続いて11話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


ファイ＠貞明公主は、ホン・ジュウォンと互いの名前を名乗り合った後ー
自分が長崎の硫黄鉱山で働いている事、
また朝鮮と闇取引をした事などを説明した上で、
さり気に光海君の様子や、ホン・ジュウォンが彼の側近なのか？
探りを入れ始めます。

だけど、そこにジャギョンとグボクがやって来てー
話が終わるのかと思いきや～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
今度はホン・ジュウォンがファイ＠貞明公主に闇取引について、
問い返して来るんですな。

一方、王宮では…
てかキム尚宮いわくー(*･д･)b
光海君が側近に王子を産まさぬよう薬を飲ませてるらしいけど…
当人は、武器開発に必死のパッチなのに、本当なのかしらね？q(´･ω･`)p

あの後、ホン・ジュウォンは硫黄の闇取引の為ー
ファイ＠貞明公主に“江戸のイダチ”に会わせてほしいと頼んだらしい。
ちなみにイダチとは、江戸の役所に硫黄を納める買い付け業者で、
明と闇取引する大商人なんだとか(｡･д´･｡)

早速、ファイ＠貞明公主はマルノにイダチと橋渡ししてほしいと頼むけど…
「危険過ぎる(ヾﾉ･ω･`)」と拒まれちまったんで、
ファイ＠貞明公主自ら、イダチに会いに行く事に～o(`･ω´･+o)

この後、判明した事だけど…
実はマルノは、ファイ＠貞明公主に硫黄の取引やら色々世話になったからとー
恩返しで、お膳立てをしてくれたみたいなんですよ。
もし通信使がイダチと交渉成立したら、通信船で朝鮮に連れて帰ってくれるかもしれないって事らしい～d(*´Д｀*)

何かマルノは不安げだったけど、
でもファイ＠貞明公主たちは、いとも簡単に？(笑)イダチに会えてたしー
交渉こそ、ちと危なっかしいかったものの…
他の商品をエサに硫黄の闇取引も見事に成立させてましたよね？(´･∀･`)

この後、ファイ＠貞明公主とホン・ジュウォンは腹ごしらえをした後ー
江戸の町を見学する訳ですけど…
こん時、ファイ＠貞明公主から混浴場に誘われて、
動揺しまくるホン・ジュウォンがやけに可愛く見えちまったのは、あっしだけだろうか？(*´▽｀*)

一方、すっかり武器造りに没頭してしまってる光海君ですけど…
明との国境に供給する仕事と称して、自身も視察に向かう事に。
これは余談？(笑)ですけど…
あの“チャプチェ判書”のくだりを聞いて、ちとウケしちまいやした(´-∀-`)

そして、その夜…
以前、光海君が命を救ったらしい村人たちと合流し、
“危険な仕事”とやらを頼んでたけど…
ちなみに彼らは光海君に恩を返す為、義勇兵になったらしい。
でも一体彼らに何を頼んだのさ？なところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



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