私事ですが...
本日ブログ開設4周年を迎えました♪(*´▽｀)ﾉﾉ
今年はあまり定期的に更新出来てませんが...
今後ともよろしくお願いします(*･ω･)*_ _)
て事で、以降2話をめちゃ軽く振り返っとります～(^^ゞ



前回、ギテがお気に入りの家を売られまいとー
ジャンミに取引を持ちかけてたけど…
説得するのに相当時間がかかったみたいね？(*´･∀･)

しかし、普通クラブに行って偶然フンドンと出会うか～？q(´･ω･`)p

ここで彼から罵声を浴びるジャンミを見てー
ギテが「付き合ってる」と公言し～の( •̀∀•́ )
更に「俺が復讐させてやる。奴を本気にさせて、クールに振るんだ」と急き立てて、釣ったんですな。

でもギテのオカン、かなり手強そうよね？((｡´д`)o
はっちゃけるジャンミを見ても、微動だにしてなかったし。

それにフンドンもジャンミが(芝居だけど)人のものになった途端、惜しくなったのかー
「キレイになったな」とか言って迫ってたしで…
あんたそれ、あまりに身勝手すぎでねぇか？(ヾﾉ･ω･`)


その後、セア主催のチャリティーで、
“カネより男子”なイベントが行われー
司会者から「プールに飛び込めば、タダであげると」煽られて、
フンドンが飛び込むんですけど…
ジャンミてば、
自ら迎えに行って、落札しちゃうんですよ～(/´△`＼)

でも、こん時フンドンから「友達になろう」と言われて、
ジャンミは「…恋人だったのに友達になれるの？もう会わない。一瞬でも本気になった自分が恥ずかしくなるから」と退けますね。

そしてギテに「復讐はしない。取引もなかった事にして」と告げ、
ギテが上着を取りに行ってる間に、ヨルムがやって来てー
ヒールを履かせて貰ったもんだから～
ジャンミは彼にトキメいちゃったのね...(*･ω･*)
彼をご飯に誘うんですよ。

ところが、そこでギテとジャンミの携帯が同時に鳴っちゃって…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
どうやらギテのオカンがジャンミ宅にやって来ちまったらしい(°д°|||
さて、ギテはどうする？(｡･ω´･｡)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

これまでも何度か書いてきてると思うんですけど…
あっしは、ヨン・ウジンssiのお顔立ちが割とお好みなので～
今回もその流れ？で見る事に(笑)
以降、軽く1話を振り返っとります～(^^ゞ


ちなみにジャンルは、最近でいうロマコメになるんですけど…
こういうドラマって、結構誇張気味なキャラが出てくるんで、
毎回そのキャラを乗り越えられるか？が1番の難関でしてね(o´д`o)
とにかくキャラが中途半端な感じだと、すぐ興ざめしちゃうんで、
個人的に、あまり完走出来ないジャンルなんですよ(^^;)

そもそもラブコメ系の演技って、結構さじ加減が難しいんじゃないかなと思っていてー
今回のジャンミみたく、
明らかに「それ、ストーカーじゃね？q(´･ω･`)p」
くらいイっちゃってるキャラだと、
逆に面白く見れるのかもなと...(*･ω･*)
もうね、のっけからの即決裁判で、彼女が突然笑い出した時にゃ～
「...大丈夫か？(ヾﾉ･ω･`)」とか思っちまいやしたからね(´-∀-`)
そういう意味でも？ちと期待しとります(´艸｀)

しかし1週間も音信不通になったら、いくら何でもちと怪しめよ～ヾ(´Д｀;)
てか、あまりに鈍すぎないか？(ヾﾉ･ω･`)

確かにフンドンも悪いんですけどね。
別れたいのなら、ちゃんと意思表示すべきだと思うのに、
ギテに尻拭いさせて逃げ回るとか、人としてどうなのよと…(*･д･)b

最初この2人のやり取りを見た時は、ギテって利己主義者？とか思ってたけど…
いや、ホントはそうなのかもしれないけど～(*´▽｀)ﾉﾉ
ジャンミにキツい物言いだったにしても、
フンドンが別れたがってると告げたとこを見る限りー
人としてのモラルは、持ち合わせてそうよね(o･ω･))


でもこの後、ジャンミがギテにジュースをぶっかけたところをオカンに見られてしまいー
まるでギテが振った女みたくなって、ジャンミはお詫びを兼ねての～
家にご招待されちゃうんですね。

この後、ジャンミは家を訪ねて行くんですけど…
フンドンのオカンと遭遇して、ストーカーだの罵倒されまくってしまいー
更にそこにギテが戻ってきて…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
こん時も彼は気まずそうだったし、フンドンに「直接別れを告げに行け」と説教してたしで…
やっぱ、性根は悪くないんじゃないのかなと…( `･ω･)


あっしも特にメガネフェチな訳じゃないけど、何だかいい感じ～(*´ω`)σ

この後に、フンドンの店に泥酔したジャンミが乗り込んで来てー
暴れまくった挙げ句の営業妨害で、彼のオカンに即決裁判を起こされてしまう訳ですけど…

実はギテのオカンがジャンミを家に連れて来なかった事で、
お気に入りの家を売られそうになったもんだから～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
やむなくギテは裁判所に乗り込みー
「彼ははっきり拒絶の意思表示をしなかった」とジャンミを弁護するんですね。

お陰でジャンミは、罰金5万ウォンの支払いだけで済みー
ギテが彼女に「家に来てほしい」と誘いかけたところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[3回]