ついにカン家の陰謀がバレたかと思いきやー
また引っ張るんかい~(`・ω・)っ彡/ みたいな(笑)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
やっぱ来ましたよ、ドンソクが~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで「風邪をひいたと聞いて見に来たんだ」とごまかすジヒョクに、
ドンソクが「僕は彼女に頼みがあって…2人で何を話してた?」と問い詰めたところで~
ミラが「先に出勤して下さい、私も午後には行きます」と助け船を出してくれるのよ。
しかしジヒョクてば、かなり浮かれちゃってましたよ?(ノд-`)
その後、早速「昨日は悪かった、怒りのあまり余計な話までしてしまった。でも先に僕のプライドを傷つけたのは君だぞ。人生初のプロポーズだったのに…」と責め体制に入るドンソクに、
ミラは「そんなに傷ついた?死んだ父を引きずり出すほど?今日は帰って、風邪で辛いの」と突き放してたけど…
てかプロポーズを保留したのは、ジヒョクのせいよね?(*・д・)b
しかしジヒョクてば、
会社で“キス後に男がすべきこと”とか検索してる場合か~。゚(^ω^;)゚。
しかもク部長にバッチリ見られちゃってたし…
この後、ジヒョクはミラに電話で容体を聞くんですけど…
見舞いに何のフルーツを持って行ったらいいか?と聞いときながら、
結局、自分が好きなパイナップルを勧めるんかいな~(´-∀-`)
ここでミラに会社のロビーに来てると言われた途端、
全速力で駆け出しちゃうもんだから~
忠犬ハチ公かと思っちまったわ(´-∀-`)
そして嬉しい再会♪にはならずー
そこにドンソクがやって来て、ミラをバックハグしやがるのよ~(〃゚A゚)
ここでジヒョクは、2人の関係を察してしまうんですな。
今にも泣きだしそうなジヒョクを見て…
あっしまで悲しくなっちまいやしたよ…。゚+(σ´д`。)+゚
その夜、ジヒョクはダルスクの店でヤケ酒をかっ食らってたけど…
ここでダルスクは「30年目にして会えた弟と、女を取り合って不仲になるのか?」と諦めるにように忠告されるも、
デソプに「弟も大切だけど、ミラssiは30年の人生で初めて恋した女性だ、重要度は同じだ」と煽られたもんだから~
ミラに気持ちを聞きに家に向かうんですよ=3
てかミラも、ジヒョクに事実を話そうと待ってたのね…
「朝の事は事故だと思って下さい。それとドンソクssiとの交際を隠していて、すみませんでした」と告げるのよ。
ここで「いいんだ、俺に話す必要はなかったんだから」とー
必死の笑顔で返すジヒョクが切ね~。・(つд`。)・。
翌日、カン会長がドンソクに召喚状が来た事を告げてたけど…
どうやらジヒョクの耳にも入ったのね。
早速、ドンソクを訪ねー
「病気を理由に延期したらどうだ?」と提案してたけど…
しかしジヒョクが心配する事を分かってて、
「辛かったら胸を押さえて倒れればいいんだ」とか言ってるんだからホント、タチ悪いわ~( ・`ω・´)
なのにジヒョクてば、
「ミラssiは本社に戻った。お前の力になってくれるよ」だなんてー
奴は「単純なんだか、アホなんだか…」と思い切り小馬鹿にしてるってのに~
同じ事ばっか書いてるけど、ホントどこまでお人好しなのよ~(*´・ω・`)=3
しかも、この後ドンソクはミラに「明日、検察に同行してほしい」と頼んだ後ー
“ゲームスタート”とかほざいてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
そして、その夜…
サンホは、ジヒョクが金庫に保管していた外国企業の契約書の原本をヨムシクに奪還させー
翌朝、ドンソクに報告するんですな。
ここでドンソクは「キム・ジヒョクとは、少し後で会ってくれ。今は別の人と会ってるから」と指示してたけど…
どうやらカン会長とユンジョンを送り込んだらしくー
服や食事でジヒョクの心を掴む作戦に出ましたよ?(。-`ω´-)
ここでジヒョクの気持ちが高揚したところで~(*゚▽゚)ノ
次に、ドンソクはサンホに“外国企業の契約書が検察の手に渡った為ー
ドンソクが逮捕されるのは確実”てな事をジヒョクに告げに行くよう命じるんですよ。
何かドンソクの思惑通りに事が進んでて、ホント歯がゆいわ~(。・`Д・´)
でも~
思いの外、検察での取り調べは厳しかったですな。
確かにジヒョクの存在が表沙汰になる前に犯した罪を押しつけるなんて、無理くり過ぎよね?
この後、ドンソクに逮捕状が出て拘束されるのかと思いきやー
その直前で、例の契約書がヨム検事の手元に届いてしまい、逮捕は保留されてしまいやす(´-ω-`)
しかもヨム検事もドンソクの言葉を鵜呑みにして、
「カン・ジヒョクは就任前から仕事をしていたらしい」からと~
ジヒョクが主犯だと思い込んじゃうのよ…ε=(・д・`*)
なのにジヒョクてば、
検察に書類が手に渡ってよかったとか~何で安堵してるのよ~( ˘•ω•˘ )
しかも、この後ー
「君とキム・ジヒョクの姿を見て、心臓が止まるかと思った。情けない事に“また心臓が止まるかも”とそう心配してた、我ながら惨めだったよ」と潮らしく話すドンソクに、ミラもすっかり騙されちゃってるしで…(*´・ω・`)=3
更に追い打ちをかけるべく、
ドンソクはバーにジヒョクを呼び出しー
「ヒョンに祝ってほしい事がある。ミラが結婚を承諾した。交際を隠して悪いと思ってたから、最初に報告したかったんだ」と告げるんですよ…
てか~
ジヒョクの気持ち分かってるくせに、貶めるような事ばっか言いおってからに~(っ`Д´)っ・:∴
この後、ドンソクは泥酔状態になったジヒョクを見て女性を買収。
そしてジヒョクをホテルに送らせようとするんですよ( ・`ω・´)
しかし、そないまでしてジヒョクの醜態を見せつけないとミラをつなぎ止める自信がないのかね?q(´・ω・`)p
でも実はジヒョクは酔ったフリをしてただけだったようでー
女性に「謝礼を返せとは言わないから市場に送ってくれ」と頼むのよね。
そして店にて、ジヒョクはダルスクに胸の内を悟られまいとー
「女の事で落ち込むなんて俺のキャラに合わない。初めての経験だから戸惑って必要以上に悲しく感じだだけだ」と平気なフリをしようとしてたけど…
やっぱ、ダルスクの目は騙せやせん(ヾノ・∀・`)
だからこそダルスクの前では泣きたくなかったのか…
この後、ジヒョクは1人自転車で町中を飛ばしまくるんですよ。
でも転んだ途端、堰を切ったように号泣しちゃうのよね。
あっしも思い切り、つられちゃったわ…(T^T)
そして翌日、ジヒョクは昨日とは打って変わってー
会社に出勤するや否や、
「今日は、俺がおごるから仕事を止めて繰り出そう」と社員たちに声を掛けるんですな。
ジヒョクいわく、
「ザロックと契約出来たから、お祝いくらいしないと」って事だったけど…
でも手放しに喜ぶ社員たちとは違いー
ク部長は「今日は変ですね?去る人みたいだ」と鋭いとこついてましたね((・・*)
この後、ジヒョクはドンソクを市場に案内しながら、
「ここの人たちが家族で、市場が俺の家だった。もし俺の身に何かあったら、店主たちの力になってくれ。スーパー建設の件でも、俺の為に譲歩してくれた。他の事は望まない。お前に、ここの人たちを支えてほしいんだ」と頼んでたけど…
例の契約書がよくないものだという事には気づいてたんですな(。・д´・。)
でもいくらドンソクが快諾してくれたからって…
総菜あげたり、大切なメダルを預けたりしない方がいいのに~(ヾノ・ω・`)
やっぱ、メダルは即道端に捨てられちゃってたしで…
ジヒョクのあまりの純真さに、ちと歯がゆくなってきましたぞε=(・д・`*)
その夜ー
ジヒョクはジナに呼び出されたみたいで…
しかし彼女の料理方法がダイナミックすぎて笑える~(´-∀-`)
案の定、パスタが団子状になってたし…
ジヒョクも「これは一体どうやって食べるんだ?」と戸惑いまくってましたよね。
てか勝手に誕生日を変えた挙げ句ー
ジヒョクにラブショットを強要したと思ったら、
「歌を歌って♪」と強要する無茶ぶりようで…(-∀-`; )
でもジヒョクが眠った後ー
ジナが「オッパじゃないよね?違うはず、私の予想通りよ」と独りごちてたけど…
もしやジヒョクに惚れちゃったとか?(゚Д゚≡゚д゚)
「赤の他人」とのDNA結果にも、めちゃ喜んでたし。
そして翌日…
ジヒョクは、検察庁からお呼びが掛かったらしくー
ヨム検事に「公になれば重罪に問われる書類を厳重に管理しなかったのは、お飾り社長だからですか?だとしても、お飾り社長として長男を立てた理由が分からない。もしや家族と取引をしてカネを受け取ったんですか?」てな事を問われてたけど…
そのまさかの窮地に立たされてるのに、
ジヒョクてば、
「あなたは家族とも取引をするんですか?あなたはカネの為なら父親にも手錠を掛けるんですか?」なんて強気に返すのよ(´・д・`)
この後、デソプがヘラに何故か?焼き肉をおごらされてましたけど…
ここでボムシクらと遭遇しー
「ジヒョクが偽の家族に騙されて、刑務所に入れられる」てな事を聞いちゃったもんだから~
彼らのアジトに探りを入れに行くんですよね(*-`ω´-)9
ちょうどボムシクは、サンホに新たに何か頼まれてたみたいでー
「子分扱いしやがって、いつも命令口調だ。万が一、俺たちを消そうとしたら全て暴露してやる!」と悪態ついてたけど…
どうやら毎回会話した内容をPCに保管してるみたいでー
この後、デソプは奴らが外出したのを見て、会話内容を聞くんですな。
その頃、ジヒョクの元にジナがやって来てー
「やっぱりオッパじゃなかった。あんたは家族じゃないの。私がママの娘じゃないって可能性もあるけどね」とまくし立てながら、DNA鑑定結果の紙を見せるんですけど…
ジヒョクは急いでいるからと~
その紙だけ持って、エレベーターに乗って行っちゃうのよ~Σヽ(゚∀゚;)
と、そこにデソプから電話が入りー
「今、ボムシクの事務所にいる。ヤツが誰かとの通話を録音してて、それを聞いてみたんだ。ヒョンがカン家に入った本当の理由は…」と言い掛けたところで~
何でヤツが戻って来るのさ~ヾ(。`Д´。)ノ彡
ここでジヒョクは、ジナの話を思い出したみたいだけど…
結局、紙を見たのか見てないのか?分からず状態ー(ヾノ・ω・`)
この後、ジヒョクが記者たちの前に出て行きー
「私は検察側が提起した全ての嫌疑について…」
と語り始めたところで~(`・ω´・)ノ
ここで、つづくです。
※私ごとですが、明日カン・ジファンssiのファンミに行く為、
8話のレビューは、数日後になるかと…(*・ω・)*_ _)
ビッグマン #6ビッグマン #8
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%B3/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%B3%20-7ビッグマン #7
いつも、ありがとうございます♪
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