遅まきながら、ようやく「ジャイアント」の視聴にありつけました～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
やっぱ「テ・ジョヨン」手がけた人たちな作品なだけあって、
キャストもお馴染みの方々が多数出ていて、見応えありますね。
以降、1～9話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ


のっけ数話で父ちゃんと母ちゃんは死んじゃうわ～(°д°|||
兄弟は皆、離ればなれになっちゃうわ～で…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
立ち上がり重すぎでどうなっちまうのかと思ったけど、
子供たちが皆たくましかったのが、救いでした～(*´д｀*)
私なんか、ダメと思ったらすぐ諦めちゃうもんで…
彼らを見てたら、何か無性に恥ずかしくなったりなんかして(*･ω･*)

そもそもガンモたちの父イ・デスはチョ・ピリョンに殺されー
ソンモはその現場を目の当たりにしてしまった訳で…
彼は復讐する為に、敢えてチョ・ピョリンのそばで生きる事を誓うんですね。

とにかくソンモは、めちゃストイックでー
中央情報部任務遂行能力試験の最後の難関であるポリグラフ検査で、
チョ・ピリョンに記憶喪失じゃない事がバレて追い詰められるんだけど、
最後の「私の為に命を捧げられるか？」の問いに、
「室長が亡くなる時が俺が死ぬ時です」と切り返し、奴を納得させるんですね。
絶体絶命の状況で、そう返せちゃうのってホント凄いわ～ってね(ﾟ∀ﾟ人)

そしてガンモは、やむなくチョ・ピリョンの手下になったファン・テソプの元で育つ事になるけど…
彼が靴磨きでカネを稼ごうとー
縄張り仕切ってたパク・ソテに殴られながらも立ち向かっていく姿には、ホント胸打たれました(T^T)

あとテソプの後妻ナムスクの息子ジョンシクがね～
チョ・ピリョンの息子ミヌに気に入られようと、ことある事にガンモの邪魔ばかりしよってからに～(｡-`ω´-)
ホント、こういう腰巾着人間って、見てて〇ドが出ますわね…(ヾﾉ･ω･`)
(毎回同じ事言ってますけど…あくまでもキャラへのツッコみですので、あしからず)


しばらく子役君＆ちゃんたちの時代を経て、8話の中盤辺りで大人にチェンジする訳ですけど…
やっぱ私も一瞬、兄ちゃんは何か違うんちゃう？(ヾﾉ･ω･`)とか思っちまいやした～(笑)
でもパク・サンミンssiの演技の旨さは、重々分かってますので～
じきに馴染んでくると思っとります(*´σｰ｀)

ちなみにジョンシクはキム・ジョンヒョンssiなんですけど、
こういう役、めちゃお上手ですからね～
これからジョンシクにも、ますますイラつかされるんだろうな～o(｡>∀<｡)o

ただ現在、ガンモとソンモって状況次第で敵対するだろう立場にいるので～
早いとこ、お互いの存在に気づいてほしいところなんですけど…
やっぱ、まだ先の話になるのかしらね？(o･ω･))

あと施設に入れられてしまったミジュやジュンモとはいつ再会出来るのか？
そしてガンモとジョンヨン、ミヌがこれからどう複雑に絡んでいくのか？
ま、長丁場ですんでね。
これからじっくり見ていけたら～と思っとりますo(´^｀)o



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