そもそも感情なんてものは、そう簡単にコントロール出来るものじゃないのよね…((･･*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



結局、ダルポはクイズを全問正解し、アン・チャンスと対決する事にo(´^｀)o

だけどダルポは、5年前に決心した事があるらしい。
“テレビ局には近づかない。局の関係者とは関わらない”(*･д･)b
「その決心は揺るがないと思っていた。決心を覆して、ここに来た理由は口が裂けても言えない」とか言ってたけど…
そこ引っ張るんかいっ～(｀･ω･)っ彡/ みたいな(笑)

実は2週間前…
先生から、クイズチャンピオンの学校代表の出場者を決めると言われらしくー
これを全て勝ち抜くと、3千万ウォンがもらえるらしいんですな(｡･д´･｡)

ここで先生は、一般常識テストをして、1位の者を出場させると予告するんですけど…
今回、ダルポが100点を取ったんですよd(*´Д｀*)

だけど生徒たちは「成績最下位のダルポが満点を取れる訳がない」と思ったらしくー(ヾﾉ･ω･`)
ダルポは「カンニングした｡｡｡｡｡│ω°)」とか～
「テストの問題を盗んだｃ⌒っﾟдﾟ)っφ」とか～
挙げ句の果て「実父は前科者だって(　´д)|.｡o()(д｀　)」とか～
噂を流し始めるんですよ。
さすがにこれにはダルポも耐えきれなくなったのね…
噂した男子生徒を殴りかかっちゃう(;´д｀)

しかも噂を先生まで信じちゃって…(´-ω-`)
「テスト問題を盗んだだろ？出場出来ると思うなよ。お前を代表にしたら学校が恥をかくだけだ」とか～
ダルポを責める始末だしで…(o´д`o)

結局、ダルポは代表に選ばれずー
アン・チャンスが新チャンピオンになって、イナに告白するという展開に。

だけど、ここからイナのしゃっくりが止まらなくなっちまうのよね。
大体、イナもチャンスに特別な感情は抱いてないしで…(ヾﾉ･ω･`)
悩んだ末ー
クラスの皆がチャンスを祝ってる場で、
「ごめん、私はつき合えない。それと皆、ダルポに謝って。噂を流したでしょ？ダルポが問題を盗んだ証拠はあるの？」とお断り＆責めるんですな。

だけどチャンスに「全科目0点の奴が満点を取ったのが証拠だ。お前こそ憶測で言ってるだろ？」てな事を返された為ー
イナも引けなくなっちゃったみたいで…(ヾﾉ･ω･`)
「いいわ、証拠を持ってくる。その代わり証拠を見せたらダルポに謝って。賞金も半分ダルポにあげて。もしダルポが実力でクイズに出ていたら、賞金はダルポのものだった」と乗っかってしまいやす(*´･ω･)

しかしチャンスも「証拠を持って来なかったら、10発殴らせろ」なんてー
いくら振られた腹いせだとはいえ、ちと女々しいすぎねぇか？q(´･ω･`)p

いずれにしても、ダルポはこのやり取りを見てー
今回、挑戦者として出場する事にしたんですな((･･*)

とはいえ、ダルポはイナが敵であるソン・チャオクの娘と知って以来、ずっと彼女に冷たく当たってたみたいね。
だけどチャンスがイナにあげた自転車のブレーキを壊したのを見てしまいー
彼女が気づかず、乗って帰ったもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
自転車を止めに行くんですよね。


だけど、ここでダルポが頭を怪我してしまって…
中々、意識は戻らないわ～で…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
イナはパニックになり、救急車を呼んだりして大騒動になっちゃう。
でもダルポの怪我は大事には至らず、意識も取り戻したしで～
2人は船で家に戻る事に。

ここでダルポはイナに、今までゴンピルの為にバカのフリをしていたと…
「だからチャンスには殴られない。何も心配しなくていい」と宥めるんですよね。

そして翌日…
ダルポはクイズチャンピオンの審査場に向かいー
テストを受けて、チャンスへの挑戦権を獲得したんですなo(･д･´*)

ちなみにイナは、ダルポが家を出たのを見届けた後…
彼の部屋を探り、図書館の本を見つけるんですけど…
てかダルポてば、
実は図書館の本を読んで、密かに勉強を続けてたのね～(oﾟ▽ﾟ)o

この後、イナはチャンスに証拠を渡す為ー
ダルポが借りた図書館の貸し出しカードをコピーして“実力で満点”を取った証拠を作成をしてましたね。

そして、のっけのシーンに戻りー
ダルポとチャンスの直接対決となる訳です(*･д･)b

ここでチャンスと互角に戦うダルポを見てー
クラスメイトたちはダルポが問題を盗んだのではなく、実力で満点を取ったと納得してましたね～( `^ω^)b

だけど最終問題で…
ダルポはチャンスにわざと回答権を譲るんですよ(´･д･｀)

これにより、チャンスが2週連続勝ち抜くんですけど…
でもチャンスにとっては、かなり後味悪い勝ち方よね？(o･ω･))

更に放送終了後ー
ダルポは、ギョドンに「放送はお遊びじゃない。友達をからかったんだろうが、間違ってる」と咎められてしまい…
「放送は言葉で人を殺せる。俺が放送を遊びだと思う訳がない。何故、勝ちを譲ったのか…正解したら、またここに来る羽目になるからです。テレビ局は、憶測で物を言う奴らがウヨウヨしている。何がそんなに偉いのか？同じ空気を吸ってると思うだけでヘドが出そうだ！分かってもらえましたか？」と激昂しちゃうのよ(*´･ω･)

ここで、ギョドンは5年前の事件を思い出したみたいで…
ダルポの言葉が「的を得ている」と思い知らされるんですな。

あとゴンピルがイナの部屋でダルポが実力で100点を取った“証拠”を見つけたのに、トボケてたのが気になるな…(;´･ω･)

この後、チャンスも帰りのバスの中でー
ダルポに「3つ聞きたい事がある。今までバカのフリをしてたのか？何故、急に賢い事をカミングアウトした？テレビ局が嫌いなのに何故、クイズ番組に出た？」とか質問を浴びせてたけど…
これまた上手くかわされてましたな(ヾﾉ･∀･`)

その後、バスが目的地に到着した為、ダルポはチャンスと別れるも…
外は大雨が降っていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
だけどイナが迎えに来てたのよね。

ま、そんな気はしてたけど…
結局のところ、ダルポもイナの事が好きだったのよね～(*´Д`)σ
だからチャンスに奪われまいと、クイズ番組に出演したんですな。

でもイナてば、
傘が壊れてるかどうか確認してこなかったみたいで…(*･ω･*)
でもいくら差せないからって、ダルポも三角コーンを傘替わりに渡すってどうなのさ？(´-∀-`)

ここでイナに「仕方なく迎えに来たのよ。ハラボジがあんたを心配するから。だから勘違いしないでね。そうだ、テレビで言ってた続きは？“イナ。俺がチャンピオンになったら…”その後は何？」と問われー
ダルポは「俺の自転車から降りるな」と返してたけど…

この後、ダルポが“あの時、離れればよかった。彼女は想ってはいけない人。会ってはならない人だ。想いが強くなる前に、引き返せる時に去っていれば…時間が経てば胸の高鳴りは治まる。簡単に離れられると思ってた。でもそれは愚かな錯覚で、そばにいる為の言い訳だった”と心で呟いてた事からー
後々、好きになった事を後悔する時がくるんでしょうね(*´･ω･)

何故なら、イナの将来の夢は“放送記者”だったから…(*･д･)b
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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