続いて18話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


ホン・ジュウォンは、光海君から手厳しく尋問されるもー
ファイは間者じゃないし、事故を起こした本人でもないけど、
それを証明する事は出来ないからとー
「だから私を処刑して下さい。そしてこの騒動を終わらせて下さい」と訴えます。

それを受け、光海君が斬首刑を命じたところに～(°д°|||
ファイ＠貞明公主が役人に連れられて来てー
「私が火器都監から逃げた職人ファイでございます。ここで真相をお話しましょう。私は倭国から来た朝鮮人です。そして王様も…私をご存じでした。もしかしたら、ずっと昔から」と認めるんですね。

すると、今度はホ・ギュンがカン・イヌからの書状を持って来るんですな。
そこにはユン・ドハに命じられて、硫黄と石炭を燃やした職人について書かれていてー
この後、カン・イヌがマドクやオクチュらの協力を得て、その職人を捕らえて来ますねo(`･ω´･+o)

これを受け、光海君が重臣らを集めー
「職人は罪を認めている。職人に指示したのは内禁衛の従事官ユン・ドハだ。そしてユン・ドハを操った黒幕を先に捕らえる！」と言い放ったもんだから～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
そりゃもう～カン・ジュソンは怒り心頭状態ですよ(´-∀-`)

この後、ホ・ギュンが王命を受け、ユン・ドハを捕らえに行く訳ですけど…
目の前で自害されてしまった為ー(°д°|||
またもやカン・ジュソンを追い詰めそこねちまう、ていたらくで…
やはり黒幕は、そう簡単に捕まってはくれませんな？(ヾﾉ･∀･`)

でもまぁ、この後ホン・ジュウォンが釈放されー
ホン・ヨンが泣きながら「間違ってたのは私の方だった」と非を認めて…
数年ぶりに父子が和解出来たんで、そこは良かったなと思いましたね(´ｰ｀)

その後…
ファイ＠貞明公主はホン・ジュウォンと共に屋敷に戻りー
傷の手当をしてあげようとするけど～
てか「足を出してщ(ﾟДﾟщ)」と言われて、
ためらうって…まるで女子ですやんか？(´･∀･`)

そんな中…
光海君がホン・ジュウォンを訪ねて来てー
ここでファイ＠貞明公主に「ここでお前に会うとはな。まず先に私がお礼を言うべきだろう」と声を掛けたところで～
ホン・ジュウォンが出て来て、2人は別の場所に移動して話をする事に。

ここで光海君は「典医監の薬を持ってきた。そなたは見舞いなど望んではおらぬだろうが…」と自虐的な物言いをするけど…
だけどホン・ジュウォンが素直に感謝の言葉を告げてきたもんだから～
光海君は「そなたが従順だとやりづらい…気を許すでない。私はそなたが思う通りの王だ」と釘を刺して、帰って行くんですよね。

この後、ファイ＠貞明公主がホン・ジュウォンに「王＝光海君の事をどう思ってるのか？」問うてたけど…
ホン・ジュウォンも最初こそ光海君に反抗しまくってたけど、
今は気持ちが変わって来てるんですよね。
もしかしたら誤解してたのかもしれないと…d(*´Д｀*)

その夜…
ホ・ギュンがカン・ジュソンに会いに行ってたけど…
ここでの会話を聞く限りー
ホ・ギュンは、ユン・ドハの事で身動き出来なくなったカン・ジュソンを今後利用するつもりでいるのかもしれませんなo(´^｀)o

一方、ファイ＠貞明公主はようやく数珠を無くした事に気づきー
火器都監に探しに行ってたけど…
そこにキム尚宮が「ついて来い。王様がお呼びだ」と声を掛けて来てー
…もしやファイ＠貞明公主だと気づかれたのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



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