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いや~
日刊紙のインタビューを受ける事になったからと、
顔パックするイ・スンジェせんせー、可愛かったですね~:*:・(*´ω`pq゛
以降、63話~72話までを軽く振り返っときます~(^^ゞ
何とな~く、そんな気はしてたけど…
やはりキム秘書は、ナ社長の事が好きだったんですな(o・ω・))
ジョンヨンも、彼女の気持ちに気づいてたみたいですけどね~
結局ドヒがナ会長に事情を話して、退職&家から出るように告げて貰うんですけど…
いわば人の夫を同じ屋根の下で、思い続けていた訳ですよね(;´・ω・)
しかもイ弁護士にジュンスの過去を話して、去って行くなんてー
申し訳ないけど、彼女のドス黒な執念にゾッとしちまいましたよ…(°д°|||
そのイ弁護士は、ジュンスとドヒを引き離そうとー
あらゆる手段を使って醜態をさらしてる最中ですよ(・`ω・´)
いずれはナ会長やジュヨンたちにも、ジュンスの過去がバレてしまうんでしょうけど…
最初は「ドヒの味方になれない」と否定的だったジョンヨンが、
ドヒから再度「お父さんたちの説得も大変だから、せめて継母さんには味方になってほしい」と頼まれて、ジュンスと話をしに行くんですね。
ここで、以前ジョンヨンが服役中だったジュンスの面会に行った際ー
「人を殺める前に、1度も私の事が頭をよぎらなかったの?」てな事を問うていたけど…
こん時は、彼女が自分の気持ちをジュンスに押しつけてるような気がしちゃったんですよね。
だけど実際は、そうじゃなかったらしい((・・*)
自分のせいで母親が死んだと思ってたジュンスは、当時14歳だったにも関わらず、罪悪感で母親の責任を義務を自らに課したー。
あの瞬間にもジュンスは自分の事を考えず、母親の役割をしていた。
だから許したんだと…(*・д・)b
更にジョンヨンは「ジュンスssiにとって、ドヒはどんな存在なのか?何かの拍子に14歳の少年時代に戻れば、ドヒは昔の私みたいに忘れられるんじゃないか?それが心配なの」と胸の内を告げるんですね。
だけどジュンスから「14歳の少年はまだ僕の中にいます。でもその少年は、あなたとの想像と違って、かなりの幸せ者です。僕が母に父を愛した理由を聞いた時、分かりやすく説明してくれました“愛とは誰も気づかないところを見てあげる事なの。それに気づいてあげる事で、生きるのが寂しくなくなるのよ”と。僕とドヒは互いを見つけて、気づき合ったんです。だから2人で一緒に寂しくない道を探しています」てな事を返され、大丈夫だと確信したんでしょうね。
家に戻った後ー
ドヒに「応援は出来ないけど、味方になる」と告げるんですね。
そして、ついにヒョンソクがジュヨンに落ちましたね~(*゚▽゚)ノ
しかし検察庁前でキスするなんて、結構大胆な性格してたのね(´-∀-`)
でもジュヨンが怖じ気いてしまって…今後どうなってしまうのかしら…?
あとは、ジンジュが出産を控えてる事もあって、
美容院を辞めて、ナリのマネージャーになりましたけど…
これまたチョンジャがジンジュに「子供を堕ろせ」
とか言い出したもんだから~(/´△`\)
チョルスがこれ以上ジンジュを傷つけないようにと、
チョンジャを連れて出て行くとか言ってるけど…
でも子供が産まれてきたら、チョンジャの気持ちも変わるかも?(o・ω・))
と淡~い期待を抱いてたりするんですけどね。
しかしインジュとマンドルがあないに意気投合するなんてね~(*´▽`)ノノ
意外な?清涼剤となりそうですな(笑)
今後はジュンスの過去がバレた時、周りの反応も気になるけど…
イ弁護士の執拗な嫌がらせに対して、どう立ち向かっていくのか?
に注目ですね((・・*)
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いつも、ありがとうございます♪
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