前日に会議をするから7時半出勤をするよう言ったウジンですが、
各々、勝手気まま過ぎて(ホテは会社に泊まってた(^_^;)、耐えられなくなったウジンは人事部へ行き、他の社員を回すよう訴えるも「いずれ解体する部署に人は回せない。」と言われてしまいます。
その時、ウジンをライバル視している、ミン・チーフに会社の特集記事を書いてもらうからと、アンナ・チョンという女性記者を紹介されます。
アンナも実際マッチングを体験する事に。相手はミン・チーフのVIPチームから貰う約束を取り付けたウジン(^^)
何としても成功させたいウジンは、部下を呼び作戦会議をします。その途中で、別の男性客が来店。こちらのマッチングはミナが担当する事になりました。
ミナはこっそり、VIPチームの会員からマッチング相手を選んでいました…大丈夫か~?(^^;)
男性はキム・ギボム、女性はチョン・ユミです。早速、意気投合する2人。私の実力はこんなもんよ♪と得意気なミナ。
上手くいくかに見えましたが?(^_^;)
一方、アンナもある男性とご対面。手品を見せようとした男性が小銭を落とし、アンナが拾おうと屈むと何かを見たらしく、いきなり血相を変え「私、我慢出来ません。」と吐き捨て、去ってしまいます。
浮かれ気味で出勤したミナにユニからクレームの電話が入ります。
そこへウジンが出勤。VIPチームの会員紹介やらウジンにバレバレ…(^^;)
叱られた挙げ句、ユニの退会も止めるし、ギボムのマッチングも成功させる。出来なきゃ辞表を出す。などと捲し立てミナは出て行ってしまいます。
ウジンはアンナに何故、突然去ったのか理由を聞きに行きます。
この企画自体を止めたいと言うアンナに対し、一度で判断するのは性急では?チャンスが欲しい。今度失敗したなら、どう批判されても甘んじて受け入れるとウジンが言います。
会社に戻り、ウジンはミン・チーフに「アンナは何度もマッチングに失敗していて、他の会員から苦情も出ているから難しいぞ」とほくそ笑まれます(ーー;)。
ミン・チーフは縁故入社なんですが、実力のあるウジンを疎ましく思っており、今回の企画をウジンに回し、陥れようとしたようです。
どうやら、ピンチをチャンスに変える精神のウジンには通用しないようですが…( -.-)
ミナも原因を突き止めようと、まずユニに会いに行きますが、ユニは腕を骨折していました。理由を聞いても「あなたも手を引いた方がいい。」としか言われず…その足で、ギボムに会いに行くミナ。ユニを家まで送り、いい感じで別れたのに理由が分からないと言います。どうやらギボムに過去にマッチングした女性がクレームをつけるのは6人目らしいです…(゚Д゚)
アンナは、また別の日に2人の男性をマッチングされますが、花束が嫌だの、男性の襟元が許せないだの、いまいち不可解な理由で跳ね退けてしまいます。何か、よう分からんな~(^_^;)
ミナは結局、自分がギボムのマッチング相手になり、原因を追求する事に。
デート中は、何事もなく過ごせたものの、ギボムに送ってもらい別れた途端、謎の3人組に後をつけられるミナ。
アンナの過去のデータを分析し、調査するように言われた、ホテとチャン女史も結局、アンナには男っけもスキャンダルも一切なかったから、お手上げですと言われる始末…(+。+)
果たしてこんな状態で、2組のマッチングは成功するんでしょうか?(・_・;)
ここで、つづくです。
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