どん底に落とされたドユンが、ここからどう這い上がって行くのか?
見ものですなo(´^`)o
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
イレに「あの事件の被疑者がアボジなの?」と問われ、
ドユンは「陳述は拒否したかったんですが、早く起訴してほしくて来ました。自分も調べ尽くしました。被疑者も起訴される事を望んでるはずです。お願いします」と頼むけど…
「本当に調べ尽くしたの?スポンサーのムン・ジェホには会ったの?息子なら父親の無罪を証明すべきでしょ?動機がスポンサーなのに確認しないで起訴しろと言うの?息子としても検事としても最低ね」と一喝されてしまうのよね(´-ω-`)
しかしイレもこうは言ってるけど…
後に真犯人がドンハだと知った時、毅然としていられるかしらね?(o・ω・))
その頃、ドンハはパク弁護士に「マイケルに連絡しろ。銀行の買値が10億ウォンなどあり得ない」てな事を頼んでいたけど…
でもパク弁護士も、カネを餌にマイケルに丸め込まれかけてたような…?
一方、ドユンは家に戻りー
クムシルに「アボジは認めたんだ。罪を認めた以上、検事は何も出来ない。自白の他に、証拠もそろってる」てな事を報告してたけど…
てかクムシルは、ジュワンやハユンの事を信じてあげてるのに…
何であんたは、そないに頑ななのさ?q(´・ω・`)p
それに既にドユンが被疑者の息子だと噂になっちまってるし…
この状態じゃ、検事にはなれないんじゃ?(ヾノ・ω・`)
あとクムシルいわく、ヤン次長が嘆願書をくれると約束してくれたらしくー
だけど彼と連絡が取れなくなった為、ハンミン銀行に乗り込んで行くんですね。
ところが、ドユンに「たかが嘆願書で罪は消えない。頼むからやめてくれ、オモニが騒いでも何も変わらないんだぞ!」と怒鳴られてしまったもんだから、絶望してしまったのね…(*´・д・)
「今罪があると言ったの?息子が有罪だと言うのに、他人に嘆願書を頼むなんて。私がどうかしてるのね」と嘆き、1人で外へ出て行くんですよ。
ヤン次長も、本当は嘆願書を渡すつもりでいたのよねd(*´Д`*)
だけどチュ常務に抱き込まれて、クォン頭取に渡す羽目になってしまうのよ。
しかし昇進をほのめかされた途端、あないに変わっちまうなんて…
あまりにジュワンが可哀想すぎるわ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
一方、イレもムン・ジェホの口座追跡に躍起になってたけど…
てか既にドンハに調べられないよう、手回しされちまってるんですけどね~(ヾノ・ω・`)
更にドユンに検事発令保留が出てしまいー
今度は、クムシルがジュワンに面会しに行くんですけど…
ここで彼女から「今後のドユンの人生を考えた事はある?ドユンの検事発令も保留になった。テコンドーの代表選抜戦の時も、あなたのせいで水の泡になった。また息子の人生を邪魔する気?どうしてハユンを殺したと言い張るの?」と泣きながら責められー
ジュワンは激しく動揺してしまいます(/´△`\)
やはりパク弁護士は、マイケルを説得出来なかったらしい(ヾノ・ω・`)
次にドンハは、義父のジェガプを交えー
マイケルに「私募ファンドは銀行を売買出来ない。それにBISの比率を落としたんだ。それ相応で買うべきだ」と説得を試みるけど…
奴は「ハンコ代を渡しただろ?10億ドルで買う為だ。ハンミン銀行、チェイル銀行はファンドの餌食だ。韓国の銀行は外資参入を喜ぶだろ?」と聞く耳持ちやせ~ん(ヾノ・ω・`)
ここで「お前らの餌じゃないっ!」と凄むドンハを制しー
ジェガプが「金融市場を開放してこそ、経済が活性化するんだ。そしたら最優先政府支援職業が発展する。チャン代表と話し合いなさい」と宥めにかかってたしで…
…てか、呼んだ意味なくね?q(´・ω・`)pそこにイレが帰って来てー
「金融監督院でも調査不可能なの。だからアッパが助けて」てな事を頼んでくるんですよ。
ここで「合法的に…」と逃げるドンハを横目に、
マイケルが「よかったら俺が調べようか?」とでた(・`ω・´)
しかしマイケルもこすい男よね~( ¯•ω•¯ )
口座を調べた後、ドンハに「バラされたくなかったら10億ドルで♪」てな脅しをかけて、取引を成立させるなんて。
しかも即イレに「口座の持ち主だけど大物らしい、探れないな。多分、先生も出来ないと思うよ」と嘘の報告電話を入れてたしで…
ホント、抜かりないというかー
絶対、敵に回したくないタイプの人間よね~(ヾノ・ω・`)
こん時のドンハのひきつり顔ったらなかったですな(笑)
だけどイレは、どうしても起訴に踏み切れなかったらしくー(ヾノ・ω・`)
最後にジュワンを呼んで、再度話を聞く事にするのよ。
その頃、ジュワンの元にはイム議員が面会に来ていてー
「正直に話して下さい。何があっても先輩を助けたい。担当検事を調べました。有能で正義感のある検事です。信じて全てを打ち明けましょう。息子さんを助けなきゃ!」と説得されてたんですね。
この後、ジュワンは検察庁にやって来てー
ドユンに話しかけてたけど、むげに手を振り払われた為…
イレに事実を話す決意をしたのねo(´^`)o
だけど検察庁には、クァク刑事も来ていてー(゚Д゚≡゚д゚)
検事室から部下たちが出て来たのを見て、ジュワンが心変わりした事に気づいたらしい。
即パク弁護士に電話でチクリやがるのよ~( ˘・A・)
この後、パク弁護士が速攻検事室に乗り込んで来てー
まずはイレを巧みな話術?(笑)で宥めといて、
次に笑いながらジュワンに「優秀な検事だから正直に打ち明けましょう」とかほざくんですけど…
てか、あんたのその執念と顔が怖すぎるわ(°д°|||
結局、ジュワンも何も言えなくなっちまいやしたね…(´-ω-`)
一方、ドユンは屋台にてチャンス相手にジュワンの事を嘆いてたけど…
てか証拠や供述なんかいくらでもねつ造出来るし、
何よりジュワンの真面目な性格を知ってるはずなのに…
何で捜査結果を鵜呑みにしてしまうんだか?(ノд-`)
それでも翌日は、任官式に着るつもりだったスーツを身にまといー
クムシルに「就職出来る弁護士事務所を探しに行く。俺がこの家の家長なんだ。家長らしく働かなきゃ」と明るく告げてたけど…
やはり、そう簡単に気持ちを切り替えられるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
ハユンのいる納骨堂に行き、弱音を吐いてしまうのよね(o´д`o)
更にジュワンに面会しに行き…
「予定通りなら法服を着て宣誓をしてたはず。でもここにいる。10年間この日を夢見てたのに…ハユンに何かあったらアボジが死に、オモニが死に、俺が死ぬのにな。アボジはどう過ごしてる?俺は今後の生き方が分からない」と嘆いて去ろうとするけど…
ここでジュワンは、面会窓を必死に叩きー
ドユンに手のひらに書いたメッセージを見せるんですね。
そこには“シンミョン”“パク・ヒソ”と書かれていてー(゚Д゚≡゚д゚)
しかしドユンの気持ちは分かるけど…
何度もジュワンに確認しちまうもんだから~
面接官に怪しまれて、強制退室されられましたやんか…(/´△`\)
これでジュワンは、窮地に追い込まれちまうんじゃ?(ヾノ・ω・`)
何にしても、ここからドユンの復讐開始となるんでしょうねo(`・ω´・+o)
最後にドユンがシンミョンに乗り込みー
パク・ヒソとすれ違ったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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