ドフンがどんだけあがいても、最後は必ず罰されるはず…よね?(。・ω´・。)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
「どうしよう」と戸惑いながら腕をふりほどこうとするユジョンに、
「大丈夫だ、大丈夫」とあやすミニョク。
ここでまたユジョンは「ごめんなさい」と謝ってしまうんですけど…
「ごめんなさいは、2度と言うな。お前を離さない。全てを放棄してもお前を離さない。そばにいろ」と宥めるミニョク~(σ´∀`)σ
ミニョクはユジョンを送り届けた後ー
屋敷に戻り、チョ会長に「1度だけ、わがままを聞いて下さい。俺は恵まれてるけど、本当に欲しい物を手に入れた事がないんです」と土下座してお願いするんですけど…
「セヨンと結婚しないなら出て行けっ!」と拒否られてしまいます(*´・ω・)
その後、ミニョクはグァンスから、
例のトラック運転手が事故当時、巻き込まれるのを恐れて知らないフリをしていてー
しかもトラックに搭載カメラはなく、対向車の運転手もドフンの顔を見てない事から証言を得るのは難しい。てな報告を受けるんですけど…
ミニョクてば、
「もう1度運転手に会え。証拠がなければ作るんだ」とか無茶ぶりしてましたよ?ヽ(゚∀゚;)
一方、ユジョンはスクチャから例の画像写真を受け取ってましたけど…
やはりドフンはバッチリ映ってた(*-`ω´-)9
この後、ユジョンはドフンを訪ねー
「父が消えた日、どこにいたの?何を考えてたの?どこに捨てようか迷ってた?」と問いながら、例の写真を
ドヤッ!( •̀∀•́ )✧と見せるのよ。
こん時のドフンの歪んだ顔ったらなかったですな~(´・∀・`)
更に「こうなるって…父を捨てる前に考えなかった?私のせいで身動きが出来ないって?アニ、あなたの行動があなた自身を縛るのよ」と攻め立てるユジョンに、
「チョ会長に会ってきた。彼らは君自身に興味はない。知りたいのは、家庭環境と前科だ。それで人を判断する。チョ・ミニョクと恋愛したいか?僕だけでは飽きたらず、奴も潰す気か?目を覚ませ。君はくだらない愛を優先して人生を台なしにする」とかほざくドフン( ・`ω・´)
てか、あんたの場合は自業自得だろうが~(`・ω・)っ彡/
ホント聞き捨てならんわい!(。-`ω´-)
しかも帰りに、ユジョンはセヨンに引き留められー
「ミニョクを利用しないで。人の男に手を出しちゃダメでしょう。別れたドフンssiに未練があるから、そばにいるの?」
と咎められてしまうのよ(*´・ω・`)=3
ここでユジョンは「未練はありません。もっと早く別れてればよかった。愛されてないと分かってたのに、何でしがみついてたのかしら?離れた心にしがみつくのは愛ではありません、執着です」と返してたけど…
これってセヨンの事よね?((・・*)
セヨンも自覚あったのか、ユジョンをビンタしてたし…
でもユジョンは怯むことなくー
「殴られたついでに、もう一言いいですか。結婚を前にしてるのに、あなたは全然、幸せに見えない」とまで言い放っちゃうのよ。
セヨンも図星なだけに、ここは言い返せませんでしたな(ヾノ・∀・`)
この後、ユジョンは家に戻るんですけど…
やはりミニョクが待っていてー
てか~
お互い、今日の状況報告をしてるだけなのに、
何で、こないにラブラブ会話に聞こえちまうのかしら~?(笑)
見てるこっちがテレちまうわ~(/∀`*)
しかもユジョンてば、
公園で自分からミニョクの手を握ってましたよ~(*´Д`)つ))´∀`)
この後、2人はベンチに座って、コーヒーを飲む事に…
ここで「結婚はやめる。何だ?原因は全面的にお前にある。逃げるなよ」と告げるミニョクに、
ユジョンは「ありがとう、そしてごめんなさい」と返してた。
てか~
「ほら、あれをやれよ。肩に寄りかかるやつ♡」
とドモリながら、催促するミニョクが可愛すぎるんですけど~ヾ(≧∇≦*)
この後、2人はジャヨンたちの待つ家に戻ってたけど…
しかしグァンスの好みのタイプってジャヨンだったんですね~(´・∀・`)
でも~
この間に、セヨンはミニョクを取り戻そうとー
ドフンに「彼はいくら女に夢中になっても、家族を捨てない。Kグループを揺さぶって。会長が倒れれば、彼は戻ってくる」とか~
怖い顔して頼んでましたぞっ!(°д°|||
あとチョ会長の体調が思わしくないようで…(ヾノ・ω・`)
しばらく地方で療養する為、グァンミンもお供する事になったらしい。
この後、グァンミンはミニョクに会いに行きー
「俺の留守中に、お前までいないと会社は大変だ。力を貸してくれ」と頼んで、貸金庫の鍵を渡されてたけど…
どうも、ここにドフンの資料が入っているらしい( `・ω・)
グァンミンは「アン・ドフンは全てを知りすぎた。彼が脅威になった時、その資料が役に立つ」とー
ミニョクに奴の処分を委ねたんですな。
でもミニョクが思い切るには、ユジョンの笑顔が必要だったようで…
てか、手であないに頬を寄せ上げられちゃ~(*´∀`)σ)д`*)
ユジョンも笑うしかないですやんか~?(*´・∀・)
この後、ミニョクはドフンの資料を見に行ってたけど…
ここには“シナ財団”や“社長解任案”と、
セヨンがドフンに何やら書類を渡してる写真などが入っていてー
ミニョクは即、セヨンを責め立てに行くんですな(`・ω´・)ノ
だけど彼女に「会社を守りたいなら、私の手を握るのね」と返されー
「どういう意味だ?会社が傾けば、お前の父親が結婚に反対する。それがお前の望みだろ?」と問い返すんですけど…
てか~
望みはミニョクに決まってるじゃないの~(`・ω・)っ彡/
ホント、鈍すぎですよ…(ノд-`)
なのにミニョクてば、
「すまない」の一言で片づけちゃうもんだから~
セヨンに「あの女と上手くいくと思う?復讐から始まる愛がどうなるか聞いたわよね?その結末は私が作ってあげる」と報復宣言されちまいやしたぞっ!(°д°|||
一方、ユジョンはケオクの店を訪ねてたけど…
どうやらドフンを呼び出してたらしい。
でも事情を知らないケオクは、ユジョンを追い出そうとー
「ドフンに新しい彼女が出来たから来られたら困る」とか凄んでくるのよ(=`ω´)ノシ
ユジョンは即「シン・セヨンssiね。オッパと釣り合うと思います?」とカマし返してたけど…
ここでドフンが強引にユジョンを外に連れ出すんですよ(。-`ω´-)
「告訴しても無駄だ。お前が持ってる物は証拠にならん!」と凄むドフンに、
「ならマスコミに話す?あんた、テレビ出演が好きでしょう?」と挑むユジョン。
もうドフンも焦ってるから、
二言目には「チョ・ミニョクを潰してやろうか?」攻撃ですよ( ・`ω・´)
「あなたにやられるほど弱くない。少なくとも、彼には真心がある」と言い退けるユジョンを~
この男…「真心?寝ぼけた事を」と鼻で笑いよってからに~(`-д-;)
ホント、ぜひともドフンを法廷に立たせて頂きたいわ~o(・д´・+)
それにユジョンも、例の写真をしっかり店に置いて来てましたね~(v´∀`*)
そして後日…
レストランの従業員によると、グァンミンが捕まってしまったらしくー
ミニョクは、ドフンに“Kグループ会長 危篤説”の資料を叩きつけて、グァンミンの釈放を要求してましたけど…
「そうします」とぞんざいに告げるドフンに、
ミニョクは「必ずだぞ。君の調査資料がある。Kグループの為に働いていれば、ひき逃げで捕まっても助けてもらえるかもな。それと暇な時にこれを聞け。トラック運転手の証言だ。昔、君がやった事を思い出すはずだ」と挑み、レコーダーを渡すんですな(゜Д゜)ノ⌒
この後、ドフンはグァンミンから資料を取り戻そうとー
面会に行って「国税庁長に渡した絵はシナ財団から購入をしましたね?その件が公になれば、先輩の逮捕では済みません。私が出してあげます。会長と社長の為に人生を放棄するんですか?」と取引を持ちかけるんですけど…(*`д´)b
「君に心配してもらう筋合いはない。君と私は境遇が似ている。貧しい家に生まれたが、能力でここまで上り詰めた。だが相違点もある。望みが叶わなくても私は裏切らない」と見事に退けられちゃってましたね~(*´▽`)ノノ
一方、ミニョクはジェハに会いに行きー
ユジョンが土下座してる写真を見せ、奴を咎めるのかと思いきや~
写真をもみ消した事を恩を売って、奴を味方につけようと説得に来たみたいですな((・・*)
その頃、ユジョンはインジュに呼び出されー
「チェ弁護士はミニョクの兄代わりなのよ、彼は会社の為に犠牲になってくれたわ。身を引いてよ、あなたのせいで会社がダメになる」と責められてたけど…
ユジョンは「約束したんです。社長が“消えろ”と言うまで、そばにいると。すみません」返してた。
この後、インジュがどう出るのかが怖いわ…ε=(・д・`*)
しかし愛のパワーって偉大なのね~(*・∀-)b
甘いもの嫌いだったミニョクがユジョンを待つ為に、甘いコーヒーを何杯も飲ませちゃうなんて~(笑)
しかもユジョンのひざに寝ころんだ時のミニョクの幸せそうな顔ったら~
ホント、微笑ましいラブラブ光景でしたね~(*´∀`*)
そして、やはりイナンがユジョンの置き土産を持って、ドフンの元に乗り込んで来ましたよ~(ノ*´∀`)ノ
ここで「これは、お前じゃないって言ってくれ」とすがるイナンに、
ドフンは「気にしないで」と返してたけど…
「気にしないでいられるか!この内容は何だ?お前がユジョンの父親を捨てたのか?どういう事なんだ?」って話ですよε-(`・ω・´)
なのに「ユジョンは正気じゃない。店で見たでしょう?」ですと~
この男…よくも、そないな暴言をしゃあしゃあとぬかしよるな!(ノ`Д´)ノ
それを聞いて、イナンはドフンが変わった事に気づくのよ。
そして自ら「ユジョンに事情を聞きに行って許しを請う」と告げるんですけど…
ドフンは「何を謝るんですか?僕も父さんと同じように謝ってばかりの人生を生きろと言うんですか!」とブチギレー
ユジョンの元へ乗り込むんですけど…
てか、ここで土下座してすがるってのは…あまりに虫が良すぎへんかぁ~?(*´・Д・)
そりゃ~ユジョンも呆れますよ(ヾノ・ω・`)
そこにジャヨンがやって来て、奴に水をぶっかけた時にゃ~
あっしの心も、スカっと爽快でしたよ~(古っ!(-∀-`; )
この後、ドフンはセヨンを訪ねー
ミニョクを追い詰める為、“美術品取引内訳”ファイルを持ち帰るんですよ。
そして翌日…
ユジョンが検察庁を訪ねようとしたところに、ドフンが電話をかけてきてー
ここでミニョクに“美術品取引内訳”を盾に、脅迫してる会話を聞かせた後、
ユジョンに「チョ・ミニョクssiを助けられるのはアン・ドフンしかいません、どうしますか?」と選択を迫りやがるのよ(。・`Д・´)
それを隣でセヨンがドヤ顔で見てるのも、気に入らね~(ヾノ・ω・`)
手に入らないからって、おとしめるなんてー
そんな事しても、虚しくなるだけなのにね~(´-д-)-3
ユジョンてば、この後どうするのよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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