ここにきて、何もかもバレちまいましたな…(o´Д`)=з
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、ユンガンてば、
スインに「何しに来た?」とか言っちゃって…
やっぱ、名乗れる訳ないのよね(ヾノ・ω・`)
そして翌日…
ユンガンはチョン・ウォノが屋敷から出てくるのを待ち伏せー
拉致した後、奴を尋問するんですな。
最初は奴も、
「指示に従っただけだ。お前の手には負えん、この辺でやめておけ」と拒んでたけど…
この後、ユンガンに銃で脅されて、キム・ジャヨンが黒幕だと自白するんですよね。
だけど、銃使いの正体までは分からないと…(ヾノ・ω・`)
この後、ユンガンの文を受けー
キム・ジャヨンはチェ・ウォンシンに、
「銃使いがチョン大監を連れ去った。私にパク・ジナンを殺した銃使いを寄越せと、文を送ってきたのだ。お前が行って始末しろ。そして必ずチョン大監を救い出せ」と命じます。
早速、チェ・ウォンシンは手下と共に“ペク山”に向かいますが…
でもユンガンの元には、手下を送るんですよ( ・`ω・´)
こん時に流れるOST、毎回思うけどカッコいいですよね~(o゚▽゚)o
ここでユンガンは、手下を仕留めー
左腕の傷の有無を確かめたところで~
別場所で待機していたチェ・ウォンシンに左腕を撃たれてしまいます(°д°|||
しかも黒布は取られ、更には胸の傷を見られるわで…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
この後、ユンガンは何とかチェ・ウォンシンを振り切りー
必死に逃げるけど…
そこにソン・ギルたちが追って来たところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ムン・イルドが官軍たちを率いてやって来た為ー
ユンガンは、危機を逃れるんですよねε-(´∀`*)
でも…ムン・イルドに顔を見られちまいましたね…(o´д`o)
しかしチョン・ウォノも命を救ってもらったってのに、
ユンガンの前に手下を寄越したからとー
チェ・ウォンシンに張り手を食らわしたり、傲慢すぎると思ってたけど…
やはりチェ・ウォンシンに射殺されちゃいましたよ(°д°|||
しかしユンガンが自分で弾丸を取り除く姿の痛々しい事…(´・д・`)
それとチェ・ウォンシンが訪ねて来てたけど…
でもスインがいた為、帰って行きましたな。
しかもユンガンがスインの前で倒れちゃったんですけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ
あとチェ・ウォンシンは、キム・ジャヨンに「商団長を新たに任命する」とまで言われたのに、銃使いがユンガンだと報告しませんでしたな?(o・ω・))
その後、ユンガンも意識を取り戻しー
スインに礼を述べた上で、
「何故、怪我をしたのか聞かないのか?」と問うんですけど…
スインは「やむを得ない事情があったのでしょう。また寄ります。毎日、消毒して薬を塗らないと。ご心配なく、他の人には築かれません」と返し、部屋を出て行きますね。
一方、チェ・ウォンシンは銃を持ち帰ったところをヘウォンに見られー
説明を求められてましたけど…
てか「たまに狩りをするから、その為に持っていた」だなんてーε-(`・ω・´)
やはりヘウォンに「私は騙されません。お父様が銃使いですね。丙寅の年に商兵団に動員され、撃ち手になった。御営軍の長に、褒美まで貰ったと聞きました。そして京畿褓商の中で、出世し始めました。お父様を操っていたのは誰ですか?チョン郎庁まで撃てと命じられたのですか?パク・ジナン別将も、お父様が殺害したのですか?だからヨナを屋敷に…半蔵さんがパク・ユンガンか確かめて消す為に」と問い詰められてましたなd(*´Д`*)
「今はまだ言えない事がある」とかわすチェ・ウォンシンに、
ヘウォンは「半蔵さんはダメです。彼がパク・ユンガンだとしても、手を下さないで下さい。あの人が死んだら、1人娘も死ぬ事になります。私の性格は、よくご存じでしょう」と警告してましたよ~(。・ω´・。)
それにヘウォンもチェ・ウォンシンが権力者の猟犬にしかなれない事を分かっていてー
手遅れになる前に止めたいのよね(*・д・)b
なのに、
「それでも構わない。私が心配なのは、お前だけだ。今までしてきた事も、これからする事も、全てお前の為だ。それは分かってくれ」とか重すぎるわ…(ヾノ・ω・`)
それとユンガンは、朝鮮を去る前に撃たれた渡し場に来てたけど…
ここで義禁府の兵が離れすぎてた事に気づき、チェ・ウォンシンに撃たれたとー
「だから胸の傷を確認したんだ」と確信します…(*・д・)b
てか~
あの後、チェ・ウォンシンはソン・ギルに、
「山元さんと手を組んだ後、即座に殺す。彼はパク・ユンガンだ。私を殺す為に戻ってきた」とかぬかしてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、ユンガンはサンチュに「3年前、銃使いは3人いた。1人は毒殺され、1人は父が死んだ日、負傷した。私を殺せたのは、残る1人だ。チェ・ウォンシン…奴が銃使いだ。あの時から尾行されていたのだ。そうでなければ、渡し場に現れる訳がない」と告げてたけど…
てかサンチュも「早速、捕まえてきましょう」とか~
いくら何でも無理でしょ?(ヾノ・ω・`)
結局、ユンガンは「まずは物証を探し、その後銃使いとして呼び出す」事に。
そこにヘウォンがやって来てー
「実は前から知っていたのです。半蔵さんがユンガントリョンニムだと。商会所で、あなたといるヨナを見ました。それにスインを救う時も必死でした。ご心配なく、秘密は守ります。その代わり、お願いがあります。スインの事はお忘れ下さい。思い続けると、あの子も危険にさらされます。その代わり、今から私が半蔵さんをお守りします。私は半蔵さんが…アニ、パク・ユンガンがほしいのです」と~
何だか男前~な告白をしちゃってましたな(*´Д`*)
翌日…
チェ・ウォンシンは、ミン・ヨンイクを訪ね…
新衙門の首長就任のお祝いにと、賄賂を強引に渡しー
「幽閉された左議政を復帰させてくれませぬか。金持ちの両班が外に出れぬので、商売にも悪影響が出ています。復帰させれば、開化の助けにもなります。ミン大監が率先して事態を収拾なされば、民たちはご親戚である中殿様の恩恵をも称えるはず」とせき立ててましたぞっ!(〃゚A゚)
そんな中…
スインは、ユンガンの人相書きが張り出されてるのを見つけー
ユンガンを治療してる際、話してましたけど…
やはりユンガンもヘウォンに告白されて、色々考えたのね…(o´д`o)
「あとは自分で治療する、もう来なくていい。それと火薬技術者も、新しく募集する。私のそばにいてもいい事はない」と突き放すんですよ。
でもスインは「それでも治療だけはさせて下さい」と頼んでたけど(*´・ω・)
そこにヘウォンがやって来てー
スインに話があるからと、連れ帰るんですな。
ここでスインに「新しい技術者を募集するそうね?」と問われー
ヘウォンは「私が頼んだの。熟練者の方がいいわ。あなたも元にいた場所に戻りなさい。前みたいに舶来物を探し歩いたら?ホギョン様とね」と返すのよ。
だけどスインは、ユンガンが好きだしでー
ホギョンは父を救ってくれて、ありがたい人ではあるけど…
「それ以上の感情はない。だからやめて」と退けちゃう(*´・ω・)
なのにヘウォンも、
「それが始まりよ、感謝の気持ちがきっかけになる。私もそうだった。半蔵さんに命を救われて感謝してた。でも次第に変わっていったの。好きなの、何としてでも手に入れたい。あなたもホギョン様の気持ちを受け入れる日が来るわよ。それを死んだユンガントリョンニムも望んでるはず」とか~あんた、ちと強引すぎやしないか?(ヾノ・ω・`)
結局、ミン・ヨンイクはチェ・ウォンシンの提案を受け入れたのね…
高宗に「チョン郎庁を守る為、キム・ビョンジェを復権させて下さい。3年前は開化派の学者らが皆、銃使いに撃たれました。チョン郎庁も同じ目に遭いかねません」と訴えてたけど…
「どんな理由であれ、キム・ビョンジェの復権は許されん!」と言い退けられてしまいます。
だけど結局、チョン・フェリョンに「承諾なさいませ。許しが罰にもなります。復帰すれば殿下の恩寵を背負う事になり、結局は殿下に従うようになるでしょう。半蔵という日本人を連れてきたキム・ホギョンは左議政の息子です。あの青年に免じて、機会をお与え下さい。左議政を忠臣に変えるのです」と説得をされてましたな。
でもスインやキム氏は、猛反発してましたね。
隣で聞いてたホギョンが、ホント気の毒だったわ…(´・д・`)
てか~
ジョンフンてば、
普通、牢屋に妓生を呼んでグチるとか、あり得ないでしょ?(ヾノ・∀・`)
しかも、そこにムン・イルドがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ジョンフン宛の“正午のペク山で待つ”と書かれた文を渡すのよ。
「何故、今頃渡すのですか?助けに行ってやらないと…!」と訴えるジョンフンに、
ムン・イルドは「私が代わりに行った。そこで工曹判書が息途絶えていた。正直に言わないと、そなたも義禁府に引き渡す。その文を書いた銃使いは誰だ?一瞬、顔が見えた。パク・ユンガン…本当は生きていたのか?」と問い詰めるんですよ。
こうなると、ジョンフンももう隠せやせん~(ヾノ・ω・`)
「でも会ったのは、妓房の呼び出された時と、ソン・テスクを捕まえた時だけです。隠れ家の場所は知らされてません」と白状しちゃうけど…
でもムン・イルドは、ユンガンの居場所を聞くまでは、彼を出すつもりはないらしい(ヾノ・ω・`)
その頃、ユンガンはサンチュが入手した商兵団の日誌を見せられー
チェ・ウォンシンが例の銃使いだと報告を受けてたけど…
この事は、ソン・ギル経由でチェ・ウォンシンの耳にも入っていてー(°д°|||
警告の意味合いで、義禁府にユンガンを捕まえに行かせるんですよ。
そしてユンガンがしょっぴかれる前に、
チェ・ウォンシンが「この方は私と取引のある日本人です。私が保証します、事件の日も一緒でした」と恩を売りに来やがるというね…(。-`ω´-)
この後、ユンガンはチェ・ウォンシンに、
「こんな事を思った。“私がパク・ユンガンならどうするか?チェさんに会った後、何を考えたか?”恐らくこう思ったはず。“私が真実を暴いてやる。そして必ず罪を償わせてやる”と」と挑んでたけど…o(`・ω´・+o)
ここでチェ・ウォンシンは「もうすぐ山元さんが渡韓されます。そんな話をしている場合ではない。仕事に専念する事…それが半蔵さんの仕事です」と返しー
ユンガンが負傷した左腕を強く掴むんですよ(°д°|||
でもユンガンは手紙を送って、山元の渡韓を延期させたみたいですけどね。
ここらは、凄みある駆け引き対決でしたな((・・*)
この後、ユンガンはヨナに会いに行きー
「もうすぐ終わる。そうしたら一緒に食事や散歩もしよう」と告げてたけど…
そこにスインが来ていてー
ヨナは思わず「オンニ!」と叫んでしまい…(゚Д゚≡゚д゚)
ついにバレちゃいましたね…(´・д・`)
だけどユンガンは「私は、スイン殿の事は忘れた。2度と私とヨナには、会いに来ないでくれ。我々を危険にさらさないでくれ!」と突き放しちゃう(*´・ω・)
「それは本心ですか?本当に、私に忘れてほしいのですか?後悔しないと言って下さい、心から私が去るのを望むと」と涙ながらに訴えるスインに、
ユンガンは「そうだ、本心だ」と返したものの…
やっぱ耐えられなかったのね…(o´д`o)
この後、スインを追いかけ、抱き締めたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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