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続いて39話を振り返っとります~(^^ゞ
綾陽君が“仁祖”となった事で、西宮は大王大妃に返り咲いてたけど...
彼女としても胸中は複雑…よね(o´д`o)
早速、キム・ジャジョムが光海君の手下を一掃する為、動いてたしー
当然、貞明公主もターゲットに入ってるしで…(゚Д゚≡゚д゚)
その貞明公主と大王大妃は、仁祖に挨拶しに行ってたけど…
ここで嫌悪感むき出しな貞明公主に対しー
仁祖が容赦なく、
「火器都監と職人共々なくなる。次はもちろん公主だ!」
と宣戦布告してきたもんだから~(°д°|||
貞明公主は、すぐさま火器都監の職人たちに会いに行くけど…
「火器都監は後金と内通してた」という訳の分からん罪で、
既に皆連行された後でー(/´△`\)
ホン親子は、キム・ジャジョムから拷問されてたのよね…(°д°|||
もちろん彼らは、決して屈しませんでしたけど…
こん時の光海君の心中を思うと、胸痛んだわ(o´д`o)
この後、貞明公主は仲間を守る為ー
王宮の外で席藁待罪(=座り込んで抗議)を始めます。
ここで「火器都監の提調と校理、そして職人たちは無実です。皆、国の為に戦地で命を懸けただけです。それでも処罰なさると言うのならば、公主である私も罰して下さい!」と訴え続ける公主を見てー
民たちが「新国王が、無実の者たちを罰してる!」と同情をし始めたもんだから~(´・∀・`)
仁祖は烈火のごとく、
「公主を捕らえよ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ」と激昂するけど~
キム・リュら重臣らに「公主様を捕らえてしまうと王様に不利に働きます」
てな感じに窘められてた(笑)
これは予想出来た事だけど…
結局、貞明公主は疲労と雨に打たれた事で倒れてしまって…(°д°|||
その姿を見て、民たちが代わりに仁祖に訴え始めるんですよ。
何より、あっしは「何故、民は王ではなく、公主の名を叫ぶのだ?(゚Д゚≡゚д゚)」と本気で戸惑ってる仁祖のあまりのア〇ぶりに、失笑しちまいやしたけどね~(´-∀-`)ま、最終的にはカン・イヌに説得されて、火器都監の職人&ホン親子を釈放してたけど…
今後、カン・イヌがどっち側につくのか?気になりますな...σ(・´ω・`*)
更にキム・ジャジョムから「光海君を生かすべきです、今は流刑に留めるべきです」と進言されて、これまたキレまくってたけど…
あっしには、仁祖がただの“駄々っ子”にしか見えんかったですわ(´-д-)-3
結局、光海君側の勢力だったユ・ヒブン、チョン・イノン、イ・イチョム、
そしてキム尚宮は、斬首刑に処されてしまったんですけど…
彼らも「全く罪を犯してない訳じゃない」にしても、なんかやるせなかったですね…(´-ω-`)
そして後日…光海君は流刑地に送られる事に。
貞明公主とホン・ジュウォンは、最後のお見送りに行くんですけど、
これまでの光海君の苦悩を見続けてきてた事もあってかー
回想シーンを見てる内に、おのずと泣けてきちまいました…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
ここで貞明公主は、光海君と切なげな表情で見つめ合った後…
“私は決して忘れません。王様のご意志を”と心に語りかけー
そして光海君が“朝鮮が更に中心を占めるように。この地に残る民たちが希望を捨てぬ限り、ゆえにどうか…この美しい朝鮮が守られ、我が民が穏やかに暮らせんことを。時には過酷な試練の中で、国が苦難にあえごうとうも、どうが再起せん事を”と願いながら、流刑地に到着したところで~
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-39華政 #39
いつも、ありがとうございます♪
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