×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp[PR]
ホンソクがドンユンを追い詰めるサマは、実に見応えありましたな(。・ω´・。)
以降、14話を振り返っとります~(^^ゞ
のっけからソ会長とドンユンの狐と狸の化かし合い~な、
言葉巧みな心理戦が繰り広げられていたけど…
やはりソ会長が1枚上手感は否めずー(ヾノ・∀・`)
思えば、これってドンユンの行く末を暗示してたのかも?((・・*)
結局、ホンソクは密航しようとしたけど、海保に追いかけられてカネを失ってしまったのね…(´・д・`)
この後、ヨンシクと共に倉庫に戻りー
チェ検事とジウォンと合流します。
ちなみに前回ヨンシクが撮ってた写真は、ドンユン父の経営する理髪店周辺だったみたいでー
ここでホンソクは、ドンユンを仕留めるつもりでいたんですな(*・д・)b
まずジウォンがドンユン父を外に連れ出し、
ヨンシクが手下から貰った万能鍵で理髪店を開けー
そして店内に数ヶ所、これまた別の手下から提供して貰った小型監視カメラを設置して退散~(_´Д`)ノ~~
そしてドンユンが店にやって来たのを見て、ホンソクが背後からドンユンに近づいたと…(y゚ロ゚)y
こうして事前に下調べをしてたからこそ、難なく理髪店に侵入出来たのね~
ここでホンソクは、ドンユンの肩に手を置きー
「怖がらなくてもいい。言う事を聞けば、歩いて帰れる。数時間後にはこの国の大統領になり、青瓦台がお前の家になる」と圧力をかけますщ(゚Д゚щ)
するとドンユンが「何が望みだ?」と問うてきた為ー
ホンソクはスジョンとミヨンの恨みを晴らすべく、2発殴りつけといてから~の、ドンユンの自白を引き出そうと~
「…俺は悔しいんだ。娘と妻を亡くし、警察に追われ、密航まで考えた身だ。でもお前は大統領になる。…いくらくれる?俺とファン班長、チョ刑事とヨンシク…4人にいくら渡せる?」と煽りにかかりますね。
ドンユンは、ホンソクに父の安否確認をさせた後ー
ジスに電話をかけ、
「安全な架空口座から外国銀行を通じて送金してくれ。20億ウォンだ」と頼みます。
更にホンソクは、ドンユンとジスの夫婦関係が“雌”と“プードル”である事や、裁判を操作した事を誘導尋問して聞き出そうと目論むけど…
恐らくドンユンも油断してたんでしょうな(´・∀・`)
チャンミンに30億ウォン渡して、スジョンを始末させた事や、
PKジュンを無罪にさせた事をあっさり認めやがりましたよ~ヽ(*´Д`*)ノ
この後、ドンユンの携帯に“入金済メール”が入りー
チェ検事が速攻口座入金を確認し、ホンソクに電話を入れます。
最後にホンソクは、ドンユンに「おめでとう、カン・ドンユン大統領」
と痛烈な皮肉をカマし~の、
奴が外に出たのを見届けてから、小型監視カメラを回収~o(・д・´*)
すぐさまチェ検事に送信します。
次にチェ検事は、ジウォンにメディアに資料と映像を送信させてる間に、
ヨンウクに会いに行きー
UBC放送の社長に、この映像を流すよう交渉してほしいと頼むんですよ。
ヨンウクも最初は愚図ってたけど、結局取り持ってくれたらしい~(人´ω`)
もうね~
この放送を見て愕然とする国民が、
次々と映し出された時にゃ~
めちゃ痛快でしたね~‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹これを受け、ドンユンも“緊急声明発表”と称し、
「動画が撮影された時間は、政策論議中だった」と取ってつけたようなアリバイを訴えてたけど…
ところがジウォンがホンソクに送金された架空口座の所有者がジスである事をスクープし、
証拠の入金明細まで公開したもんだから~(*゚▽゚)ノ
さすがのドンユンも意気消沈…!ですよ(´-∀-`)
一方、ホンソクはファン会長に会いに行きー
しばし出会った頃の昔懐かしの話で盛りあがったところで、
「ファン班長には、チャンスがあります。奥さんと子供たちが、そばにいるんです。俺を捕まえて出世して、退任後のポストも約束させて下さい。給料がよくて、体裁のいい職場を」と懇願し、手錠をかけさせましたね…((。´д`)o
この後、テレビ報道を見た国民たちが次々と投票場に足を運び始めてたけど…
果たして、結果はどうなる?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%BF%BD%E8%B7%A1%E8%80%85-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC-/%E8%BF%BD%E8%B7%A1%E8%80%85-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC-%20-14追跡者(チェイサー) #14
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
PR