グァル軍が都に乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
王宮を占拠されてしまいます(°д°|||
更に彼らが都に残っていた重臣や別造庁の役人&職人らを捕まえにやって来てーヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ジャギョンは、貞明公主に避難するよう促すけど…
貞明公主は敢えてイ・グァルの前に姿を見せー
「そなたが元捕盗大将イ・グァルか。かつて私を罠にはめた反乱軍の頭目だな」と挑むんですな(。・ω´・。)
すると彼らがホン親子や職人らに剣を突きつけてきた為ー(°д°|||
貞明公主は「お前の狙いは分かっている!必要なのは私だろう?そなたが望むものを手に入れるがいい」と制して、イ・グァルと交渉に入るんですね。
すると早速、奴が「民心がほしい」とねだって来たもんだから~( ˘・A・)
貞明公主は「私が手を貸すと思うか?そなたが動員したのは後金の侵攻に備えて鍛えられた兵だ。その兵を率い、自国を討った。何をしたのか分かっているのか?」と説教をカマすんですな(y゚ロ゚)y
ところが、奴は「分かっております。これでも将軍ですから。…何なら後金と手を組んでもいい。統治さえ手に入れられるのなら。私は死ぬ覚悟です。王に捨てられた時、あの首を討つと決めました。…公主様は民の信望が厚いので役に立ちます。“この反乱を支持する”そう宣言し、大妃様の命令書を入手して下さい」と出た!(・`ω・´)
それに対しー
貞明公主は「私は命など惜しくはない、捕らえられた重臣たちも覚悟を決めている。だが1つ条件がある。それをそなたが聞き入れたなら、言う通りにする」と取引を求めるけど…
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-47華政 #47
いつも、ありがとうございます♪
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