正月休み等々あって、このドラマも完全に放置状態になっとりましたけど…
またボチボチ視聴し始めてます。
今回は見てるだけ～にするつもりでしたので、殆どあらすじをメモってないんですよね～
しかもキャストは、見始めてからチェックし始めましたし…
レビュー自体も、実は去年に書いたものだったりでー
以降、かなり大ざっぱな感想文となってると思われます(^^ゞ


最初の1～2話を見た時に、クンボクの父ちゃんは死んじゃうし～(°д°|||
あまりの暗いスタートにこの先、大丈夫かしら？と思ってたんですけど…
3話でムチャンという師匠に出会いー
武術を習いはじめてから、ちと道が開けてくるんですよねo(･д･´*)

だけど、その師匠もジャミ夫人の不正を暴くべく、お偉いさんにスカウトされてしまって、
離ればなれに…(´-ω-`)
しかもムチャンもクンボクとヨンを引き抜こうと手を差し伸べてるのに、
クンボクったら、途中で逃亡しちゃうんですよ～ヽ(;´д｀)

その後、クンボクとヨンはジャミ夫人の元で護衛になる事に。
ここでチョンファやヨンムンとも再会するんですけど…

でもクンボクは、チョンファと逃げようとして捕まってしまって、
更なる地獄地へ送られる事に…(°д°|||

ここまで見てて思ったんですけど、クンボクって先見の明がないですよね？((･･*)
ま、あんだけ逃亡しまくり～捕まって拷問受けても死なないってとこを見ると、
全く運がない訳じゃないんでしょうけど…
何だか、いつも選択の岐路を誤ってる気がするんよねε=(･д･｀*)

ま、11話で幼少時代に出会ったソル大人と再会して、
ようやく運が向いてきた感じですけどね～
あとムチャンとも、やっとこさ一緒に過ごせそうですし、
これからどうなっていくのか？ちと期待したいですなd(´∀｀*)

あと今回も、史劇ではお馴染みの方々が多々出演されてます。
その中にイ・ヒドssiもいらして、この方も善悪どちらもそつなくこなされてる
イメージがあるんですけど、個人的には今回のような善人役の方が好きですねd(´∀｀*)
何というか、あの“ナハハ笑い”(…これは、私が勝手にそう呼んでるだけですが(^_^;)
を聞いてると何となく～心が和むんですよね。

そしてクンボクの相棒役でキム・フンスssiが出てて、ちとビックリ～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
てか、あんたどんだけキャストをチェックしてないねん～？な感じですが…(-∀-)
これは、中々渋い組み合わせで～嬉しい誤算でしたね。

あとクンボクと同じく、ヨンムンもずっとチョンファに思いを寄せてるんですけど…
多分いいように言えば、ヨンムンは見守り役になるんでしょうね？
でも彼は無口なキャラなもんで、正直ストーカーに見えて仕方ないんですよね(;´∀`)
てのも、チョンファの夫になるはずだった司正副令を殺しちゃった時にゃ～
あっしは、本気でゾッとしちゃいましたから…(°д°|||

ゾッとすると言えば、チョンファの兄チャンギョムもですかね。
クンボクも幼少時代、彼の鷹を弓で射てから、ずっと絡まれてたし…(*´･ω･)
その後、海賊に襲われ、家門が没落してからは権力を手にする事しか考えてなくてー
ま、あの時代ですから、そう思うのは当然なのかもしれないけど、
その為に妹を利用しまくるってどうよ？な感じで…q(´･ω･`)p
中々、イヤ～な感じのキャラを演じてはりますね、上手いですけど。

これは余談ですが、キム・ガプスssiの眉毛が最初の頃、違和感ありあり～で
気になって仕方なかったんですけど…(ﾟ∀ﾟゞ
徐々に修正したらしく、自然になって来たんでちとホッとしました。
てか、それ何の安心感よ？(*´-∀-)

結局、チョンファも商人の道を目指す事になりー
唐でクンボクと再会してましたけど…最後、捕まってましたよね(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
多分、また必死こいてクンボクや、ヨンムンが救おうとするんでしょうね～

今後のレビューは、恒例の？“さえずり日記”にしたためて、不定期更新する予定です。



いつも、ありがとうございます♪　

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