もしやドンヘは、このシリーズ限りの出演だったのかしら？((･･*)
以降、11話を軽く振り返っときます～(^^ゞ


どうやらジヌの母ヘウォンは、ダミを自分のクローン人間として育てあげていたらしい(｡･д´･｡)
ジヌも認めたくはないながらも、気づいていたんでしょうね…

ヘウォンにダミの状態を聞かれてー
体に負荷がかかりすぎてて、成長どころか胎児に回帰していると告げるのよ。

元々、ジヌは“研究の為なら、どんな犠牲もいとわない”ヘウォンに対して、
昔から否定的態度を取ってたらしくー
だから今回の事に対して、めちゃ激昂してましたよね。

しかも研究費の援助をしてたのが、ソハン化学のソ・サンウ会長でー
ギョンヒのトラウマになってた“レイプ殺害事件”の容疑者でもあったと…
でも無理くり無罪になったらしいんですけどね～(｡-`ω´-)

更に～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ずっと引きずってる“イルソン工場”の事件の黒幕＝“胴体”も、
このソ会長らしくー
実は何もかもが繋がってたんですな(*･д･)b

ちなみにソ会長は、心臓の奇形による心臓移植、肝硬変による肝臓移植手術を予定しているらしくー
更には後天性の脊柱管狭窄症、退行による歩行不能等…
体中、病魔に蝕まれてる状態なんだとか。

この後、ジヌとギョンヒがソ会長に直接、話を聞きに言ったところから、
雲行き怪しげな状態になってきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ソ会長は、現状を知る人間をこれ以上増やしたくないからとー
手下に工場勤務に携わってたイ・ソンナムや、刑務所で服役中のカン・ジェボクを始末するよう命じるんですよ(°д°|||

更にジヌたちの捜査を止めさせる為ー
捜査資料を全部渡すように、監禁拷問していたシウを全面に出した映像を送りつけてきてーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ

こうなるとジヌたちも、捜査を続けられやせん～(ヾﾉ･ω･`)
奴らの待ち合わせ場所に向かいー
全ての資料を渡した上で、シウを救い出そうとするけど…

てか～ジヌの元に戻った後ー
シウの頭に何か飛んできてたんですけど～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
もしや、残酷な最期を迎えちゃうのかしら～？(/´△`＼)
ここで、最終回につづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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