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では、早速ですがネタバレ全開します~(゚∀゚ゞ)
結局、城を守れなかったチャンドク城主は自決してしまい、その現場を一部始終見てしまったユシン。
そしてキルダルたちが、カジャム城宿舎前の広場で宴会を始め、その会場に変装したユシンがケル将軍に会いに入っていきます。
ケル将軍に「敵将として、チャンドク城主を手厚く葬って欲しい。」と約束を取り付け、カジャム城主と書かれた緑の旗を持ち帰って来るユシン。
真平王は、出征のふりだけをして戻って来たククパンを責めるも、反省どころか、トンマンと結婚出来れば、名誉挽回出来ると訳の分からない主張をします(゚∀゚)
見かねた真平王は、国婚の箝口令を敷く事に。
一方、徐羅伐に戻って来たユシンを出迎え、感動の再会を果たしたチュンチュでしたが、マンチュンが「百済と内通した反逆罪で逮捕令が下った。」と言い、目の前でユシンは捕らえられてしまいます(>_<)
真平王の元へ連れて行かれ、「城主と住民が皆殺しにされたのに何故お前だけ無事だったのか?」と問われ、「私は陥落寸前に城を抜け出したのです。」と答え、カジャム城から持ち帰った旗を出し「城主と民の濡れ衣を晴らして下さい(゚ロ゚)」と訴えるユシン。
ここでスクルチョンが、ユシンを「ピヒョン郎と結託し、百済と内通した罪を問うべきです。」と言い出し(゚Д゚;)、そして即、アルチョンが「事情を詳しく調べた後に罪を問うべきです。」と反論します~(^^)v
真平王は「その通りだ(・∀・)」と言うも、ユシンを無実にすれば、ククパンの罪を問わねばならず、悩んでしまいます(;´Д`)
それを見たトンマンが「勇断を下すべきです。」と進言します。
結局、出征に関わった者全員に罪を問うと告げる真平王に、焦るスクルチョン。「私どもは潔白です(゚Д゚;)」の言葉に「なら、ユシンも潔白だろう(・∀・)」と言われ、何も言えなくなるスクルチョン。
ユシンは真平王から、衷情に感服され花郎徒に入れる事になったのですが、一度は、ピヒョン郎に鬼門に入る約束を果たそうとするんですよね。
でも今は、花郎徒に入る方がお互いの為とピヒョン郎に言われ、従う事にしたユシン。
しかし、花郎徒に入って早々“新参礼”にあうユシン。
と、同時にマノ夫人が、ユシンをいつまでもヨンチュンに預けておけないと引き取りに来ます。
ユシンは嫌がりますが、ヨンチュンに「スクルチョンと父上が和解するよう尽くすのだと。」諭され…
でもまぁ、見る限りスクルチョンが簡単に折れるとは思えませんが…(^_^;)
ユシンは「家門の為、伽耶系再興の為、どんな屈辱にも耐える。」と心に誓います。
そしてここで、突然ネタバレーションが流れ、円光法師という高僧が登場しましたね(^^)
花郎徒に“世俗五戒”を伝授した人物で、護国仏教の土台を築いた当代最高の高僧と。新羅と隋の外交を担当した、国際的に信望の厚い人物だったらしいです。
その頃、キルダルは百済の武王に会いに行き、命を差し出す事を誓ってから「新羅征伐の先鋒に立ちます。」と告げます。
すると武王に「真平王の首を取ってこい。」と命じられ…。
そして円光法師を迎え、国の繁栄と朝廷の和合を願う宴が始まり、花郎徒に変装したキルダルたちが潜入。
王宮の一部を燃やし、周りを混乱させ=3、真平王の首を狙います。
何とかユシンやチュンチュが、立ちはだかり、未遂に終わるも、キルダルは重症、ホランは命を落としてしまいます(・_・;)
自分の命を狙われた事に激怒する真平王…(こう言っちゃなんですが、怒りのシーンを見ても全然迫力を感じず、むしろ毎回笑ってしまうんですよね~(゚∀゚)…まぁ敢えて、そういう風に演じているのかもしれないんですが…)
すかさずスクルチョンは、キルダルはピヒョン郎の手下だった為、背後にはピヒョン郎がいると、こじつけ…(ーー;)
そして「今度こそ禍根を断つべき!(゚Д゚)」と加勢する思道太后。
その頃、前方花郎のヨムジャンは、ホリムに逆徒の潜入に気づかなかった事を責められ、逆にユシンは功績を称えられ、左方大花郎に任命されます(^^)v
そしてピヒョン郎は、このままだと同じ事の繰り返しになると考え、キルダルを始末するつもりでしたが、キルダルは死んだと聞かされ、鵜呑みにしてしまいます(>_<)
個人的には~やはりこのドラマのキャラで、ピヒョン郎が1番かっちょいいですわ~(o^^o)
今回チュンチュとユシンは、真興王(チヌン)巡狩碑の前で「三韓一統の為、命を捧げよう。」と誓いを立ててましたね。
真平王は悩んだ挙げ句、ヨンチュンにチュンチュを養子にしたいと申し出ます。
しかし、これを知った思道太后が黙ってるはずもなく、真平王を脅していたシーンは怖かったですなー(・_・;;
更に~これを知ったククパンがヨンチュンを拷問にかけてしまいー(*_*)
母から話を聞いたチュンチュが、またまたククパンに苦言を言いまくり~(゚o゚;)
最終的にククパンに仕える事は出来ません~!と言いのけてしまいましたよ~(゚∀゚) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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