結婚してからジウォンと会っていないとテファンが言っているのに心の中ではどうか?精神的な姦通も罪だと訳の分からない言いがかりを付けてくる。ミョンソク。
あげくの果てに「ジウォンを返せ」?相当重症ですよね…(--;)
そうそう、ジェハって料理作るの上手いみたいですよ~。ヘウォンに「偽の奥様、召し上がれ」とかいったやり取りも微笑ましいし。
その後「二人でやる事がある。」と意味深発言をするヘウォン。
家族の抜き打ち検査に備え、別々に寝ている事がバレないよう、ジェハに布団を早く片づける練習をさせてました(笑)
あれから、2人で食事の材料の買い出しに出掛けるようになって「少しずつ俺の事、好きになってきたでしょ?」と問うジェハ。「ビンゴ♪」と可愛く答えるヘウォン。何だか私の方がドキっとしてしまいました(^^ゞ
一方、あれから逃げ回るノシク。「偽ブランドの流通をした」罪で追われてるらしいんですが、出頭してちゃんと話した方がいいと思うけどねぇ…。
ノシクの件で警察が来た為、真相を聞きにミウォン宅を訪ねるサンギル。
そこへノシクから電話が掛かって来ます。
サンギルは「相談に乗るから家に来い。」と言いますが、ノシクはたまらず電話を切ってしまいます。
次の日ノシクはジェハのスタジオを訪ねます。でも、それって今度はジェハに迷惑が掛かるんじゃ?
ジェハ曰く「家族は匿っても罪にならない。」ってホンマなんですか?(^_^;)
ミウォン宅に家族が集まり、ヘウォンからノシクはジェハのスタジオにいると電話が入ります。
気が気でなかったミウォン。近所のママ仲間にもあれこれ言われていて、ホント見てて彼女がめちゃ気の毒だったんですよ~。
今回の件で、弁護士やら何やら協力したミョンソク。
「君の家族に俺が必要と分かったろ。」…もう、いちいち言い方が嫌すぎです…(--;)
しばらく、睡眠と食事をとってなかったノシクが起きるなり、スッキョンに怒鳴られます。「俺が悪かったです。」と。「でも一度でも俺を人間扱いしましたか?婿扱いしましたか?」とノシク。
確かにやった事は大罪にしても、彼の気持ちも分かる気がしました。何かとミョンソクと比べられてましたからね~。ようやく自首する気になったノシク。
結局、後日ノシクは釈放され、涙して迎えに来ていたミウォンを抱き締めます。こうして見てると、お金はなくても愛があるからいいやん?と泣けました…(;_;)
事態は収まり、刑事が来た時に緊張し過ぎたというジェハの肩をほぐしてあげるヘウォン。いい感じですや~ん(^^)
キスをしようとジェハが近づくとタイミング悪く携帯が鳴り、モデルから飲み会のお誘い。
すっかり気を悪くしたヘウォンは、とっとと部屋へ閉じ籠ってしまいました。う~ん、あと一押しなんですけどね~(笑)
てか、ジェハを好きになりかけてるヘウォン。何故か距離を置こうと考え、ジェハにつれなくなります。「人の感情と関係は時間が経つと変わるもの。それも止めるの?」とジェハ。そう、その通りやんね~?
なのに「止めましょう。」とヘウォン。その後、ヘウォンの部屋の蛍光灯が切れて彼女には変えられず、ジェハもスネてしまいあまり協力して貰えず。ところが、ヘウォンがいすから落ちてしまったとこを支え、勢いで2人でベットイン♪
そうそう~さっさと素直になっとけば良かったのにね~(^^)
で、ここは正直どうでもいいんですけど(^_^;)、ミョンソクは復元手術をしてジウォンにこれで子供が作れると言ってました。
そこまでして引き留める意味があるんでしょうかね~?でもジウォンは、ピルを飲んでたし、子供を作る気はないようですが。
家の保証金に手を付けてしまったノシク。家賃が払えんだろうとミウォン達を2階に住ませよう、俺も事業を興すのは諦めるとサンギルは言います。
さて、この同居生活どうなっていくんでしょうかね~。
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