続いて14話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


のっけからイ・イチョムが兵曹判書になったお祝いと称して、
カン・ジュソンの屋敷に招かれてたけど…
元々、猜疑心満々な男な為、素直に喜べるはずもありやせん～(ヾﾉ･∀･`)

あの後、カン・イヌは使用人を離れの小屋に閉じ込めー
「何でジュウォンの屋敷に侵入したのか？」と拷問してたけど…
しばらくしてカン・ジュソンがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「私の力を引き継ぎたくば、お前もジュウォンと距離を置いた方がいい」
と圧力をかけられてしまいます(°д°|||
だけど彼は「そんな物に興味はありません。ジュウォンに手を出したら私が許しませんっ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」と刃向かってましたけどね～

その頃、ホン・ジュウォンは…
ファイ＠貞明公主から「朝鮮や倭国で生きる為には、男のフリをするしかなかった。騙してるつもりはなかった」てな感じで諭されてたけど…
しかし、ちと触れられただけで、あないに動揺するなんてー
ホント“ウブ”な男ですよ(´-∀-`)

この後、ファイ＠貞明公主は火器都監に入り込む為ー
ホン・ジュウォンに硫黄の“焼き取り法”をアピります(｡･ω´･｡)
ここで光海君に復讐する道を探るつもりなんですな。

その翌日…
光海君は、腹痛を理由に明の皇帝の誕生日を祝う“望闕礼”を欠席しー
イ・ジル世子に代理させてたけど…
重臣たちの話によると、毎年病欠してるんだとか(｡･д´･｡)

一方、ファイ＠貞明公主はホン・ジュウォンと火器都監に出勤しー
“焼き取り法”を披露しようとしてたけど…

実は“望闕礼”が終わった後、便殿会議が行われていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで光海君が「明の出兵要請には応じぬつもりだ。明と後金の戦において我が軍の血を流すつもりはない」と爆弾宣言し～の、
それに対し、カン・ジュソンが「現状では明に協力せざる得ません」と反論をしたもんだから～
光海君が「ならば、これまで非公開としてきた火器都監の内部を今日見せてやろう！」といきり立っちまって…
“焼き取り法”の披露は、中断を余儀なくされてしまいます(›´ω`‹ )

この後、光海君は重臣と共に火器都監に向かいー
重臣たちに「我が国が己の手で火薬を作れる“火薬修練法”を取り戻した」と豪語～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ちなみにホン・ジュウォンには、事前にチェ・ムソンが記した“火薬製造書”を渡していてー
前回ホ・ギュンが手に入れたのは、この本の事だったのね～d(*´Д｀*)

更に光海君は「これを機に己の手で国を守れる力を持ち、明と後金の脅威から逃れられたなら、我が朝鮮は辺境の弱小国ではなくなる。朝鮮こそが万乗の国となるのだ！」とテンションMAX状態で豪語してたけど…(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ︎
でもファイ＠貞明公主は、この話を柱越しに聞きながら...めちゃわなないてましたよ？( ˘•ω•˘ )

しかも～
この後、西人派の重臣たちが光海君を抑え込もうとー
イ・ウォニクの屋敷に集まって作戦会議を開いてたしで…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
また波乱が待ちかまえてそうですな(*´Д｀)=3
ここで、つづくです。



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