20話あるからか、結構話の展開がゆったりしてる気がしますが...
以降、7～12話を軽くまとめとります～(^^ゞ

スンソク@ミョンがファン室長に刺された後、生死をさまよってたけど、
何とか生還してからの～韓ドラお馴染みの3年後設定～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

この間、スンソクは自分の正体がバレないように腕の火傷を消しー
ソル先生の協力を得て、宮楽園の麺部として潜り込みます。
ここにきて、やっとこさ～復讐開始となる訳なんですけど…
いつの間にやら？出所したテハや、例の事件を追ってたヨギョンまでも宮楽園に全員集合状態になってたというね...(笑)

今のスンソクには、ソ議員という協力な後ろ盾がいてー
しかもソ議員は、昔ギルドと関わってるんですよね。
なので、正体がバレるのも時間の問題な気がするし、
ギルトもダヘや妻のガンスクに隠し部屋を見つけられちまって、徐々に外堀を崩されはじめていると(*･д･)b

そこに本物の大麺師がついに目覚めて…
ギルトが彼の点滴に薬を混入させようとしたところで～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
12話が終了。
何とか未遂に終わってほしいけど、どうなるのかしらね？σ(･´ω･`*)

あとスンソクは、副麺匠のギベクと腕比べをする事になってますけど、
ここは完勝して弾みをつけたいところですな o(`･ω´･+o)



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[0回]

やっとこさ～
「華政」の撮り溜めを終了したと安堵してる間に「六龍が飛ぶ」が始まってしまったので、HDDの容量を減らす為に？(笑)急いで視聴開始する事にしました～(*´ω`*)

史劇は好きなジャンルなので、本当は1話ずつ語りたいところなんですが…
現状難しいので、数話まとめての感想だけでもあげられたら～と思っとります～(^^ゞ

まず、のっけ数分を見て思ったのは、キャスト陣がめちゃくちゃ豪華だなと...(＊ˊ艸ˋ)♬*
しかもクセのありそうな…アニ、百戦錬磨な史劇常連者たちですし～
あっしも久々にワクワクしちまいやしたよ～(*´∀｀*)
やっぱ史劇はセリフの言い回しも独特なので、場慣れしている方々に演じて頂きたい...
なので、目の保養担当なイケメンは特に求めてません(ヾﾉ･∀･`)

ちなみに、この史劇に出てくる光海君ですが…
確か暴君の濡れ衣を着せられ廃位させられた悲劇の王だったように記憶してるんですけど、
てか即位するの早っ！(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
チャ・スンウォンssiが、この光海君をどう演じるのか？
非常に興味深いですし、
あとイ・ドッキュンが言ってた予言者や、公主が度々悪夢にうなされてるのもかなり気になっとります。


※これは余談ですが...
LaLaTVさんは結構変なとこで容赦なくCMをぶち込んでくるので、
集中力切らさないように見ていかないと～ですね(*´▽｀*)



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[1回]

☆評価☆7.8 (10点満点中、8.0以上がオススメ)

「グッドワイフ」とっくに見終わってましたので、軽く感想をあげときます～(^^ゞ


このドラマは言わずもがなアメリカドラマのリメイク版なんすけど、
実は私、本家の方を見ておりませんでして…(*･ω･*)
なので比較は出来ないんですけど、勝手に本家をベースに韓ドラテイストも取り入れられてるのかな？とか思いながら見てました。

最近映画界の大御所さん方が、結構ドラマに出てらっしゃるんですけど、
ドラマ株の方々とはまた違ったオーラを放ってる感がありますな(´ｰ｀)
ユ・ジテssiとチョン・ドヨンさんの夫婦間の葛藤だとか、
彼らを取り巻く仲間たち…すなわち検事 VS 弁護士は実に見応えありました。

私自身、ユン・ゲサンssiの出演ドラマを見るのは久々だったんですけど、
今回の“やんちゃキャラ”は彼らしさが存分に発揮されてたと思うし、
チョン・ドヨンさんとのコンビも息が合ってたように感じました。
個人的にはナナちゃん演じるキム・ダンが好きだったんですけどね～
非常にスマートに仕事をこなすし、性格的にサバサバしててー
もちろん彼女も野心はあるんだけど、それをひけらかさないとこがよかったです(*´ω`)σ

ただ何でこのドラマが“グットワイフ”なのか？
正直、この題名の意味があっしにはよく分からなかったんですよね...
あれって最終的に女として生きる決意をしたけど、離婚はせずでー
結局のところ、彼女自身も弁護士としてやって行く為、やむなく感情は殺して内助の功に徹する事にしたんでしょうかね？(o･ω･))



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[0回]

現在何本かドラマを掛け持ちで見ているんですけど、久々に語っときたいな～な気持ちになったので、1～6話までを大まかに振り返っときます～(^^ゞ


このドラマは「復讐系」になるんですけど、ここしばらく緩～いドラマばかり見てた為か、もの凄いボディーにきたというか｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
ホント久々でしたよ…チョ・ジェヒョンssi演じるキャラを見て「この人、ホンマに悪魔や…」と思っちまったのは(笑)

いわゆるキム・ギルドは、有力者の持つ権力や職人の持つ技術、才能なんかを“盗む人”で…
何気にそういう人物に近づいていき、いつの間にやら彼らに成りすますんですね。
そして利用価値がなくなったら、また新たなターゲットを見つけて乗り換えながら生きてきたと…(*･д･)b
しかも途中で邪魔されたり、拒まれそうになると容赦なく消しにかかるんですよ(°д°|||
その方法も色々で…
自分で手を下す時もあれば、部下にやらせる時もありー
とにかく一切躊躇いなく、実行に移すんです。

もうね～
大麺師を交通事故に遭わせて高笑いをしてる彼の顔を見た時、
あまりに怖すぎて、マジで鳥肌立っちまいやしたよ...(/´△`＼)

この悪魔に復讐しようとしてるのが、チョン・ジョンミンssi演じるムミョン(チェ・スンソク)で…
彼の父親もまたキム・ギルドに“宮中キジそば”のレシピを盗まれた挙げ句、
目の前で家を放火され、母親共々殺されてしまったんですね(°д°|||

今はまだ復讐する為の下準備中でー
キム・ギルドに恨みを持つ人物らに近づいていってる段階なんですが、
実は彼、“絶対味覚”の持ち主なんだそうで…((･･*)
この後、ギルドの店に入り込んで…虎視眈々と復讐の機会を狙うんだろうなと思っとります。

メインはこの2人の“対決”になるんでしょうけど、
あっしは、チェ・スンソクと共に育った施設の仲間たちも気になってるんですよね。
特にヨギョンは検事になると思うので、もしかしたらスンソクに協力するのかも？とか～
ヨギョンの代わりに刑務所に入ったパク・テハは出所後どういう道を歩むのかとか～
あと仲間ではないけど、同じくギルドに恨みを持ってるらしいダヘやら～
テハの父親と知り合いだったらしい通称“ドッグ”の正体とか～
個性的なキャラも盛り沢山出てきてるので、色々な意味で続きを見るのが楽しみです(´ｰ｀)



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[3回]

☆評価☆7.8 (10点満点中、8.0以上がオススメ)

「幽霊が見える刑事チョヨン1」見終わってますので、軽く感想をあげときます～(^^ゞ


このドラマは題名が示す通り、主人公の刑事チョヨンは幽霊が見える訳なんですけど…
殺害された被害者たちは、突如この世を去る羽目になってしまった為、
未練や怨念を残した状態…すなわち成仏出来ない状態で現世にさまよってるんですよ。
チョヨンはそんな彼らの心情を読みとり＆交信しながら、事件解決に導いていく…といったストーリーになってます。

時に幽霊の訴えに胸締め付けられたり、切なくなったりするんですけど、
解決した後にチョヨンに感謝する彼らを見て、毎回安堵させられるんですね。
基本1話完結型なので、割と見易いんじゃないかと思うんですけど、
ただ幽霊は結構リアルなので、好き嫌いは分かれるかも…(^_^;)
若干ジャンルは異なりますけど、
個人的には「神のクイズ」と似たようなテイストのドラマだなと感じました。

ちなみにチョヨンは仲間いわく、一匹狼タイプの刑事なんですけど、
クールというよりは、闇のあるキャラで…
人に中々心を開かないし、本音を話さないんですよ。
そういうキャラ、嫌いじゃないですけどね～(´-∀-`)

新相方の後輩ソヌも、裏の相方ナヨンも可愛くてー(*´艸`)
基本、刑事はおっさんばかりなんで、むさ苦しかったりするんですけど(笑)
2人がいる事で、いい感じに緩和されてたと思います(*´ω`*)

これは余談というか...韓国ドラマあるあるなんですけど、
ソヌ役のオ・ジウンさんが前半は髪の毛が短かったのに、
何故か後半でめちゃくちゃ伸びてたというね(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
恐らくスケジュールの都合なんでしょうけど...
もうちと何とか出来んかったんでしょうかね？((･･*)

あと、のっけに出てきた“おじさん幽霊”が気になってたんですけど、
やはり？終盤に出てきていてー
あの終わり方からして、もしやシーズン2まで引っ張るんでしょうかね？
ちなみにシーズン2も録り溜めしてるので、他のドラマとの兼ね合いを取りながら視聴しようと思ってます(´ｰ｀)



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[2回]