週5放送なんで、間違いなく置いてけぼり食らうと思いますが…
ボチボチお付き合い頂けたら嬉しいです(*´▽｀*)
以降、4話を軽く振り返っとります～



あの流れからして、専務はオ課長をスルーして去って行ったと思いきやー
ちゃんと止まってくれましたな((･･*)
ここでオ課長は「懲戒委員会について考え直して下さい」と頼むけど…
返事は貰えませんでしたね(ヾﾉ･ω･`)

その頃、グレは個人プレゼンの課題である
「相方のソンニュルに、どう商品を買わすのか？」を思考していてー
最初は「扱いたい製品を手に入れるには項目にサインが必要」だからと、
ペンを売るつもりでいたけど…
肝心の説得の決め手になる言葉が浮かびやせん～(ヾﾉ･ω･`)

そこにオ課長がやって来てー
「このビルが建ってるのは、現場の生産品を完成させるためだ。俺たちの仕事は現場もオフィスもない。一方だけでは成り立たないんだ」と助言され、
グレはソンニュルに相応しい商品を見つけたらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

そして運命のプレゼン発表会の日となるけど…

どのチームも専務や役員たちに鋭い質問攻めされてる内に、緊張でペースが乱されてしまうんですね(*´･ω･)

そしていよいよグレとソンニョルの順番が回ってきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
この様子を間近で見てた事も影響してるんでしょうけど、
ソンニュルは緊張のあまり、声が出なくなってしまうんですよ(´･д･｀)

この状況をどう乗り切るのか？と思って見てたんですけど…
結局、ソンニュルは「安定剤を飲ませて下さい」と申し出るんですね。

だけど専務から「飲みに行ったら認められない」と通告されしまいー
グレが代わりに発表する事になるけど…
やはり熱意と勢いだけでは、乗り切れやせん～(ヾﾉ･ω･`)

更には役員の1人から、
「製品に対する自分の考えがない。現場に行ってないだろう？」とスバリ指摘されてたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソンニュルが再度立ち上がり、流暢に説明を始めるんですね。

これも怪我の功名というか…
もし相方がグレじゃなかったら、ソンニュルも冷静になれなかったでしょうねd(*´Д｀*)

その後、チームのプレゼンは終了しー
引き続き、個人プレゼンが始まるけど…

ここでグレは、ソンニュルから「会社の主力製品である生地と、現場の指示ミス等、さまざまな意見が書かれた手帳＝現場の声を売る」と告げられー
「生地に問題がないなら、手帳だけ買う。現場にいたハン君の分析があれば、調べる手間が省ける。何故なら生地はどこでも手に入るから」と返すんですね。

…でもグレてば、
ソンニュルが女性のケツを触ったというツッコみ、あれ必要か？(ヾﾉ･∀･`)

そのグレは、ソンニュルにオフィスの室内履き＝“戦闘靴”を売ると告げてたけど…
彼に買わないと退けられてしまうのよ(´-ω-`)

それに対し、グレは「会った時から、ハン君は現場の話ばかりしてた。君の考える現場とは製品を作るところだけど、その製品はオフィスの業務を得なければ存在しない。僕が考える現場と、ハン君が考える現場は決して違うものではないと信じてます」と言い放ち～
会場の人々が感嘆したところで、プレゼンは終了～(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆

そして1週間後ー
バイトしてたグレの元に～
ようやく合格の連絡が入りましたね～ε-(´∀｀*)

あとグレの他にはヨンイ、ベッキ、ソンニュル、ソッコが合格したみたいでー
この後、専務と集団面談みたくなってたけど…
でも他の同僚には一言ずつ声を掛けてたのに、グレには何もなかったのが気になるな(o･ω･))

結局、グレはオ課長のいる第3課に配属されるのよね。
だけどオ課長はヨンイを要求してたもんだから、かなり不満げ～(ヾﾉ･∀･`)
ちなみにキム代理は嬉しそうでしたよね(´ｰ｀)

この後、オ課長が屋上にいたグレの元へ行きー
「とにかく踏ん張れ。知らないだろうが、こんな囲碁用語がある。“未生”(ミセン)と“完生”(ワンセン)。俺たちはまだ弱い石(ミセン)だ」と告げたところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

てかオ課長も色々毒づいてるけど、グレにちょこちょこアドバイスしてあげてるし、嫌いじゃないはずよね？(＊´∀`)σ)д`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]