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いよいよ、お互いの心が近づいて来ましたね~。
早速、ネタバレ全開します(^^ゞ
ある日ヘジュは、バイト先で子供の鳴き声を聞き、発作を起こしてしまう。
昔、辛い事があったんですよね。
その割に、ガンソクに車が欲しいとかねだってましたけど、理由は1つしかないですよね、はい(^^ゞ
「女性にコーヒーを入れたのは初めてだ。」といちいち威張るガンソク(^_^;)
しかも、ダナに「ありがとう。」と言われ「感謝してるならキスして。」って…「そこまで感謝してない。」とダナ。こういう彼女好きです~ヾ(^^ )
ヘジュは、催眠療法卯を受ける事に。
どうやら5歳の時に、ガンソクの兄が、とあるトラブルがあり亡くなったとか。その時、見た光景をヘジュは覚えていたらしく、トラウマになっていると。
あと、全然触れてませんが…(^_^;)
スヨンはジナの為に変わろうと決意しましたね~。
「待っててくれる?」って初めに比べたら凄い進歩ですよ~♪
ついに、ゲームを終わらせよう決心したガンソク。回りくどいガンソクに比べて、ダナは簡潔に言いたい事を伝える事が出来るんですねぇ~ 。
最後の瞬間にも「やりたい事をやる。俺は本当に利己的だろう。」と卑屈になっていくガンソク。
それでも、ダナはガンソクの事が心配でたまらない。
「よく食べて、よく寝てね。」と…
いつの間にかノックアウトされてますや~ん?ダナも…(≧◇≦)
ガンソクが、マンギの会社を乗っ取る事を聞いてしまったヘジュは、必死にガンソクを止めますが、揺れる思いを断ち切るかのように株を買い占め、徐々に実行に移していくガンソク。
ダナも同じくガンソクを忘れられず…
そんなダナを見ていられないヒョンギュは、ガンソクを呼び出し、何度も殴り付けますが、罪の意識のあるガンソクは、抵抗しません。
ダナを慰めたいヒョンギュは、大学帰りにダナを酒に誘います。ペースの早いダナを止めるヒョンギュ。
「今日だけは、あの人(昔のダンナ)になって。」とダナ、頷くヒョンギュ。「10年忘れた事は、なかったのに…今は、あの人(ガンソク)からもらったマフラーを外す事が出来ない…。」とダナは、溢れる涙を抑える事が出来ません…(T_T)
そんなダナを見て絶望感に打ちひしがれるヒョンギュ。「待てば振り向いてくれると思ったのに…。」
ダナを家まで送り、「これで最後だから。」とダナを抱き寄せたところを待ち伏せしていたガンソクに見られてしまいます。ガンソクはショックを隠しきれません。
でも、当然ガンソクが会社を乗っ取れば、2人の交際は許されない訳で…
ダナは、ガンソクが両親と私を天秤に掛けられないと分かっているから止めなかったと言ってましたね。
「これは言うべきじゃない。言えば罪が重くなる。でも言うよ。」
「あんたの死んだダンナが俺だったら良かったのに…。」
そして、「これで本気で狩りが出来る。(乗っ取れる)」と言い、ダナの元を去るガンソク。その場に泣き崩れるダナ…(T_T)
俺は獣なんだと、人間ではないんだと自分に言い聞かせるガンソク。
てか~そこまでして会社のっとらなあかんのかいな~?(@_@)
決意表明したものの、心が張り裂けそうなガンソク。ダナに何度も電話をしようとするが出来ない。も~早よせぇよ~(;_;)/~~~ ここで続くです。
ヒョンギュが今度こそ「ダナから身をひく。」と言うもヘジュは「あきらめないで。」とか言ってましたね。
ヘジュ~何だかちと逞しくなって来ましたね。
溜まったレビューも、あとわずか(31話まで)今週末には何とかアップ出来そうです♪
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いつも、ありがとうございます♪
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