いつも、いいところでソン・ギルに邪魔されてるような…(。-`ω´-)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、ユンガンはスインを屋敷まで送って来てたけど…
そこにジャニがやって来てー
「ユンガントリョンニム、生きていらしたんですか。でも変な髪型になってます」とか言っちゃって…
スインが強引に、ジャニを屋敷内に押し込んでましたな(´-∀-`)
しかもジョンフンが、この様子を見ていてー
ユンガンに「何を見張っていたのか言え」と問い詰められてしまい…
結局、チョン・フェリョンが銃使いの標的にされている為、警護してると話しちゃう(*・ω・*)
更には「明日は、南別宮も警備する」と聞かされー
ユンガンは銃に弾丸を詰めながら、スインとの会話を思い出してたけど…
自分の正体がバレてるのか?と思ったのね(o´д`o)
引き出しの中の羅針盤を確認するんですけど…
スインはちゃんと戻してたのね~
一方、衙門では…
ホギョンの「若い人材を清国に送り、新武器について学ばせます。併せて新式銃500丁を買い入れ、朝鮮を守る新たな軍を作ります」との報告を受けー
チョン・フェリョンは、明日の南別宮で清との会談に備えて、
「成功すれば、念願の富国強兵への道を一歩前進出来る」と皆の覇気を上げてましたなo(・`д´・ 。)
でも~この噂を聞きつけー
守旧派の重臣たちが「殿下は兵権を握る我らに武力で向かう気です!(*`д´)b」とか~
「何としても会談の阻止を!ヽ(`Д´#)ノ」とか~えらくいきり立ってたけど…
キム・ジャヨンは「そう案じずとも、会談は失敗する。あやつも、命を賭して事に当たるであろう」と宥めてましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
そして翌日…
やはりユンガンも南別宮にやって来てー
会談自体は滞りなく、済んだみたいだけど…
てか、ジョンフンが倒れてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、ユンガンはチェ・ウォンシンの背後に迫りー
後頭部に銃を突きつけ「銃を置け!( `д´)σ =・」と脅すんですけど…
しかし屋根上で、もみ合いになりー
この結果、2人とも地面に投げ出されてしまいます。
ここで暗殺は、阻止できたかに思えたけど…
ソン・ギルが別の場所でチョン・フェリョンを狙っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
これにホギョンが気づき、自ら盾になるんですよ…(°д°|||
その頃、まだユンガンはチェ・ウォンシンと格闘中でー
後にユンガンが優位に立ったところで~
パク別将の「1人の左腕に私が斬った痕があるはずだ」の言葉を思い出しー
腕を確認するんですよね。
そして傷を見て「お前がパク・ジナン別将を殺した銃使いか…!」と凄みー
奴の黒布を取ろうとするんですけど…
そこにソン・ギルらスホゲ軍団がユンガンに銃を撃ち込んで来た為ー
結局、顔は確認出来ず…(ヾノ・ω・`)
それとミン・ヨンイクが高宗に、
銃使いが現れ、チョン・フェリョンを庇ってホギョンが撃たれた事を報告してましたけど…
高宗は「国同士の会談にまで銃使いとは!いつまで奴らの蛮行を見ねばならぬ?いつまで…!」と激昂してましたな((・・*)
この後、ホギョンが意識を取り戻してたけど…
チョン・フェリョンを呼びに行こうとするスインの腕を掴みー
「少しでいい、このままでいてくれ。ありがとう、目覚めた時、お前がいてくれて安心した」とさり気に告白する姿がちと切なかったわ…(o´д`o)
その頃、ユンガンから「父上が言ってた通りの傷だ。でも顔は見れなかった」と告げられー
サンチュは「もう1度商団長と接触しましょう。近くにいた方が、銃使いの手がかりを掴める」と提案しますね d(*´Д`*)
そしてチェ・ウォンシンは、キム・ジャヨンから墨刷りを投げつけられー
「私は狩りをしくじった猟犬にエサをやる気はない。また同じ失敗をしたら、商団長の座から引きずり下ろす…!」と警告されましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
あと金丸いわく、山元が朝鮮に来るらしくー
「我々の事を情けなく思うでしょう。その上、報告済の京畿褓商との金鉱揮発も中断されて、これをどう説明なさるつもりですか?」と問われー
ユンガンは、サンチュに「倉庫の中身を満たせ。私は仲買人を当たる。ジェミに3日で帳簿を整理させろ」と指示します。
だけど金丸に「最悪の場合、半蔵さんを日本に帰らせる事になるかも。心の準備をしておいて下さい」と警告されてしまうのよね(´・д・`)
そこにヘウォンがやって来てー
「父に代わってお詫びします。私に免じて、もう1度だけ機会を下さい」と謝罪し、頭を下げてたけど…
ユンガンは「もういい。そう謝られては私としても困る。その代わり、すぐに成果を出してくれ。商団長ではなく、あなたを信じて任せよう」と返してた。
ヘウォンは、めちゃ嬉しそうでしたね(´∀`*)
この後、ユンガンはチェ・ウォンシンを訪ねー
「何かあったのか?具合が悪そうだ。てっきり誰かと大ゲンカでもしたのかと思った。目元の傷も、もしやもみ合って殴られたのかと」と仕掛けるんですよ(`・ω´・)ノ
「まさか…娘から話は聞きました。機会を下さり、ありがとうございます」と感謝の言葉を口にするチェ・ウォンシンに、
ユンガンは「悪いが、今回の機会はヘウォンさんに与えたものだ。父親が土下座したのに何も得られなければ、がっかりだろう。ゆえに覚えていてほしい。娘に胸を張れる親になれ」と痛烈に皮肉ってたけど…
でもチェ・ウォンシンは「心します。本当にありがとうございます」と返してましたな(o・ω・))
そしてユンガンは清風館に戻りー
サンチュに「チェ・ウォンシンが銃使いを雇ったものと睨んできたが、奴こそ私が捜してきた銃使いだ。証拠はない、勘だ。顔の傷も怪しい。盗んできた文書だが、破れてる部分が怪しい。探し出せ」と報告がてら、指示します(`・ω´・)ノ
あとヨナが銃使いの噂を聞きつけて、ユンガンに会いに来てたけど…
「私を見ろ、何ともない。だから余計な心配をするな。この先も大丈夫だ」と返すユンガンに、
「安心できたから、これで帰るわ。私は長居しない方がいいでしょ」と返すヨナがホント、いい子でねぇ…。゚+(σ´д`。)+゚
この後、ユンガンがヨナを寺まで送ろうとしたところに~
チェ・ウォンシンとヘウォンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ここでヨナは、すぐ後ろを向いて清風館を出て行くんですけど…
やはり2人に見られてしまったのね(´・д・`)
早速チェ・ウォンシンがヨナの後を追い詰めにかかりー(゚Д゚≡゚д゚)
ここは後から分かった事だけど…スインに助けられたのよね~ε-(´∀`*)
更にユンガンに「そこで何をしてる?」と問われー
チェ・ウォンシンは「見覚えのある者がいたので…以前、ソン大監にお渡しした娘かと。銃使いが連れ去った」と返すんですけど…
「あの娘なら、私の方が先に気づく。チェさんは、あの娘に執着してるようだが理由は何だ?たかが奴婢の娘1人に」と攻めるユンガンに~o(`・ω´・+o)
「ソン大監に送ってすぐだったので、気になりまして」とかわしましたな。
それと、この後ヨナを抱き締めー
スインは「本当にヨナなのね?辛かったでしょう?ごめんなさい、オンニを許して、もっと早く見つけて救いたかったのに」と涙して謝ってたけど…
「こうして再会出来るなんて夢みたい」と泣きながら返すヨナに…
あっしもつられちゃったわ…(T^T)
そしてご飯屋にて、
ヨナに「ウラボニが半蔵さんだと知っていたのね?ウラボニには?」と問われー
スインは「知らせてないわ。その方がいい気がして。トリョンニムから言ってくれるまで黙ってるつもりよ。だから今日の事は内緒にして」と頼むのよ(*´・ω・)
一方、ユンガンはチェ・ウォンシンとヘウォンとの仕事の打ち合わせを終えー
急ぎヨナにいる寺に向かうんですけど…
スインは急ぎ、身を隠します |ω・`)彡
ここでユンガンに「もうむやみに来るなよ。何かあれば、サンチュを寄越す」と念押しされー
ヨナは「でも、いつまで正体を隠して生きるつもりなの?」と問うんですよ。
やはりユンガンは「言っただろ、父上の濡れ衣を晴らすまでだ」と返しますね。
「だったらスインオンニにも話すべきよ」と訴えるヨナに、
ユンガンは「スイン殿に話せば、危険に巻き込んでしまう」と…
本当は、スインにきちんとした形で会いたいのよね(*´・ω・)
スインは陰でこの話を聞いて、涙してましたね…(o´д`o)
あとヘウォンによると、
キム・ジャヨンが松都を後押しし始めたらしくー
商品が手に入れられなかったと…(ヾノ・ω・`)
でもチェ・ウォンシンは「自ら片をつける」とか言うとりましたぞ( ・`ω・´)
それとホギョンがキム・ビョンジェを訪ねー
「スインを好いています。反対されても結婚します」とか告げてましたけど…
その帰り、ホギョンはチェ・ウォンシンとすれ違うんですよ。
どうやら奴もキム・ビョンジェに会いに来たらしい(。・д´・。)
そして、早速「大監をここからお救いする方法があります。王宮に戻る方法です」と提案してたけど…
「では何故、私を救おうと思った?」と問うキム・ビョンジェに、
チェ・ウォンシンは「大監にお仕えする為です」と…
いずれ俺はキム・ジャヨンに捨てられるー。
だから鞍替えしようって訳だな?ε-(`・ω・´)
てか~ソン・テクスが妻の元に戻って来てましたよ?(o・ω・))
でも即、ジョンフンに捕まってたけど(´・∀・`)
この後、ジョンフンはユンガンを訪ね、
「待ってろ、必ず濡れ衣を晴らしてやる」と言い切るもー
「私も直接会って理由を聞きたい」と頼まれちゃう。
しかもソン・テスクが捕まった事は、ソン・ギル経由でチェ・ウォンシンの耳にも入ってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
そもそもソン・テスクも、わがまま言える立場なんかいな~?(*´・Д・)
「左捕庁にも間者がいるはずだから、安全な場所に移してくれたら話す」てな注文をつけるなんてー(。-`ω´-)
結局、ジョンフンはソン・テスクをとある場所に輿で運びー
そして捕校になりすましたユンガンが奴に銃を突きつけ、
「お前に嘘をつかせたのは誰だ?誰がパク・ジナン別将を黒幕に仕立てた?」と凄むんですな( `д´)σ =
ここで「それを言ったら私が殺される。年老いた母親まで ┐(´∀`)┌」とほざくソン・テスクに、
ユンガンは「お前のせいで、私の人生は壊れた。私の父は亡くなり、妹は奴婢になった。そして私は…冷たい水底で死にも等しい時を過ごした。それなのに、お前は自分の命しか考えぬのか!もう待たぬぞ!」と最終宣告をするんですけど…(。+・`ω・´)
ようやくソン・テスクが降参しー
「“私が言った通りに話せばいい”禁府都時にそう言われた。そしてチョという男が別将の字に似せて文を書いた。全ては、義禁府判事のチョン・ウォノ大監が見ている前で行われた」と白状し始めたところに~
ソン・ギルが迫って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ソン・テスクを銃殺して、逃げちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかもジョンフンがムン・イルドに「捕校の格好をしてソン・テスクの尋問をしてたのは誰だ?無念を晴らす好機を、お前が水の泡にした」とか責められー
もちろん口を割らなかったもんだから~(ヾノ・∀・`)
結局、投獄される羽目に…(´・д・`)
更に翌日…
火薬の技術者が怪我をしてしまいー
スインが再び、代わりを務める事になりましたな(o・ω・))
その夜、スインはユンガンの部屋にお茶を持って行くんですけど…
ユンガンは、机に伏せ寝していたのよね。
スインは彼の髪をなでて、出て行こうとするもー
ユンガンがスインの手を掴んだところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%20-11朝鮮ガンマン #11
いつも、ありがとうございます♪
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