続きです。

先程触れたヨンインですけど、それほど非常識な女性ではなかったみたいです。
しかも、ソクホもヨンインの為に、夜中に焼き芋を買いに行って、店が閉まっていたからと生まれて初めて
立った事もない台所で芋をふかしてあげるなんて優しい～。


ガンソクは自分が傲慢だと認めてるらしいんですが、
でもダナに「美人でもないし、目を奪われる程セクシーでもないけど、何でヒョンギュはあんたに惚れたんだ？」なんて、ちと失礼すぎへん？(^_^;)
しかも芝居と言ってる割にどこまで要求するんだか～って思うし。
そんな中、2人で山登りに行きます。
ダナは交通事故時の古傷が痛んだりしながらも登りきり、頑なだった気持ちが変化し始めます。
「山に登る事で、今までただ生きているだけという気持ちが変わった。ありがとう。」とガンソクに感謝の言葉を口にします。

後日、ガンソクはダナに4年も演技するなら、昔の彼の話を教えて欲しいと言い、ダナが話し始めます。
ダナも大分ガードが緩みましたね～。ガンソクとカラオケに行った時に、踊っていたヘンテコダンスを思い出してはニタついてるし(笑)

ガンソクは…段々、思いを抑えられなくなり…
「一度だけ我慢してくれる？」とダナにキスをします。拒否らなかったダナ。
「あなたが哀しそうだったからキスを許した。」と。

ひゃ～何ですかね～この胸が苦しくなる感じ～(^_^;)
ここであの切なげなOSTが流れてるから尚更ですよ～。


あと、全然触れてなかったスヨン&ジナなんですが、2人の会話ってほんわか温かい雰囲気で何かいいんですよね～(^^)
後々ここも色々障害があるようですが…。

現在、31話までの感想が溜まっているので、出来たら徐々に小出ししていって、(いけるのか？(^^;)
早く続きも、見ていきたいです♪

いつも、ありがとうございます♪　

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