ようやく仮出所して、漢江建設を立ち上げたガンモだけど…
そない簡単に復讐はさせて貰えませんね((･･*)
以降、25話～32話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ



テソプもついにガンモがイ・デスの息子だと知って、罪を償おうと決めたんですけどね。
やはりピリョンがほっとくはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
ジェチュンに襲われ、全身不随状態にされちまうんですよ(°д°|||

でもな～
テソプの命が助かったのは、ガンモが駆けつけてきたお陰だってのに～
これまたジョンヨンが「ガンモが襲った」と勘違いしちゃって…
テソプの代わりに復讐するとか宣言しちまうし(ノд-｀)

こういう誤解から敵同士になるのは、見てる側からするとホント歯がゆくもあり、イライラする訳で…
ま、どっちかと言うと、復讐に躍起になってる見当違いなジョンヨンを見てるのがイタイという感じですけどね(^_^;)

そもそも彼女が何でそない極端な考え方に陥ってしまうのか？がよく分からんし…(ヾﾉ･ω･`)
やっぱ、金持ちのプライドってやつなのかしらね？q(´･ω･`)p
それにガンモもジョンヨンへの思いが振り切れてない事もあるからかー
否定しないから、ホントもどかしくなっちゃう(o´д`o)


それでも兄妹3人で過ごしてる時は、毎回和やかムードでホント微笑ましいわ～(´▽｀*)

ま、そんなこんなで色々とジョンヨンからも妨害され始めて、
中々、建築承認が下りないしでー(ヾﾉ･ω･`)
ガンモ、あんためちゃ気圧されまくっとるやないか～(｀･ω･)っ彡/とツッコミながら見てたりして。

だけどソンモの協力もあって、ガンモはオ議員の承認を得てからの～
マンション施工にこぎつけるんですけど…
この裏には、早々とムショを釈放されたピリョンの計略があったりしてー
これをガンモが今後どう形勢逆転させるのか？ちと楽しみですな(o´∀｀)o


しかしあのピリョンの悪魔笑いは、相変わらず健在よね(^_^;)
彼に関しては、やってる事は極悪人そのものなんですけど…
よくもそこまで頭が回るなぁ～と感心させられてしまってて、
意外とイライラはしないんですよね。
それよりソンモの正体が奴にいつバレてしまうのか？とー
ここんとこ毎日ヒビリながら見てます(笑)

あとミヌとミジュがエラいアツアツ状態になっちゃって…
これもガンモの復讐の大きな足かせになるんじゃないかしらね？σ(･´ω･`*)

それと忘れちゃならない～(*･д･)b
32話での漢江建設の創立パーティーで、ガンモがトイレでジョンシクをリンチしてるシーンは、ホント痛快で～胸がスッとしやしたよ～(ﾉ≧∀≦)ﾉ

何にしてもテソプに早いとこ回復して貰わんとね～
ナムスクが勝手に遺言書を書き換えたり、ホントやりたい放題だしで…
ついでにジョンヨンの勘違い暴走も止めてくれぃ～(o´д`o)-3
と切に願っとります(笑)



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

とにかく見応えあって、面白いですし～(o´∀｀)o
ストーリーも去ることながら、役者さんたちの演技に魅せられてます。
以降、17話～24話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ



結局、ガンモはテソプから見捨てられ、ジョンシクの代わりに刑務所に入る羽目に…
でもガンモも見返りに「土地を下さい」と要求しましたけどね。
しかしミヌが、あない器の小さい男とは思わなんだわ…
やっぱ愛とか絡むと、人ってああなっちゃうんですかね？q(´･ω･`)p

でもソンモがやっとこさ～ガンモの事に気づいてくれましたし、
それが唯一の救いよね？d(*´Д｀*)
ここでガンモはテソプが親の敵だった事を知り、復讐を誓うんですね。

当然、刑務所では過酷な試練が待ちかまえている訳ですけど…
そこはさすがガンモというかー
とにかく元々芯が強い人なんで、決してへこたれないんですね～o(´^｀)o
入所して早々に同房のボスを締め上げてたし(´-∀-`)

こん時は痛快どころか、爽快感さえ感じた位な勢いだったんですけど…
そこにまたジョンシクに煽られ、
カネに目がくらんだテソが送り込まれてくる訳ですよ(｡-`ω´-)
私は“1度裏切った者は何度でも裏切る”
と考えるたちなので、
こん時は、もう彼が改心する事はないだろうなと、
めちゃ冷めた目で見てたんですけどね ε-(`･ω･´)

結局、テソがガンモを仕留め損ねた事もあってー
この後、ガンモとテソはピリョンによって、三清教育隊に送られてしまうんですけど…
とにかく、この辺りは同房のパク・チュングォンにめちゃ泣かされちまいやしたよ(T^T)


ガンモが教官に「お前の罪は何だ？」と問われて、
「愛してはいけない人を愛した事です」と答えるんですけど…
彼は「愛しちゃいけない人なんて1人もいないよ」と宥めるんですね。

だけど彼も訓練(てか…あれはほとんど拷問よね？(´･д･｀) が辛くなって、
精神的に追い込まれてしまって…
でも逃げるつもりはなかったんだろうけど、射殺されてしまうんですね。
そんな彼の事を罵倒するテソに、あっしもめちゃムカついたし、
仲間たちも同じ気持ちだったようで…
結局、袋叩きにされちゃうんですけどねヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ

その後、パク・チュングォンの弔いの儀式があって…
この時、ガンモが倒れそうなテソの手を握って歌を歌い始めるんですね。
そして仲間たちも、それに続いて…
ちと、うまく表現出来ないけど…彼の死によって、皆の心が1つになるんですね。
とにかく、このシーンは…涙が溢れ出てきて仕方なかったっす(T^T)

この間、ピリョンが土地を奪う為、ソンモにガンモを殺せと命じてたりして…
だけどソンモは逆にそれを利用して、亡くなったパク・チュングォンに成り代わらせてガンモを釈放させようとするんですね。
だけどガンモは「今出たら、一生別人だ。刑期を終えれば、名前を取り戻せるだろ」と退けて、勤労奉仕隊に向かうんです。

ここにまたテソがやってくるけど、彼は足を怪我したらしく思うように動けやせん(ヾﾉ･ω･`)
だけどガンモは、最後まで彼の事を見捨てませんでしたね。
その後、ガンモは課題の“1週間以内に道路を通す”を仲間たちと見事に成し遂げ、ようやく仮釈放される訳です。


そしてミジュとソンモと歓喜の再会ですよ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ソンモとガンモが同時にミジュに焼き肉を食べさせようとするシーンにゃ～
めちゃ心和みましたね～(´▽｀*)

あとジョンヨンは、ガンモが死んだと思い込んでてー
彼女は彼女で、ガンモを殺した奴らに復讐すると固く心に誓うんですね。
でも正直、あの失語症演技にはビックリしましたけどね～
不謹慎だけど、よくあんな事思いついたもんだ((･･*)

それと、
ミヌの心変わりの早さにも、ちと失笑～(´-∀-`)
な感じで～
もう完全にミジュにホレちゃってますよね？
ま、これが今後彼自身の首を絞める事になるのかもしれんが…(o･ω･))


ちなみに勤労奉仕隊で知り合ったナム・ヨンチュルとテソが、これからガンモの力になってくれそうですなd(´∀｀*)

最後にガンモがペクパに援助を申し入れたところで、24話が終了～
果たして彼は協力してくれるのか？気になるところです(*･д･)b



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

さすが評判いいドラマなだけあって、かなり面白いです～\(´ω` )/~♪
元々私は世間一般の女性が好むようなドラマには、
あまり興味がないので…
こういうドラマをもっとバンバン放送してほしいですね(о´∀`о)
以降、10話～16話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ



ソンモがチョ・ピリョンの息の根を止める為、本格的に動き出しましたね。

あと、いつしかミジュがホン会長宅で使用人として働いてたりして。
実はソンモともガンモとも出会ってるんですよね(*´д｀*)

相変わらず、ソンモもガンモも遭遇する機会は多いもののー
互いが兄弟な事にまだ気づきません(ヾﾉ･ω･`)
そもそも友好的に顔を合わしてる訳じゃないんで、
自己紹介し合う展開にもならないし、中々難しいところよね。

しかもソンモてば、ホン会長の帳簿を奪う為ー
ガンモの事を銃で撃っちゃったしで…(°д°|||
いくら死なないとは分かっていても、こん時はさすがに焦りましたし～
てかあんたの弟なんやでぇ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
と思わずツッコんじまったりして。


一応、ソンモもガンモとかミジュの消息を調べてたみたいなのよね。
でも何故か？ガンモは死んだ事になってるしで…(ヾﾉ･ω･`)
この辺は早いとこ誤解を解いて、兄弟として再会してほしいものですな。

それとガンモとジョンヨンのラブラインが切なくてねぇ～(;∀;)
結局、ジョンヨンがミヌと政略結婚する事になって…
ガンモに「もうあなたを縛らない。これ以上、私のそばに引き留めないわ」てな事を言うんですけど…
ここで「俺はそばにいるなと言われても決して離れません。13歳の時からアガシがずっと家族でした。親も兄弟も失ったけど、守る家族がいてどれだけ幸せだったか、その幸せを奪わないで」と涙ながらに返すガンモを見てたら、胸が苦しくなったりして…(o´д`o)

余談ですけど…
ホン会長の気が触れた演技、めちゃリアルでしたよね？(笑)
かなり練習されたのかしら？(*「･ω･)

あとミヌも本気でジョンヨンにホレたみたいで、ちとあがき苦しんでるけど、
でも学生時代から彼女に興味あり気でしたよね？(o･ω･))
何にしてもガンモは、これから彼にも苦しめられる事になりそうですな(o´Д`)=з


でも色々と辛い日々を送ってる中ー
ようやくガンモはミジュと兄妹として再会するんですよ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
こん時は。あっしもつられて泣いちまったわ…(T^T)


なのにジョンシクが～
こいつ、ホントろくな事しねぇな！(｀･ω･)っ彡/ な感じでー
ホン会長を殺した挙げ句、ガンモに濡れ衣を着せやがるしで～(｡-`ω´-)


それに何やねんな？(ヾﾉ･ω･`)
このセンスない蝶ネクタイないでたちは？

この男…本気で自分が会社を継げると思っとんのかいな？( ･`ω･´)
てな感じで、奴にはかなりイラつかされておりやす(`-д- ; )

しかも友達なはずのソテがカネに目がくらんじゃって、ガンモを裏切っちゃうしで～
彼には思いとどまってほしかったんだけどなぁ…(ノд-｀)

あとソンモがホン会長から使用人(＝ミジュ)の為に人捜しをしてあげてほしいと手紙を委ねられてたけど…
これまたソンモがその手紙をすぐ見てくれなくてねぇ～(ヾﾉ･ω･`)
しばしヤキモキさせられちゃうのかよ？q(´･ω･`)p と思いきや～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
最後にチャンソンがソンモに言ってくれたお陰で、使用人がミジュだと気づいてくれましたよ～｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡
これでガンモの事にも気づいて、彼を救ってくれる展開になったらいいんですけどね～d(*´Д｀*)

あとパク・ジニさんのジョンヨンも、中々ハマってますね。
強気なんだけど、お嬢様独特の世間知らずな面もあったりしてー
その辺をかなりお上手に演じてらっしゃるなぁ～と思います♪(*´∀｀*)

いずれギョンオクとも、母親として再会するんでしょうけど…
どういうタンミングでそうなるのかしらね？

そしてホン会長が亡くなったところで、誰が優位に立つのか？
やっぱテソプ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
その辺にも注目して見ていけたら～と思っとりやす♪(v´∀`*)



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

遅まきながら、ようやく「ジャイアント」の視聴にありつけました～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
やっぱ「テ・ジョヨン」手がけた人たちな作品なだけあって、
キャストもお馴染みの方々が多数出ていて、見応えありますね。
以降、1～9話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ


のっけ数話で父ちゃんと母ちゃんは死んじゃうわ～(°д°|||
兄弟は皆、離ればなれになっちゃうわ～で…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
立ち上がり重すぎでどうなっちまうのかと思ったけど、
子供たちが皆たくましかったのが、救いでした～(*´д｀*)
私なんか、ダメと思ったらすぐ諦めちゃうもんで…
彼らを見てたら、何か無性に恥ずかしくなったりなんかして(*･ω･*)

そもそもガンモたちの父イ・デスはチョ・ピリョンに殺されー
ソンモはその現場を目の当たりにしてしまった訳で…
彼は復讐する為に、敢えてチョ・ピョリンのそばで生きる事を誓うんですね。

とにかくソンモは、めちゃストイックでー
中央情報部任務遂行能力試験の最後の難関であるポリグラフ検査で、
チョ・ピリョンに記憶喪失じゃない事がバレて追い詰められるんだけど、
最後の「私の為に命を捧げられるか？」の問いに、
「室長が亡くなる時が俺が死ぬ時です」と切り返し、奴を納得させるんですね。
絶体絶命の状況で、そう返せちゃうのってホント凄いわ～ってね(ﾟ∀ﾟ人)

そしてガンモは、やむなくチョ・ピリョンの手下になったファン・テソプの元で育つ事になるけど…
彼が靴磨きでカネを稼ごうとー
縄張り仕切ってたパク・ソテに殴られながらも立ち向かっていく姿には、ホント胸打たれました(T^T)

あとテソプの後妻ナムスクの息子ジョンシクがね～
チョ・ピリョンの息子ミヌに気に入られようと、ことある事にガンモの邪魔ばかりしよってからに～(｡-`ω´-)
ホント、こういう腰巾着人間って、見てて〇ドが出ますわね…(ヾﾉ･ω･`)
(毎回同じ事言ってますけど…あくまでもキャラへのツッコみですので、あしからず)


しばらく子役君＆ちゃんたちの時代を経て、8話の中盤辺りで大人にチェンジする訳ですけど…
やっぱ私も一瞬、兄ちゃんは何か違うんちゃう？(ヾﾉ･ω･`)とか思っちまいやした～(笑)
でもパク・サンミンssiの演技の旨さは、重々分かってますので～
じきに馴染んでくると思っとります(*´σｰ｀)

ちなみにジョンシクはキム・ジョンヒョンssiなんですけど、
こういう役、めちゃお上手ですからね～
これからジョンシクにも、ますますイラつかされるんだろうな～o(｡>∀<｡)o

ただ現在、ガンモとソンモって状況次第で敵対するだろう立場にいるので～
早いとこ、お互いの存在に気づいてほしいところなんですけど…
やっぱ、まだ先の話になるのかしらね？(o･ω･))

あと施設に入れられてしまったミジュやジュンモとはいつ再会出来るのか？
そしてガンモとジョンヨン、ミヌがこれからどう複雑に絡んでいくのか？
ま、長丁場ですんでね。
これからじっくり見ていけたら～と思っとりますo(´^｀)o



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]