まさか、ここにきて形勢逆転?(゚Д゚≡゚д゚)
でもこれって罠なんじゃ...(ヾノ・ω・`)と思ってるのは、あっしだけかしら?
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ドンチは、グァングクから「イ局長が犯人なら、ムン部長も反撃に出ると思う。何か勘づいていたはず」と告げられるけど…
「逆なんじゃ?ムン部長がされるがままなのは解せない。事件の事を何も知らないなら合点がいく」と退けるんですよ。
いずれにしても現時点で最も重要な鍵を握るのは“白熊”だからとー
この後、グァングクはムン部長を、ドンチはペク・サンギを取り調べる事に。
ちと前に大御所たちの集まりがあった際、オ弁護士はイ局長の指示を受けー
ムン部長だけでなく、グァングクにも賄賂を渡そうとしてたけど…
結局、受け取らなかったみたいね。
恐らく事件発生時のムン部長のアリバイを証明させない為の口止め料だったんでしょうなε-(`・ω・´)
「自分を示す証拠が次々出てきて、事件の本質に気づいたんですか?」と問うグァングクに、
ムン部長は「この戦いは、誰かの弱みを多く握った方が勝つ。真実など何の力も持たない」と退けるんですね。
ここでグァングクは「こんな圧力に屈するのは私もごめんですが、上も敵に回したくない。イ局長と真っ向勝負して下さい。負けたら私も助けられませんが…」と促してたけど…
「イ局長には勝てません。だが負けずには済むかも、引き分けでもいいかな?」と問い返されてましたよね(o・ω・))
一方、ドンチはペク・サンギからムン部長から渡されてたらしいメモを差し出されてたけど…
そこには“マンガンホテル”と書かれていてー
「ここで何をしてたのか?」問うんですね。
だけど答えて貰えなかったみたいでー(ヾノ・ω・`)
この後、メモの筆跡がイ局長のものかどうか確認しに部屋に戻ったところに、ヨルムが帰って来てー
ドンチは「勝手に席を外すな」と咎めるんですな。
すると、そこにグァングクが戻って来てー
「捜査を中止しろ。そうすれば円満に解決出来るそうだ」てな事を告げるんですよ。
ここでドンチは「本気なのか?ハン検事は、あの事件で弟を失い、カンスは子供の頃の記憶を失った」と激昂した後ー
ムン部長に「本気でイ局長と取引する気ですか?」と責め立てに行くんですけど…
「どのみちイ局長は捕まえられません」と退けられてしまいます(´-ω-`)
しかもイ局長はヨルムの事情を全て知った上で、ムン部長を民生安定チームに送り込んだらしいのよ...(°д°|||
でもカンスについては下調べしてなかったようでー(ヾノ・ω・`)
ドンチは「ハン検事は諦めないだろうからと、捜査は中止しない」と必死に拒否ってたけど…
その頃、ヨルムはグァングクから説得されていたけど…
当然納得出来るはずもなく、最後まで抵抗してましたねo(´^`)o
その後、ドンチが部屋に戻って来てー
「捜査はこれで終わりだ。ムン部長は証拠不十分で嫌疑なし。特任検事が不起訴処分にした」と告げるんですね。
ヨルムは怒りを露わにして、出て行ってたけど…
この後、1人でイ局長を訪ねー
「弟を誘拐して殺した検事が事実をねつ造し、第三者に罪を着せる事を黙認した検察と、そんな人を局長にした法務部を、弟を殺された姉として、そしてそんな弟を持った1人の検事として告訴します」と挑むんですよ(°д°|||
最初は無謀すぎじゃね?(ヾノ・ω・`)とか思ってたけど…
イ局長が徐々に弁解していくサマを見てー
実はわざと挑発して会話を録音してるのかと思ったんですね((・・*)
案の定、イ局長がヨルムの腕を掴んだ途端、
ドンチとグァングク、カンスらが部屋に乗り込んで来てー
ヨルムに「早く逮捕しろ」と指示して、手錠をかけさせてましたねo(・д・´*)
てかムン部長の言ってた“引き分け”って、イ局長に自供させる作戦だったんですな(。・д´・。)
ちなみに民生安定チームの存続は、ヨルムがイ局長に会いに行く前に既に決まってたらしい~
この後、ドンチは車でしばしヨルムに睡眠を取らせて検察庁に出勤し、
カンスやジャンウォンたち共に証拠の整理を始めるんですね。
そこには白熊の通帳、レンタカー=洗車場の社長の陳述、白熊から差し出されたメモ、加工された写真、ネクタイピンなどあったけど…
ここでドンチが「これらは状況証拠だ」と告げてた事もあって、
決定的な証拠はヨルムが遺族の遺族として録音した“自白”だけだと思ってたら~
ムン部長がパク事務長からUSBを貰ってたのよね~d(*´Д`*)
確かに勝算なければ、こんな大博打打てやせん~(ヾノ・∀・`)
その後、ムン部長はドンチたちを集めー
「今回の件で、民生安定チームは見事に敵を作ってしまった。皆さんははみ出し者決定です。検察という所は法に背く検事より、上に歯向かう検事の方が嫌われます。よって皆さんは今日の顔だけでなく、人生そのものに深く濃いクマが出来た訳です」とお馴染みの長~い講義が始まるけど…
途中でデギが「でもチームの存続は決まりました。皆さんが無事に戻れて本当によかった」と宥めにかかるんですよ~(*゚▽゚)ノ
するとムン部長てば、
今度はヨルムに「我ら民生安定チームの中で最もお先真っ暗な修習生の望みは?」と質問を投げかけてたけど…
でも~
ここで間髪入れずに「帰りたいです」とか言えちゃうところがヨルムなのよね~(´・∀・`)
しかもムン部長の返事を待たずに皆、帰って行ってたし(_´Д`)ノ~~
その後、ムン部長の元にチャンギがやって来てー
「俺の不在中に修習生が贈り物をしたと思うが、チームの存続とは別に何かお返しはないのか?」とか~
「イ局長を受け取っただろ?逮捕出来たのはファヨンが許したからだ。イ局長のポストをお前に与えるそうだ」てなやり取りや、元データの話もしてたけど…
果たして本当に破棄されたのかしらね?q(´・ω・`)p
しかも今度のターゲットはドンチだなんてー(°д°|||
これじゃイ局長がいなくなっても、同じ事の繰り返しですやんか?(*´-д-)-3
一方ドンチは、ヨルムから告白されて幸せ気分で熱~いキスを交わしてたけど…
その後、しばし睡眠を取りー
調書を見直してからペク・サンギを検察庁に呼び出すんですな(*・д・)b
そして「調書の内容は全て真実ですか?もう1度聞きます。ハン・ビョルの殺害方法を教えて下さい」と問うけど…
ここで「首を絞めました」と返された為ー
「もう1人を生かした理由は何ですか?私を生かしておいた理由は?子供は1人で逃げていません。私が連れ出しました。それに子供の首も締めてなかった、水で窒息させようとしてました。あなたは誰ですか?カン・ビョルとカンスを誘拐した白熊は、本当にあなたなんですか?」と問い詰めたところに~
ムン部長がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ドンチに釈放するよう命じるんですね。
てのは、彼は白熊の双子の兄ペク・サンデだと...(*・д・)b
前回のラストに工場で発見されてた骨は、弟のペク・サンギのものだったのね…(o´д`o)
ここで死因を問うドンチに、
ムン部長が「後頭部が陥没してた事から誰かに殴られたのだろう」てな事を返したところで~
...てか、それってドンチが殺したって事~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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