今後ジンスがウニョンに再会した時、どう接するのか気になる…(o・ω・))
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、ジンスはウニョンにキスをした後、大学に戻っちゃったのね。
その翌日…
ジンスはスンヨンに電話をかけー
“雇用すべき7つの理由”を強引に言わせるんですけど…
“鉛筆を上手に削れる”
“仕事中、食事の相手が出来る”
“おかしな命令にも従う”
“ツーカーが通じて楽だから”
“先生のうるさい好みにも対応出来る”
“猫を捕まえられる体力がある”
と6つ述べた後ー
最後の理由を告げようとしたところで、
ジンスは「論理的に書けてる。今すぐ荷物をまとめて来い。10日間合宿だ」と合格サインを出すんですよ。
てか論理というより、
ジンスもジウォンとケンカしてタイピングが出来なくなったしで、
代わりに原稿を打ってくれる人がほしかっただけですやんか?(ヾノ・∀・`)
「最初からそういえば良いのに」と不満げなスンヨンに、
ジンスてば、
「そんな事したら俺の立場が弱くなる。プロは絶対に自分の弱点を見せない。普段と違う行動をしたら、その理由を考えろ。“脈絡を把握し、その裏を読んで論理的に考える”何度も教えたはずだ」なんてー
結局、自分のペースに持ち込んじゃうし~(´-∀-`)
一方、ウニョンの元には、
“9時までにオソン公園へ来て。話がある ジンスより”てな内容のメールが届いていて…
あの後、スンヨンはジンスに言われるがままにタイピングしてたけど…
そこにドンウクが差し入れを持って来た為ー
ジンスは気を利かせて、スンヨンに休憩を取らせますねd(*´Д`*)
ところが、この直後にジンスの元にウニョンから電話が入りー
「私に公園に来いとメールした?」と問われるのよ。
「送るわけない」と否定するジンスに、
ウニョンも「そうよね。ハン・ジウォンに騙された。今日こそケリをつけなきゃ」と笑いながら返すんですけど…
しかしジウォンの行動って、単細胞というかー
ホント分かり易すぎよね?(´-∀-`)
ジンスに「木に黄色いリボンをつけてて、そのリボンの先にひざまずいた先輩が見える」とか見事に見抜かれてたし(笑)
この後、ジウォンはウニョンに白旗を揚げー
「婚約破棄の原因は俺にあった。100%俺が悪い」と降参宣言するんですけど…
でもウニョンが「だったらおとなしく引き下がって、いつまで続ける気?」と拒絶反応示してるってのに~
プロポーズ出来ちゃう神経がホント分からんわ(-∀-`; )
ここでウニョンが「プロポーズは丁重にお断りするわ。お見合いを邪魔したら、接近禁止を申し立てる」とトドメを刺し、立ち去ろうとしたところで~(_´Д`)ノ~~
ジウォンてば、
“愛に関する名言”を次々と語り出すわ~
「愛は必ず戻る!」とか吠えた後にブーメランまで投げ出すしで…(*・ω・*)
あまりに痛々しすぎて、もう失笑するしかなかったわ(´-∀-`)
しかもウニョンもジンスに電話をかけて、
「次は何をしたと思う」とか聞いちゃってるしで…
何か2人して完全に面白がってないか?(ヾノ・∀・`)
この後、ジンスが「先輩は予想を裏切らない男だから、君が傷つく事はないだろうと思って紹介した」と告げるんですけど…
ウニョンは「原稿はいつあがる?終わったら飲みに行こう」と話を逸らして、電話を切っちゃうんですよ。
そして再びジウォンの元に戻りー
「私が100回お見合いして、その間あなたが節制してたら付き合うのを考えてあげてもいい。私も完璧な女じゃなかったもの。10%は私の責任。これが私の償いよ」とか言い放ってたけど…
いっそハッキリ断ってあげた方がまだマシなんじゃ?(ヾノ・ω・`)
その頃、スンヨンはドンウクから「来週の水曜日誕生日だから、一緒に過ごしたい」とか誘われてたけど…
これをジンスが承諾したもんだから~
ドンウクてば、
超ご機嫌顔でジンスに「ケーキを食べて下さい」と告げて帰って行っちゃって~
彼も結構、分かり易い性格してますよね(笑)
この後、2人は部屋に戻りー
タイピング作業を再開するけど…
ジンスはスンヨンがウトウトしてるのを見て、2時間仮眠を取ろうと告げるのよ。
だけどスンヨンは、同じ部屋で寝る事に抵抗があったようでー
「ここで寝るんですか?他に部屋はないんですか?一応女なのに」と聞くんですけど…
ジンスも「君は女でも男でもない。ただの秘書だ、秘書というのは物と一緒だ」とか~
随分失礼な事を言っちゃってましたな?ヾ(´ω`; )
そしてドンウクの誕生日当日となりー
スンヨンは、彼に「7時に行きますから」と告げた後、事務所に出勤するけど…
この日は、創立記念パーティーが行われる日だったらしくー
ここでスンヨンは、ウニョンから表紙と宣伝文句が書かれたダミー版を渡され、ジンスにチェックしてもらうよう頼まれますね。
それにウニョンは、スンヨンが気に入ったみたいでー
「この先、当てがないないなら出版の仕事をしてみない?いつでも推薦書を書いてあげる。うちは空きがないけど他を紹介する」とお誘いをかけてましたね(´∀`*)
この後、スンヨンはジンスの元へ戻りー
ダミー版のチェックを頼むけど…
結局、丸投げされちゃうのよね。
更に「他に用事はありませんか?」と問うスンヨンに、
ジンスは「コーヒーを淹れてほしい」と頼むんですけど…
またもや吐き出されちゃうのよ(´-∀-`)
「鉛筆削りは合格、本の翻訳も頑張ったが、コーヒーはダメだな」とダメ出ししてくるジンスに、
スンヨンは「うるさすぎます。だってお店に来るお客たちの評判もいいし、ドンウクssiもバリスタになれるって言ってたのに、先生は…」とボヤいてしまいます。
それに対し、ジンスは「言ったよな?“身悶えするほど使いたい秘書になる”それはアマチュアが持つ自信だ、それを分からせる為に君を雇った。上出来だよ、鉛筆も期待してなかった。君には1つだけ長所がある。鈍い所だ。そこを生かせば何でも出来る」とか言ってたけど…
それって褒め言葉か?(ヾノ・∀・`)
この後、スンヨンは「週末には終わりますか?1度お電話します。2人で打ち上げしましょうね、必ずですよ?」と念押しして、部屋を出て行くんですけど…
ジンスは即原稿を書き上げー
電話で今日付けのアメリカ行き航空券の予約を取りましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
それにスンヨンも、最初こそジンスに褒められたと喜んでたけど…
以前、ジンスから「人が普段と違う行動をしたら、その理由を考えろ」と言われた事を思い出したのね。
ジンスの部屋に電話をかけるけど、既に出発した後だったようでー
もぬけの殻になった部屋を見て、
「やっぱりね。思った通りだった、最後まで嘘をつくなんて…」と嘆くスンヨンが可哀想すぎでしたよ…。゚+(σ´д`。)+゚
その頃、ジンスは創立記念パーティーに来ていてー
ウニョンを見据えながら電話をかけ、
「こっちに来るな、主役が動くと目立つ」と制するんですけど…
ウニョンは、彼がお別れを告げに来たと分かっていたのね(*´・ω・)
「きれいに忘れる。だから心配しないで、元気でね。あなたを待ったりしない。戻らなくても捜さない。どこか別の場所で幸せになって」と告げるんですよ。
ここでジンスは「俺もそうなりたいよ、行くよ」と別れの言葉を返しー
ホントに去っちゃいましたよ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
てかウニョンてば、
思い切り泣いちゃってるけど…ホントに後悔しないの?(ヾノ・ω・`)
その後、ジンスの本が出版されたらしい。
スンヨンも新書を手にした後、感慨深げに読んでいたけど…
こん時、携帯の着信を思い切りスルーしてたのが気になるな(o・ω・))
そして2年後ー
どうやらスンヨンは、放送作家になったらしい~
一方、ジンスも韓国に戻って来てたけど…
しかしあの髭面からの~白スーツへの大変身は…
今までの出で立ちとかなりギャップがあったしで、ちとビックリしちゃいましたよ~(*´д`*)
この後、ジンスはレンタカーを颯爽と走らせー
ウニョンとすれ違ったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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