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続いて6話を軽く振り返ってます~(^^ゞ
光海君は、永昌大君を流刑した後ー
イ・ドッキョンはじめ、西人派の重臣を罷免するよう命じます。
これを受け、イ・ドッキョンは都城を去ろうとするけど…
先王の医師だったチャン医官から「先王は毒殺された可能性がある」と告げられ動揺しまくりー(゚Д゚≡゚д゚)
光海君への猜疑心が更に深まってしまいます。
その頃、光海君はお付きの尚宮キム・ゲシから「公主と大妃も平民に落とし、流刑に処すべきです。王となるか人間のままいるか?」と脅迫じみた進言に苦悩中で…(/´△`\)
そして貞明公主は、大妃に会いに行きー
「先日、国巫と話してたのを聞きました。私は不吉は娘なの?だから永昌大君が危険な目に遭ったの?」てな感じで問い詰めていたけど…
同じくホン・ジュウォンも父ホン・ヨンに「公主と結婚したら、2人を救えるの?」てな事を問うていてー
こちらはカン・ジュソンに横入りされて、会話自体を断ち切られてしまいます...(´△`)
その翌日…
何と玉座に羊の死骸が吊されていたんですよ…!(°д°|||
動揺する重臣たちに、光海君は「王を意味するものだ。羊から角と尾を切り落とせば“王”になる」と説明します。
現に矢に刺さってた文にも“今の国王は玉座の主ではない。ナム・サゴの予言書が捕盗庁にある”とか書かれてましたよね( ´•ω•`)
この後、イ・イチョムはすぐさま兵を引き連れー
ホン・ヨンの屋敷に乗り込んで、ナム・サゴの予言書を発見するんですよ。
これにより、今度は大妃が捕らえられてしまいます(°д°|||
更に追い打ちをかけるべくー
イ・イチョムは、光海君に「この予言書が知られる前に、永昌大君を亡き者にしましょう」とけしかけるけど…
ここは「予言など信じない。私は公主との約束を守る」と退けられちまいましたな( ゚д゚ )彡
この間、大妃が公主を王宮から密かに逃がしてたけど…
もしやナム・サゴが予言した人って永昌大君ではなく、貞明公主だったのかしらね?(*・д・)b
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-6華政 #6
いつも、ありがとうございます♪
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