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続いて15話を軽く振り返ってます~(^^ゞ
光海君はホン・ジュウォンに労いの言葉を掛け、王宮に戻ります。
一方、カン・ジュソンは光海君の宣言に…相当焦ったんでしょうな o(´^`)o
普段は憎たらしいほど冷静沈着なのに、ユン・ドハに八つ当たりしてましたよ?(´-∀-`)
そしてファイ@貞明公主は、思いがけないところで光海君と再会を果たす訳ですけど…
でも不審者扱いされた挙げ句、イ・イチョムに拷問されそうになりー
ついに正体を明かすのか?と思ったけど~(。+・`ω・´)
ホン・ジュウォンがやって来た為、結局言えませんでしたね...(ヾノ・ω・`)
この後、ホン・ジュウォンが光海君を必死のパッチで説得してくれたお陰で、ファイ@貞明公主は硫黄班の職人として働ける事に~( •̀∀•́ )b
ここでファイ@貞明公主は「かつては“兄上”と呼んでいた人。だけどこれからはあなたの大事な物を1つずつ奪っていってやる。必ず!」と改めて心に誓います。
あとホ・ギュンがカン・イヌを呼び出しー
カン・ジュソンに「仕事の紹介を頼んでほしい」と頼んでいたけど…
カン・イヌは「その代わり火器都監で何が行われているか教えて貰いたい」
と交換条件を出してましたね。
この後…
光海君がカン・ジュソンを訪ねて行きます。
ここで光海君は「火器都監の堤調を引き受けてほしい」とか頼んでたけど、
本音は彼を監視する為、目の届くとこに置いときたいのよねd(*´Д`*)
その翌日…
カン・イヌは、ホン・ジュウォンを酒場に誘いー
「火器都監を辞めたらどうだ?…お前がまさか王の右腕になるとは…公主様の事は忘れたのか?父親の意に背いてまでやる事か?」と辞任を促してたけど…
ホン・ジュウォンは「いけないか?昔はそう思った。公主様は生きていると。でもそんなのは淡い期待だ。それにたとえ公主様が生きていても、再び父に背いても、多分私は王を選ぶだろう。王がどんなに残忍で冷酷であっても今必要な王は、あの方だから」と退けます。
てか~
そんな事を言ってる間にカン・ジュソンがユン・ドハに、
「倭国から連れて来た職人(ファイ@貞明公主)…その者が原因でホン・ジュウォンが破綻するよう仕向けろ。光海と共に」とか命じてましたぞっ!
ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ここで、つづくです。
※それと今更ですが…
マルノから硫黄を買い取って、海に捨てさせてたのはユン・ドハだったのね…(*・ω・*)
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-15華政 #15
いつも、ありがとうございます♪
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