震えるジヘの肩にそっと手を置くガンフン。ジュンソクが戸を開ける前に急患が入ったので、この場は何事もなく終わり…
そして、ジヘの持っている資料に気づき取り上げるガンフン「お前も説教するのか?」「お節介すると損するぞ!」等、言いたい放題…(^_^;)
その反面、キム教授に言われた言葉を思い出し落ち込むガンフン。
そして、また急患が運ばれてき、ガンフンが手術をする事に、助手はジヘしかおらず…出血を止める為、止血剤を静脈洞に乗せるよう命じわれるジヘ。
「絶対遅れるな!患者の命が懸かっている!(゚Д゚)」そりゃ、そうかもしれんけど、そんな高圧的に言われたら、怖くて出来ませ~ん(*_*)
何とか無事手術も終わり、患者の容態が安定するまで、ジヘが「見守りますから。」と言うも、ベッドに座り本を読み始めるガンフン。ジヘも隣に座りますが、いつの間にかウトウトして、寄り添って寝てしまった2人…と思ったらガンフンは目覚めてた~。
ジヘを起こさないようにじっとしているガンフンに笑ってしまいました(*´∀`)
ちと~ジヘを好きになってるな~?たまに、めちゃ優しく接してる時あるよね~(・∀・)
その後、ジュンソクに呼ばれるガンフンとレジデントたち。
ガンフンに「俺の担当患者のケアを頼みたい。准教授になってやる事が多くてね。」と、やな感じ(ーー;)
当然「俺がお前の助手をするのか?(゚Д゚) 」となり…ジュンソクの態度の変化に困惑気味のジヘ(^_^;)
納得出来ないガンフンは、コ教授の手術終わりを待ち伏せします。
「何で私がソ先生の助手を?(゚Д゚)」と問うガンフンに「お互い協力し合えば勉強になるはすだ。」と言われ「残念です。今までコ教授に忠誠を誓って来た不当な扱いを受けるとは…。」
さ・ら・に~「コ教授の私への仕打ちは非常に不愉快です!ヽ(゚Д゚)ノ」おお~ついに言っちゃった~?後先考えず、こんだけ思っている事を言えるって…すごいね~(^_^;)
その後、ジュンソクの手術の助手をジヘに押し付け、ガンフンはヘソン大学へ出向きます。どうやら准教授特別任命枠があるらしく、どうしても准教授になりたいガンフン。
そして、お金を借りたファン・テソン先輩のいる病院へ行くんですけど、ここでユジンに鉢合わせし、本当は彼女からお金を借りたと知ってしまうガンフン。ユジンから「お金がない事がそんなに恥ずかしいのか?」と言われ「2度と会いたくない。」とか言っちゃってましたね(‥;)
ガンフンが病院に戻り、まだ手術中のジュンソク。ここでパクさんの血が止まらず、キム教授に助けてもらいます。
ガンフンも話を聞き、手術室へ到着。
キム教授に「パクさんは、手術前に薬を飲んだのか?」問われ、アスピリンを6日前に飲んだと聞いたが、あえて報告しなかったと言うガンフン。(アスピリンって48時間以上体内に残留しないとか。)「何故、報告しなかった!(-。-;)」と、いきなりブチ切れるジュンソク。
「手術室で怒鳴るとは!(#・ω・)ノ2人とも出てけ!」キム教授が、2人を追い出し、ジヘに「血液凝固因子検査」のオーダーを頼みます。
手術室を出た2人の言い争いは~余りに大人げなかったので、書きません(笑)
更にその後ジュンソクの行動が頂けなかった(>_<)
ジヘが頼んだオーダーを勝手に取り消し「血液凝固時間検査(一般検査)」に書き換えデータを保存。それって改竄やで?(゚Д゚;)
それと、パクさんの家族にガンフンが報告を怠ったとか話し、娘は激怒。
ガンフンに抗議するんですけど ガンフンは、絶対の自信があるから決して謝らず、落ち度がない事を証明するので、1日時間が欲しいと頼んでました。
ジヘは、そのデータをまた見直し、自分がオーダーした分でない事に気づきジュンソクに報告するんですけど、そのままでいいと言われても聞かず、パクさんの家族に「もう1度精密検査をさせて下さい。」と何度もお願いします。
ガンフンの態度にも不服だった娘は「これ以上はしない。」と拒否し、ジヘの頬を叩き、血が出てしまいます。
それを見たガンフンは「私のせいでパクさんとご家族にご心配をおかけしました…申し訳ありません。」あれ~謝ったで~(゚o゚;)
結局、パクさんは「第13因子欠乏症」で、元々血液凝固に問題があったと判明。ガンフンの疑惑は晴れます。
ガンフンは、ジヘに「俺は!自分の実力を疑われる事と謝る事が1番嫌いなんだよ!ヽ(゚Д゚)ノ」と怒鳴り、ジヘは「私なりに先生を助けたかった…(;_;)」と答えます。
「俺の事が好きなのか?それとも感謝されたかったか?」と聞くガンフン。
はは~相変わらず聞きにくい事をストレートに聞くよね~(*^^*)
言葉に詰まるジヘ。「自己満足の為、でしゃばっただけだろ?もうやめろ!」とトドメの一言。もう~言う事ひどすぎ…(/_;)
落ち込むジヘが屋上に行くと、ホン師長もおり、ガムを貰います。
ジヘの様子を見て察したのか、彼女も過去の恋愛で苦い経験があってか、ジヘに「好きなら伝えなきゃ。」とアドバイスします。
唐突な話に、風船ガムを作っていたジヘは驚き鼻や口にベチャ!(゚ロ゚)と、くっつけてしまいます。
しかし、その言葉に心動かされ、ガンフンの元へ走って行くジヘ☆彡
ガンフンに「何の用だ?」と問われ、「先生の言う通りです…先生が好きなんです!」と告白。
ガンフンは、真顔( -.-)で~ジヘの口元についているガムを丁寧に取り除いていき…チュッと1回キスし、その後ブチュ~~とキスしましたよ~(*゚▽゚)ノ
いや~やばいな…参ったな~このドラマ。
私、こういうのに、めちゃめちゃ弱いんですよね…(^_^;)
今までガンフンを見てきて、ひたすら突っ走り~全然、隙もなく…息苦しくないん?どこで息継ぎするんやろ?とか思ってたんですけどね~。いや~これから大変だわ(笑)
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